yumasaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.0

IMAX

追いかけっこが主軸なのは仕方ないか。ドッカンドッカンやるの見ていて疲れた(もう年かな)。
リンダハミルトンも逞しすぎるし、ただ原点に添った展開という部分で頑張ってるので点数つけた。
rev
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バスガール(2021年製作の映画)

4.0

ssff 2022 のラストに飛び込む形で視聴。
満足の作品でオススメです!
驚愕はスマホ撮影だって事。フルHDで見てもちょっとキレが良すぎて何の機種使ってるのか気になる!そしてグレーディングも柔らか
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born、bone、墓音。(2016年製作の映画)

4.0

ゴリ監督のブレ「洗骨」。
こちらも風習、家族、笑いと感動、見せつけるねー。言いたいことは伝わってきた。
先に長編見てボロ泣きしたんでこちらはちょい泣き。どちらも良作!

こころ、おどる(2015年製作の映画)

3.0

何気に見たけど2015年の作品。
変わらない物は美しい風景。
変わったのは男の心。

観光ショットには無い生粋の風景描写に心打たれました。

NAGISA(2018年製作の映画)

3.0

「洗骨」「 演じる女」と見てきて照屋監督は生死をテーマとした一貫性があり、人によっては説教じみているがブレてない所が凄いです。大城学さんの画も素晴らしいのだが、それに加えて沖縄らしい海と集落といったロ>>続きを読む

演じる女/A Woman Who Acts(2020年製作の映画)

4.0

話しの伏線たるや素晴らしいです。満島ひかりさんセリフも無く視聴者を最後まで戸惑わせて、涙!ラストの長回しに篭る感情が響いてきました。
しゃかりのチアキさん、浜千鳥節も素敵でした。
撮影の大城学さん、こ
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.0

本筋が掴めないまま終了。
雷が原因での展開となったけど、偶然過ぎたかな。
火事のシーンと、山林の空気感は良かったです。

久しぶりにニコラスホルトを見た。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

ドルビーシネマ3D

アベンジャーズ見てから思ってたけどワンダ=スカーレットウィッチ強いな。
でもワンダビジョン観てない人です🤣

そしてMCUというよりはこてこてのサムライミ節だったのは異色的で大変
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

IMAX

あら!スーパーマンじゃないか。
しかも敵役。
ちょっとロマンスを混ぜ込んでしまったのが余計に感じた。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

こういう連鎖的な事件はじっくり落ち着いてみるとなかなか面白い。
アダムドライバーにちょっと注目。

ニライカナイからの手紙(2005年製作の映画)

3.0

最近過去作レビューをサボってたので復帰。

この時期シネアルタ(ハイビジョンカメラ)で撮影されたデジタ ルシネマ。懐かしいね。
蒼井優がとてもいいです。彼女には満点です。
2005年辺りの作品て全編に
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教室205号(1974年製作の映画)

3.0

小学生の時に課外授業で見て面白くて図書館で原作読んだ。

ツユクサ(2022年製作の映画)

3.0

なんだか無性に小林聡美が見たくなっていいタイミングでこんな映画に出会えました。
しかも公開初日。
トータル的に平凡すぎな展開なんだけど邦画はこういう出来で良いかな。
孤独な母親っていう説明がライトだっ
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

東洋人役の人ってインディジョーンズに出てた人?

老いというテーマが見せ所なわりには間接的で、各キャストの歪み合いがバカバカしくて残念でした(吹替えで見たからかな?)

そして最後で話しはまとまったよ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.0

こちらも暴力路線で良いも悪いもあなた次第。なんと勝手なシナリオなんでしょうか。
ここんとこゾンビ路線だったので血しぶきとか表現するのはいいんだが、とにかく殺し合い。

スティーブンラングがホントに爺さ
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パージ(2013年製作の映画)

1.0

こういった映画を作れるのがアメリカ
もう少しハラハラドキドキかと思ったがぜんぜんだった。
家族みんな無防備と平和ボケって感じです。

イーサンホークが勿体ない

スピード2(1997年製作の映画)

2.0

最近サンドラブロックがディスってたので思い出した。
吉祥寺の劇場で見たけど確かに前作より退屈です。
前情報もない時代だったのですっかりキアヌがいると思ってたけど最後まで出てきませんでした、笑!

客船
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.0

セリフが多い監督のしょっぱさが
無くとても見やすいストーリーでした。ケイト様チェックでもあったかな。

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

爺さん怖いもの無し。

山田康夫さんで吹替えが見たかった。

レッド・バイオリン(1998年製作の映画)

4.0

サントラ買ったなー

サミュエルLジャクソン様だしもう一度見たい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

IMAX 3D

昔ながらのスピルバーグ活劇臭がします。
CGも使いたい放題、キャラクターも多種多様。途中のシャイニングはサプライズ過ぎて声出して笑ってしまった。こういうドタバタは過去に大コケした19
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0

ドルビーシネマ

今回あえてIMAXじゃなくドルビーシネマで鑑賞。案の定暗くてコントラストの弱いトーンだったのでこれで正解。
バットモービルの爆音はドルビーアトモスで堪能。暗闇からのアイドリングは鳥肌
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ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.0

旅先でのトラブルは厄介ですね。
あれよ、あれよという展開でなかなかの秀作でした。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.0

ツイスター以来のど迫力とリアリティ。実際に2021年に起きた最大級の被害から、こういう映画が教訓となるよう望みます。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.0

画伯の予告編は面白かったな!

本編は前作もそうだけど色々茶化して笑いをとるので笑ってあげた。つまらないわけではないけどしつこいかなぁ。笑

♪morning angelって笑いをとるための曲になっち
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

話の展開は1と同じ。
27年後だったので全く面影のない大人だったのがちょいと拘り不足かな。
インターステラーのジェシカチャスティンは強烈に面影あったけどな。
子供達のトラウマに的を絞り自分自身の葛藤の
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.0

エミリオエステベスが見たくてコロナ禍が始まった時なのに劇場まで見に行っちゃった。
そしたらアレックボールドウィンやクリスチャンスレーターがサプライズ。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

子供向けホラーと舐めて見てたけど大人向けだった。Sキングらしい成長期の物語もハマって良い出来栄えでした。
脅かしっぷりはお化け屋敷風で、ドッキリもしましたが、ちょっとしつこかいかな、、そもそも子供の妄
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

スピルバーグチーム健在!撮影ヤヌスカミンスキー、編集マイケルカーン、音楽はジョンウィリアムズではなくデビッドニューマン(レナードバーンスタイン)
そういえばスピルバーグってラブロマンスはあまり得意でな
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プレッシャー(2015年製作の映画)

3.0

水中での閉ざされた恐怖をリアルに表現。
200mであのテキパキさはちょっと無理だと思うけど。
それ以外はリアルに出来てる。
キャラクターそれぞれのトラウマと闘うメンタルムービー。

ウィッチ(2015年製作の映画)

4.0

森の奥には立ち入らない、というタブーが見事にホラーになってる。冷えた空気と泥々しい大地、太陽なんか見たことないような暮らしの中、初々しいアニャだけが見ていて救いだ。
そして知らず知らず悪に導かれていた
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.0

凄いキャスト陣だ。
あまり怖くないし、面白くさせておいてシャラマンぽい終わり方だった。