全体的に安っぽくてなんのワクワク感もない。手を前に出して動かないとシリーズ通して誰に対しても無敵なのなんなん。天地魔闘の構えなん。
サム・ニール相変わらずイケおじ!
色んな映画を見てきたけどあんなに目>>続きを読む
悟空とベジータは親としてはクソだけどずっと努力を重ねて自分を高めているのに、ピッコロは神龍の力、悟飯はまたまたキレただけのお手軽パワーアップなの気に食わん。
ピッコロさんセル戦でキレるのに賭けて悟飯戦>>続きを読む
期待しすぎた〜。
原作知らないマンとしてはこの終わり方は納得できない。「俺はここに残って~」じゃないのよ。こっちは二部作でやいのやいのした結果どうなったか知りたいの。視聴者と弟くんは未来で待ってんのよ>>続きを読む
マトリックスリローデッドばりのThe前編。盛り上がるポイントはなし。キャスト、配役はいちいち良き。
原作未読でも誰やねんにならない丁寧な説明がありがたい。ほっこりポイントが2箇所くらいしかなく終始シリ>>続きを読む
「これはなんだ?」
「ドーナツです」
「ざけんな。お前ら全員腕立てな」
「もぐもぐ…」
ここだけがおもしろかった。
教官の圧はすごいんだが豚マラのなんちゃらとかもはや罵られてるのかすら疑問のワード連発>>続きを読む
こういった「さあ泣いてください!」系の映画では大抵大号泣するのですが、本作も例に漏れず。お母様が出てきたところで涙腺大爆発でした。
天真爛漫な浜辺美波はとにかく最強。舞台みたいな演技とか話し方が気にな>>続きを読む
チャドウィック・ボーズマンの遺作。痩せ細って見えるのは気のせいではないはず。
JKが早めに出てくるのでお前だろ?って思っちゃうのは残念ではあるけど、テンポよく楽しめて良き。
久々に見たキッチュにもう少>>続きを読む
特別なことは起きないこういうのでいいんだよ系ベタドラマ。
歌の練習を散々聞かされるのは無音のシーンのための布石。自分は聞こえないけど周りの反応で娘の才能を知るという素晴らしいシーンだった。
パパが最後>>続きを読む
久保ちゃん見たさ一本でさほど中身は期待せず臨んだがまさかの良作。
ゆるーい日常、少しずつ縮まる距離感がほのぼのします。サンダル買って帰るちょっとした優しさと素直に喜ぶ姿たまらんです。霊的存在でこの設定>>続きを読む
なんか色々すごかったとは思うものの思い返すとなにがすごかったのかよくわかんない。「スイスアーミーマン」を途中で放り投げた自分には根本的に向いてないのかも。
序盤のやかましさ、情報量の多さは主人公の追体>>続きを読む
きっかけは「犬と車」を上回る「猫のブレスレット」(しかも勘違い)。日頃のストレスをチンピラで発散、逆ギレホームアローン戦術でボッコボコ。
無双系アクションながらきっちり被弾してダメージ負うの好みです。
今でこそ敵勢力がバンバンぶっ放してくるRPGという武器のやばさを教えてくれた映画。撃たれた時には大きな声で「アール!ピー!ジー!」と叫びましょう。
トム・サイズモアのタフな役柄好きでした。安らかに…。
劣化版スターウォーズにしたのなんなん。
アントマンの伸び縮みは地球上だからすげーってなるわけであの世界でやられてもピンと来ないよ。
ラストバトルの海の民さすがに薄情すぎひん?いつの間にか全員帰宅されてて驚きですよ。
とにかくクソ長い。が、なんやかんやで見れちゃう不思議。
最後までわからんかった兄弟の見分け方は教えて欲しかった。
フェーズ4の作品群は個人的にどうも乗り切れない。今作についてはチャドウィック・ボーズマンの代役を立てずにリアルをストーリーに落としたことは非常に良かったんだが。
ストーリーは昨今の情勢を反映させたかの>>続きを読む
遺骨ロードムービー。
虐待され続けてぶっ壊れてしまったマリコに隠れて気づきにくいが、「私にもアンタしかいない」というシイちゃんのバックグラウンドにも何かありそうだな。タフなやさぐれヤンキーはどこから生>>続きを読む
久々にやばい邦画に出会った。無理な人は15秒で脱落必至。地上波で流す気なんてさらさらありませんわ。豚の脱糞で全開スタートして、真珠、どざえもん、首チョンパまで飛ばしてましたね。
ガミさんというキャラ魅>>続きを読む
どこかで見た設定にどこかで見た演出を重ねまくった最強B級映画。それなりに金かけてるはずなのにセットしょぼかったり背景CGとかミニチュアみたいな街出てくるガッカリ感満載。特別面白くもないけどそれなりに楽>>続きを読む
ティモシー・シャラメがひたすら美しいだけで退屈極まりない。無駄に長い。映像は綺麗だとは思うのよ。わたくしドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作はどうも苦手なようだ。
あの何も防げないガバガバシールド、恒星間航行で>>続きを読む
最初の3分間の情報の量と速さについていけた人はいるのか?読んでもらう気もないよねあれ。
昔ゼットンの1兆度は地球上で吐き出せるようなエネルギーじゃないってのを読んだことがあって、そのあたりのヤバさがし>>続きを読む
(2回目は品川IMAXにて)
「Exactly!」マーヴェリックがルースターと口論する中で発した言葉ですがこの映画に対する感想もまさにこれ。難解な設定、複雑なストーリーなんて要らねえと言わんばかりの>>続きを読む
スパイダーマンの時のようなトンデモ映像を期待してIMAX3Dで観たのにパワーダウンしてた。3Dの字幕の位置と色は技術的になんとかならないものかね。
ストーリーはワンダのスピンオフを見てる前提のようで見>>続きを読む
視点を変えて同じシーン何回も見せる演出苦手。
ベン・アフレックは見た目、やってることがリアルファイナルファンタジータクティクスでした。
男は結局ジコチューなのよね。裁判シーンは胸くそだし男ってほんとサ>>続きを読む
エメリッヒ監督にしては真面目というかはっちゃけきれてない感じ。映画館で見れてれば印象は違ったのかも。
序盤は上司とメガネ以外キャラの見分けが難しくしんどいが、日米ともに後から後から豪華キャスト登場して>>続きを読む