このレビューはネタバレを含みます
確かに面白かったけど最も後味悪いシーズン🤮(緑ゲロ)
「民主主義の敵こそ民主主義を語る」「ナチ野郎こそが相手をナチ呼ばわりする」
ファシズム、ヘイト、フェイクニュース、#MeToo運動、現実世界をトレ>>続きを読む
全く見る気はなかったけど伊集院光深夜の馬鹿力で紹介されたので見た。
あー確かに酷い。
伊集院氏が「滑りまくってる。皆も見て俺と同じいたたまれない気持ちになれ!」と言ってたけど確かに。
いたたまれない以>>続きを読む
先日朝早く目覚めてしまいテレビで何やら時代劇をやっていた。
それは風間杜夫版の『銭形平次』で調べたら1987年製作。
其れに確かに見た事あるし記憶にあるのに名前が出て来ない女優さんが出ててその女優さん>>続きを読む
『IT』から全ては始まったわけでダファー兄弟の80年代への偏愛やオマージュに満ちた傑作ドラマ。
ヘルファイアクラブはルーザーズクラブのストレンジャーズ~版であると思うけどなんたってシーズン4の主人公は>>続きを読む
シーズン5『ストライキング・ヴァイパーズ』がやっぱり一番いい✨(何がやっぱりだ?)
SF的ガジェットがなければコレ田亀源五郎先生が描く世界と同じ物を描いてる気がする。
ちょうどネット配信で新作読み切り>>続きを読む
3話時点で判断は時期尚早かもしれないけど現時点では零点作品。
コレがこれから盛り返して5兆点作品になるとは到底思えないんですけど。
『ムーンナイト』も世界的に評価高いみたいだし自分の感性がおかしいのか>>続きを読む
見れないのが残念。
今このタイミングで見るべき作品なのに。
今から思うと超豪華キャスト。
高橋一生はこの後『シン・ゴジラ』(この時点では未だブレイク前夜)そして大人気売れっ子俳優へ。
そして『シン・ウ>>続きを読む
毎回毎回Disney+のMARVELとSWドラマシリーズで『ファルコン&ウィンターソルジャー』や『マンダロリアン』レベルの作品が見られるとは夢にも思ってないけど個人的に酷すぎる。
評価高いのが不思議。>>続きを読む
たまたま1話だけ見たんですがアリスさん七瀬さんまりえさんと今が旬の女優さんばっかりで豪華キャストですね。
かなり昔ですが、1話のロケ地の渋谷セルリアンタワーで働いてて、あの40階のレストランも掃除して>>続きを読む
実験的警察探偵小説(ドラマですが)
極めて上質なドラマで全5話の大作。
『シン・ゴジラ』の前年にこんなドラマやってたとは殆どの人が知らないのが残念。
シン・ゴジラが「ゴジラ」という突如出現した巨大な脅>>続きを読む
大場久美子さんの映画の代表作が『HOUSE』ならTVの方は『コメットさん』
何とアマプラにあった。
小学生くらいの頃見た記憶があるのによくよく考えたら年代的に見てない。
再放送で見たのかも知れない。>>続きを読む
語弊を恐れずに言えば「ボバ・フェット」というキャラクターはやはりザコキャラなのだと思う。
スターウォーズという神話世界における神々であるところのルーク、オビワン、ベイダーといったキャラクターとは明らか>>続きを読む
面白かったのに三話目で思ってたのと違う方向に行ったな~。
あのカズ君ての要る?
話しを転がす為に入れたクリシェだとすれば最悪。
例えば『孤独のグルメ』は井之頭五郎と食べ物の関係が重要でその間に五郎の彼>>続きを読む
コレをアニメじゃなく実写化したのがまずすごいと思う。
否定的な意見が多いけどリアリティラインが普通のドラマとは明らかに違うんだからよくない?
バットマンが現れるにはまずジョーカーが必要だし「妻に転生し>>続きを読む
『元カレ』好きだったし定期的に見返す位今も好きだし面白い。
ソニンさん久々なので見たけど。
今のドラマって皆こんなに酷いの?
これ視覚障害者の為の音声解説が入ってるのかとリモコンを確認してしまった。>>続きを読む
『赤毛のアン新劇場版』
最初の方はオリジナルに忠実だけど後半どんどん別の世界線へと進んでいく。
原作ファン、子供の頃から『赤毛のアン』を繰り返し読んでる様なアンを「聖典」と呼ぶ読者ほど評判悪いのは分か>>続きを読む
恐らく荒木飛呂彦作品の実写化としてはもうこれ以上の物は出来ないのでは。
「スタンド」の表現て実写ならやっぱりこれしかないと思う。
キャラクターの再現度の高さは衣装デザインのクオリティに加えて役者さんが>>続きを読む
相変わらず面白い。
スターウォーズ・シークエルは何故これが出来なかったのか。
ある街の空手大会から始まった壮大な光と闇の年代記。
主役メンバーだけでなく脇役達も魅力的でシリーズが進むにつれ成長してるの>>続きを読む
面白かった!大勝利アメコミ実写化!
シーズン3の話しってほぼ『ダークナイト』『ダークナイト・ライズス(何でもかんでもライジングってつける邦題はダサい)』をリミックスしてドラマ化したみたいな感じなんです>>続きを読む
楽屋トーク付きspも放送され全部視聴。
これだけレビューしてなかった。
『算盤』のあの廃墟の遊園地は有名廃墟「化女沼レジャーランド」ですね。
倉持悠・作・演出の舞台『お勢登場』の事を知る。
お勢は>>続きを読む
ポールの父、レト公爵がウィリアム・ハートでポールの息子、レト二世が何と若き日のジェームズ・マカヴォイ!
現時点でDUNEの『砂の惑星』の後、第二章『砂漠の神皇帝』第3章『砂丘の子供たち』の唯一の映像化>>続きを読む
益田ミリの世界を実写でやる意味とは。
『すーちゃん』(今はなき高部あい出演)もそうだったけど普通の人にもそれぞれ違う人生があり、それぞれの毎日を生きている。
それぞれに物語があってそれを「漫画」という>>続きを読む
未DVD作品。
劇中で未成年飲酒・喫煙シーンが山ほどあり、もう見る事は叶わないと思う。
今覚えば兎に角キャストが豪華。
コレと『その時ハートは盗まれた』が記憶でゴッチャになっている。
満を持しての内田>>続きを読む
未DVD化作品。
木村拓哉の本格的ドラマデビュー作なれどもう見る事は叶わないと思う。
内田有紀のデビュー作であり、役どころは同性の主人公が憧れる奔放で魅力的な少女であり完全に主役を食っている。
この内>>続きを読む
アナザーストーリー(再)でゴッドハンド事件をやっててモデルにした本作を久々に端折って鑑賞。
大泉洋さんて本当にこういう魅力的かつ胡散臭い人やらせたら最高である。
ブレイク前の田中圭、そして板尾創路の同>>続きを読む
あくまでも虚実含めたフィクションという事で納得するしかないけど、村西とおるという人については全盛期の時代を知らない(別の事に興味がいってた)ので何とも言えないけど色々知る程にまだ平気で生きてるの?って>>続きを読む
「必ず、ホシをあげる!」
「はーい!」
の『警視庁・捜査一課長』って勝新の『警視K』と対極にあるドラマだと思う。
勝新太郎・脚本・演出・主演『警視K』
そのアドリブ、即興の演出は「ヌーヴェルヴァーグ」>>続きを読む
ドナルド・グローバーを簡単に言うと星野源みたいな人?らしい。
歌手として成功し俳優としても高い評価を得る。
それだけに留まらず制作者・脚本家更には監督として映画(ドラマ)に於けるトータライズされた才能>>続きを読む
もっと早く見ればよかった!
世界一信頼出来るプロデューサー、ジェイソン・ブラムさん制作のインド・ホラードラマシリーズ。
約3年経ってるのでややネタバレ注意で<(_ _)>
Netflixのインド産ドラ>>続きを読む
ジョーダン・ピール✖️JJエイブラムスによるクトゥルフ神話を題材とした小説『ラヴクラフト・カントリー』をドラマ化。
クトゥルフ神話の創始者HPラヴクラフトは人種差別主義者である事はファンの間では既に有>>続きを読む
『敗者達(ルーザーズ)の物語』
『狼をさがして』を見た後だと感慨深い。
「神話には英雄を引き立てる為の敗者(ルーザー)が必ず存在し彼等は「敗北」する事によって神話を形作っている」
という、以上の言葉は>>続きを読む
ラストシーズンである。
スティーヴン・キングというよりも寧ろPKディック的な展開を見せる。
ハルマゲドンは回避された…筈なのにジョニーは核戦争後の破滅した世界に居る能力者とのヴィジョンを介した交信が始>>続きを読む
このシーズン2が一番よく覚えてる。
11話「神の真似事」が傑作エピソード。
移植手術でなければ余命僅かの心臓病の旧友ジェイソンの未来を見たジョニーはドナーが現れ助かるというヴィジョンを見る。
しかしそ>>続きを読む
面白いしスゴい。
『ディープスペースナイン』と同時進行で見てるけど超面白い。
ただ😅主役の人が好きじゃない…というか魅力を感じないし感情移入出来ない。
途中で見なくなったウォーキングデッドの時もそうだ>>続きを読む
「年も開け幸楽にもいつもと変わらない日常が訪れると誰もが疑いもしなかった2020年。新型コロリウイルスの世界的流行という危機的状況の訪れに幸楽もまた無関係ではいられないのでした。このピンチを乗り切る為>>続きを読む
【仮面ライダー50周年記念】として続々と、それこそ信じ難い様な企画・作品の数々が発表されましたが中でも個人的には庵野秀明監督による『シン・仮面ライダー』よりも
「え-(;゚ロ゚)-!」と驚いたのが白石>>続きを読む