短編だったオリジナルをまともに映画化。オリジナルと比較するのもなんだが脚色しすぎて感動が薄れてしまった。とはいえ泣かせるゾンビ映画としては秀作。
人種差別が日常的なのが怖い。
映画だとこういうの許されるのね。
何かが怪しい、の謎解きまでがメチャ夢中になれた。監禁されてからのスリルは突飛すぎた気もするがとにかく助かって良かった。
綿がちょっと強>>続きを読む
期待の続編。
リドリー・スコット監督の世界感をどこまで再演するか注目でしたが、ビルヌーブ監督のセンスも負けじ劣らず素晴らしかったです。ひとえに撮影監督Rディーキンスの才能もあってのことでしょう。
Rゴ>>続きを読む
バッドエンドはいいんだけどここで終わり?続編もないってか?続きが気になる。
葉っぱみたいな未知の生命体はなかなか手強くて 、元祖エイリアンに匹敵する。
キャストもみんな主役レベル。色んな状況で死んで>>続きを読む
IMAX
神々しく天文学的な展開で攻めるのでアベンジャーズを引きずって見ると肩透かしになります。今まで出尽くしたヒーロー物というより家族愛に向けた地球を守るエイリアン。個人的にはこっちタイプでよかっ>>続きを読む
直立二足歩行のコング草
ロキとマーベルは役にハマってたな。
あ、ここにもサミュエルが!
宮迫もいる!
ゾンビも怖いけどこっちの方が現実味があって怖いね。
すでに手話できる猿は当たり前。チンパンジーは人をも襲う。
ここからさらに元祖猿の惑星の世界までの展開を想像しながら終わる。
レイアとルークのSTARWARSとして贔屓目に見ても得点低いです。この頃からLGBTとやら空想ドラマの中でも取り上げられて、そのあざとさに疑問(だったら人とエイリアンとかの恋愛も表現すればよかったのに>>続きを読む
スパイダーマン誕生の話ではなくすでにスパイダーマンってところから始まる。
スターク製のガジェットで活躍するスパイダーマンがいいのか悪いのか。
MCUに強引に連れ込まれた感じがして仕方ない。
トムホは今>>続きを読む
とっても気になっててやっとネトフリで見れたにも関わらず、これじゃない感。
まず女の子の融通が効かなくて笑顔も見れないと同情できない。これ最悪。まあ、文化なんだろうね。
そしてアメリカ人の描き方、これ>>続きを読む
WMC板橋
すっかりレビューするの忘れてた。
大人・子供の扱いが結構雑なんだけどまあまあ面白かったかな。
まあ異星人もデザインがこれ?みたいなところがB級らしい。
JJ監督もその辺を狙ったのかもね。>>続きを読む
最後のバトルがそれまでの興奮を台無しにしてしまった感。
エネルギー光線バリバリの効果はちょいと時代遅れ。もう少しアイデア欲しかったかな。所詮はコミックと言ってしまえばそうですが^^;
しかしながら、>>続きを読む
見返せばキャスト陣がすごい。
プロメテウスがいまいちだったけど全てを忘れて見始めると案外スリリングであります。
エイリアン自体の表現は初代作に劣るものの、ゴキブリ的な憎悪感はかなり醸し出します。
し>>続きを読む
AC板橋(THX)→成田IMAX→
AC板橋(吹替)
当然EP4を噛み締めての感想なので初見の人達とは相当違うと思いますが。
EP4の世界観に一番近いのと、映像の仕上げもEP4に繋がるイメージで作ら>>続きを読む
こりゃ腹の立つ展開でした。ジェイク何してんねん、と心で叫びながら悲惨な結果を迎えてしまう。非情すぎる。
そしてアーロンのオープンWCにムカつく。あそこで尻拭かんでもいいのにな。
ラストまで目が離せませ>>続きを読む
ヒーロー同士のいざこざ。
日本国内で例えるならば
プロレスバトルロイヤル的な興奮度!(子供向けでは無いからね)
空港の乱闘シーンがほぼクロマキーだなんて、もう騙された、としか言いようのないクオリテ>>続きを読む
オススメ以上に個人的に保存したい作品。
最後の10秒間はどうしようもなくこみあげるものがあった、
水彩画がとにかく美しい。
そしてあの怪物はコールから見るとお爺さん、母親の父だったんだろか?>>続きを読む
エンタープライズが大破。
これは悲しいニュースでした。
またスケールのデカさはたまりませんね。こんなデカいんか?
後半スタトレらしいコロニーでの展開になってますがスピード感あって良い。
遠い昔にVHSで見たんだが、最後の大逆転が強く印象に残っててTV放送される度にチェックしてました。
結構リピートしてしまうのはMCUと違って話しがわかりやすいからかな。斜めに見ても見られる笑。ただ終始ダークだったのとラスボスのデザインが、またこれ?みたいのを除けば。
WWが出なかったらつまんなかった>>続きを読む
アポカリプスの特殊メイクが雑、草。オスカーだったのも気づかなかった。
全体的にもCGが雑なのでどこをどう楽しんでいいかわからないまま終了。この勢いが90年代に作ってたらよかったね。
シルバークイックと>>続きを読む
予告編ではガンガンにボヘミアンラプソディーが流れたから、こりゃテンション上がるな!と思ったけど実際にはどうってことなく終わってしまった。
ジョーカーはヒースレジャー推しなのでジャレッド にはちょっと馴>>続きを読む
初版のクローバーフィールドに被るかと思ったけど全然違うステージでしたね。
物体Xで紅一点だったメアリーがだいぶワイルドになったけど美しい。久しぶりに見るジョングッドマンがキーパーソン。
ちょっとミザリ>>続きを読む
監督の娘がウェイトレス役で出てるのですが名前がフランチェスカということを知りました。
音楽を含めた芸能界の裏側を垣間見る。あるあるな世界。
バリーは実力があったからこそ注目され、トミーの強引なマネジ>>続きを読む
綺麗なお姉さんはヘイリーベネットでした。
これスクリーンで見たくて僅かな劇場探して会社早退して見に行った。
三半規管が弱い人は酔います。
後半になるにつれてセリフの嵐で字幕読みながらだとマジで疲れる。>>続きを読む
ドラマ「アロー」のスティーブンアメルがチャラい役だったのか!もう一度見てみよ。
被り物もCGで完璧なキャラクターになったのはいいのだが、やっぱり被り物ので方が可愛いしリアルだなぁ。CGは熱を感じない>>続きを読む
特例の3.5ポイント!
性的欲求の偏見を問い詰めた前半の異常な展開から、後半は異性はそれでも愛し合いながら助け合いながら生活していく、おかしな話でした。
気になったらまた見たくなる。
レイチェル>>続きを読む
マイケルケイン様チェック。
みんながプールに浸かって語り合う。日本の銭湯みたいだ。
突然現れた娘?
レイチェルワイズと気づくのが遅れました。
ホテルっていいなぁ
IMAX
チャッピーのCGだけで満足。
Boston dynamicsのロボットを連想する滑稽さが良い。後半の乱闘はやり過ぎだかなぁ。
#Bostondynamics
予告編で引き寄せられた作品。
まあまあ期待は裏切らず、ラストの展開がああなるのは仕方ないか。ちょっと残酷。
映像から伝わる冷たい空気感、この後アナイアレイションを撮った監督だったのね。
オスカーア>>続きを読む
人形は怖いですね。
タリタベイトマン、いい演技してました。
続編にも出るかと思いましたが、、、