ストーリーもキャスト陣も素晴らしい。
スプリット・タンや刺青は単なるモチーフであり、それらに気を取られ過ぎると主題を見失うリスクも。これらに加え、SMプレイ等もあり、目を背けたくなるシーンが少なくな>>続きを読む
「プラダを着た悪魔」等と比較されがちらしいが、比較にならない。つまらない。
メンタルヘルスの専門家としては、自助グループ等、回復へのプロセスはまぁまぁ楽しめた。
ヒロインの女友達の方が、個人的には好み>>続きを読む
ストーリーは暗過ぎて、救いがない。
何を伝えたいのか、暗い星の下に生まれても頑張れ、ということか。
中島監督らしいカラフルでキッチュ、楽しい映像は蜷川実花監督の極彩映像をソフトにしたような印象。
ミュ>>続きを読む
森田監督の黒歴史？
Ｂ級映画として楽しめるか、否かが別れ道。
救いはキャストの演技だけ。
中居くんは案外頑張ってる（ドラマ「砂の器」よりまし）。津田寛治は不気味さがなかなか。
ストーリーもキャスト陣の演技も素晴らしい。
逮捕直前の祐一の言動は、観る側にその解釈を考えさせる。
登場人物が各々勝手なのが、曖昧な記憶によると、「ラヂオの時間」に似ている？
「嫁」や「婿」の立場だと、このストーリーはより共感性が増すかも。
受賞もしたらしい、ココリコ田中の意外な演技力に軽く驚かされ>>続きを読む
ファンタジー好き（？）の家人に付き合って、鑑賞。 幽霊に依存し過ぎる裁判に食傷し、集中力が途切れた。
