10秒間で人を死に追いやるピンクの雲が突如発生し、外に出られない生活へ。
家という狭い空間に閉じ込められたからこそ、浮き彫りになってくるお互いの価値観や現実との向き合い方、受け止め方の違い。とても息>>続きを読む
工場のシーンからのドキドキがたまらない!!
チャッキーの笑い声が不気味で可愛い。
Fan's Voiceさんのオンライン試写にて。
"私はキリストの花嫁になった"
彼女の発する言葉は真実なのか虚言なのか…?
神の言葉とは一体…?
同性愛や病、男性優位な社会構造や女性を取り>>続きを読む
映画を作るにはどうしたらいいんだろう?
映画館での体験に感動した男の子が映画にのめり込んでいくけれど、作るためには??
時には道を少し踏み外しちゃったりもするけれど、友達思いな悪友や、子供のことが>>続きを読む
監督らしい世界観ですっごく好み。
復讐に復讐を重ねるようなお話の中で、見えてなかった人間の嫌な部分がどんどん見えてきたり、人間見たいものしか見えてなかったり、泥臭いような野生っぽさもあったり、ひたす>>続きを読む
謎が明らかになる伏線回収が本当に爽快!!
蓋を開けてみれば意外とシンプルなお話だったけど、前作以上に好みだった◎
哀ちゃんの初回登場時からミストレまでを再構築して観れたのがすごく嬉しい(初期の内容は駆け足気味ではあったものの)
心を閉ざしていた哀ちゃんが徐々に開いていく姿がわかる。
そして哀ちゃん推しの私には>>続きを読む
自分の身より大切だと思う人を守りたい。
広い世界で出会えたことが奇跡なんだから。
苦しくて辛いことばかりで、先が全然見えないけれど、でも未来には少しでも希望はあると伝えてくれるようにも思えた。 >>続きを読む
お互いの思い違いで巻き起こる、現代版ホームアローン。
これでもかってくらい泥棒(?)を追い詰めていく男の子がすごい。なんならすごく楽しんでてかわいい。
城に隠された鍵を見つけたら、どんな願いでも叶う。戸惑いつつも、突然集められた7人の子供たちは鍵を探すが…?
苦しかったことや言えなかったこと、辛かったことや怖かったこと、思春期の心の内を繊細に描きつ>>続きを読む
イヴ前夜に各々の実家へ帰省するカップルが、やっぱりクリスマスも一緒にいたいと思い、お互い自分の乗る電車を降りて相手の電車に乗るっていう行き違いがキュンとくる!
恋人不在でお互いの実家にお邪魔すること>>続きを読む
失意のピーターを励ますために、素敵なクリスマスプレゼントを送ろうと考えて、地球へ向かうマンティスとドラックス。
ドタバタで無茶苦茶なんだけど、大切な人を大切に思う気持ちがとっても素敵で。
みんなが優>>続きを読む
恋愛をしてないからって寂しくないし、1人でも充分幸せ。
でも周りは理解してくれないし、自由に生きることってとても大変。
それでもきっとどこかには理解してくれる人がいるだろうし、辛かったら逃げたって>>続きを読む
Filmarksさんのオンライン試写にて。
ドァラグクイーンの仲間でもあり、師匠でもあったなっちゃん。
そんななっちゃんが死んだ。
オネエであることを秘密にしていたなっちゃんを守るために、3人は遠>>続きを読む
売れない作家とシングルマザーの歪な関係性。
人と関わることって時には大変で傷つくこともあるけれど、それでも関わることで前向きになれて、笑顔になれることを教えてくれるような、なんだかちょっとした幸せが>>続きを読む
ジャパンプレミアにて(生でジェームズ・キャメロン監督を見れて本当嬉しかったです…!)
圧巻な映像演出や美しさはもちろんのこと、それ以外にも対立や家族愛、調和など、前作以上にメッセージ性が強く出てい>>続きを読む
再鑑賞。
公開当時、3Dで見て大興奮して帰ったことを今も思い出すくらい本当に映像が美しい。
当時は特に奥行きに感動したなぁ。
大人になった今改めて見ると、映像美だけでなくて、人間の浅はかな部分だっ>>続きを読む
完成披露試写会にて。
良い人なのに報われない主人公が遂に正社員に!職業はブラックサンタ!
激務だけれど子供達のために頑張る彼と個性的な仲間たちは、無事プレゼントを届けることができるのか?
上映前>>続きを読む
猫の画家で有名なルイス・ウェインの生涯。
画家自体は知らなくても、猫の絵は知ってる人が結構いるんじゃないかな。
猫の絵と晩年の病気の話は知っていたので覚悟していたけど、時折やっぱり涙が出てきて。>>続きを読む
観る前は怖いキャラなのかなって思ってたけど、実は良いキャラで次々と相手を倒していく姿は爽快!
ストレートなヒーロー映画だった!
正義やヒーローとは何か?と考える部分もあって、アクション以外の見応えも>>続きを読む
公開前に不安があったのが嘘のよう!
対戦相手はきっとみんなが予想した相手。
展開を知ってるのに手汗握るし、いっぱい涙出てくるし。
ギャグなど漫画ならではの部分をカットした構成が、実際の試合を観戦>>続きを読む
原作既読。
一緒に暮らしていた人が何者かわからない。
なぜそうなったのか。そんなことをしたのか。真相が明らかになるにつれて、真実を知ることがいいことなのか、幸せとは何か?と、社会問題も交えつつ描い>>続きを読む
原作既読。
母性を持てない母親と、母性を求める娘。
母からの視点と、娘からの視点の対比で進むストーリーに、終始、母性とは?母親とは?と問われているみたいだった。
素晴らしい娘だとしても、素晴らし>>続きを読む
途中退店不可な、なんともおかしくて気持ち悪いディナー。
コースが進むにつれてどんどん見えてくる狂気にお腹いっぱいになって満足な体験。
アニャちゃんの存在感、レイフとニコラスの不気味さが素晴らしい。>>続きを読む
Fan's Voiceさんの試写にて。
美しい映像演出に魅せられていたと思ったら、いつのまにかじわじわ追い詰められる不気味な世界観。
後半は割と顔を顰めながら観てたくらい衝撃的。
今もなお見過ご>>続きを読む
日本の様々な場所の災い(地震)を戸締まりしていくお話。
コミカルな序盤からキャラクターの内を知るにつれて予想していなかった展開へ。
亡き人への鎮魂、今普通に生きていること自体が実は奇跡なのかもしれ>>続きを読む
国王ティ・チャラの死。
最初の映像から、今後チャドウィックのブラックパンサーは見れないんだなっていう喪失が急激にきて、涙がずっと止まらず。
とてつもなく辛い現実を乗り越え、新しいブラックパンサーが>>続きを読む
IMAX鑑賞。
見るからに兵力の差を感じて勝てそうもない戦いに、それでも挑む姿にもう感極まってウルウルきた。
サムのどんなことがあってもフロドを信じる姿が良い人すぎて感動した。
最高な3部作の集>>続きを読む
前作よりさらにスケールアップのアクションが盛りだくさんで、より楽しめた!!!!!
刃物や銃で攻めてくる悪党を次々と拳で倒していくマブリーがかっこ良くて魅力満載◎
バイオレンス要素もありつつ、笑える>>続きを読む
セクシュアリティを隠すために付き合い出した2人。
衝突しながらも秘密を共有したことで深くなる友情に、安心感や安らぎを感じて。
自分を受け入れて、自分らしく生きること。
私が想像する以上に苦しくて>>続きを読む
東京国際映画祭にて。
ゲームクリエイターの男性と少し訳ありな女性の恋愛模様。
カルロス・ベルムト監督だからきっと一筋縄ではいかないだろうなって思ってたけど、それすら超えるような予想ななめ上な展開。>>続きを読む
東京国際映画祭にて。
クスクスと笑える会話劇にのせて放つ、曖昧でもどかしいような恋愛観や結婚観。
茂巳の感じ方や捉え方が私自身にもある部分なんじゃないかなって思ったりもして。
不倫の描写があった>>続きを読む
東京国際映画祭にて。
映像制作会社で全データを消してしまう恐ろしいミスを起こした男の受難。
再生のお話かと思いきや、ひたすら転落続きで苦しい。
夢か現実かわからないような時間。前衛的なアート作品のよ>>続きを読む
大好きなLiSAのドキュメンタリー。
LiSAの想いや考え方など、新たな一面が見れて素晴らしくて、最初から涙止まらなかった。
"今日もいい日だっ"
この言葉をLiSAから聞くたびに、またLiSA>>続きを読む
肉屋を開店した男2人だけど、全くお客が来ないし、さらには事故で死人を出してしまう。隠蔽するために死体をマリネとして売り始めたところ、店はまさかの大繁盛!
論理感なんて知らないくらいの展開。
ツッコミ>>続きを読む