だ〜いすき💖
ギャグと現実のバランスがちょ〜どいい💖
じじい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼️💢💖
ぐぅ泣き
あまりに残虐なパーシーに、何度も「こいつにこそ刑を与えろ‼️‼️‼️」と思っていたのに、いざ精神病棟に入ったパーシーを見る目は細めていた。
今からハッピーエンドの二次創作を描きます。
松山ケンイチの、口
こういう質感の映像ってどうすることも出来ないフェティシズムを感じてしまう。
ご飯を食べているシーンがとても美味しそうなのだけども、同時になんだかエッチさを感じてしまって食欲をそ>>続きを読む
今までのクィア映画、というかゲイ映画を踏まえて新しい所に行こうという気概が見えてとてもよかった。
キラキラでギラギラでドカーンのゲイ映画ももちろん好きなんだけど、こういうテンション感というか、こういう>>続きを読む
鎌倉旅行に行くので予習
末っ子の夏帆
長女感、次女感、末っ子感、一人っ子感全部超でてたけど、逆になんか枠に収まりすぎというか、そういうステレオタイプ的なのはちょっと面白くなかった。
冗談とかもなん>>続きを読む
ちょーー面白かった‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
今年ベスト‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
【アップリンク京都 舞台挨拶付き上映鑑賞】
とても良かった。
原作小説がとても好きで、何度も何度も読み返しているが故に自分の中であみ子への感情が大きく、偏ったものになっていた為、一緒に見に行った知人と>>続きを読む
かなり良かった
まず何より主人公の結構目移りしちゃう感じとかへの共感が半端ではなかったし、現在一回り年上の恋人がいる身としてはあ〜〜〜〜ってなる。
とにかく、あ〜〜〜ってなる。そこタブーでしょ、ってと>>続きを読む
めちゃくちゃ好き！！！！
とにかく好き！！
超好き！！！！！！！！
めちゃくちゃ面白かった。
子供向けの商業アニメ映画のはずなのにかなり映画だった。
というか、かなりリアルに戦争をしてるのに大人向け映画より遥かに見やすくて面白いのがすごい。
バイブスがストレンジャ>>続きを読む
テーマは分かりやすいしホラーとしてはよくできてるんだけど、面白いかと聞かれるとそうでもない。ただしっかりドキドキできるしビックリできるから夏に観るホラーとしては十分かと。
にしても主人公の女の子は魅力>>続きを読む
タイトルの通り、全ての「光」が良かった。
映像としての｢光」、主題歌の｢光｣（私はカネコアヤノさんの大ファンです）松本穂香さんの目の｢光」、登場人物それぞれが見ている、それぞれの居場所となる「光」。>>続きを読む
涙が止まらない。
こんな事があっていいはずが無い。
父親も母親も最悪だけど、何より最悪なのは社会情勢。今現在も子育てを支援する制度が依然として全く足りていない。何としても変えなければならない。選挙には>>続きを読む
久しぶりに邦画で“映画”を観たなという感じがした。
「幸せの限界量」の話、こちらとしても胸を締め付けられるし、確かに、そういう感じ、自分の心にもあるな、と思った。
Coccoも、黒木華も、とても良い。>>続きを読む
なんかすごい革新的！って訳では無いんだけど、観たことないタイプの映画で、感想が難しい。
後々不幸になるためだけにある“完璧な幸せ”の時間と、後々幸福になるためだけの“完璧な不幸”の時間を見るのが好きな>>続きを読む
やっと見れた！！！
いやー最高‼️‼️‼️‼️‼️
内容はもちろん、映像として画が一々良くてかっこいい！服も髪もなんもかんも可愛い！！演技もいい！！！でもやっぱり内容がいい！！！
復讐劇として最初から>>続きを読む
いや〜面白かった‼️‼️‼️‼️‼️
話も面白いけど、何より全員の演技が凄い！！
阿部サダヲは言うまでもないが、岡田健史…ただの若手イケメン俳優ではなかった……序盤のオドオドした態度ももう上手いんだけ>>続きを読む
正直面白いかと問われるとそうではないけど、主人公同様甥や姪と距離が近く、似たような経験を持つ身からするとかなり共感できるものがあった。主人公や母親の子供に対する接し方が好き。決して育児を放棄する訳でも>>続きを読む
人間の体って気持ちわり〜〜〜
てか人間ってきめ〜の繰り返しだった
難解とか理解不能ってコメントが多かったけど、設定が突拍子も無いだけで話の筋自体は普通に追えたし面白かった。
主人公の女が気持ちわりーし>>続きを読む
ところどころ演出がとても良かった。
劇団ひとりは“創作物”を創るのが上手い人なんだなと思う。
熱くなる言葉やシーンを作るのが上手い。魅せるための、ショー的な。ただそれが行き過ぎると感じるところもある。>>続きを読む
字幕版を鑑賞
めちゃくちゃ最高！！！という感じではあるんだけど、詰め込みすぎな気もする。ショーのシーンは勿論最高なんだけど、それぞれの話をもっと深く掘ることで感動の幅が全然違ったんじゃないかと思う。特>>続きを読む
