sakaseさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.8

Motherless Brooklyn 2019
監督・脚本・製作・主演をエドワード・ノートン
探偵もの
ちょっと難しいが面白い
音楽と衣装 舞台もかっこいい 

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.1

Collateral Beauty 2016
芸達者がそろう テンポ良く話は進むのだが
スピリチュアルな哲学 理屈っぽい話しが続く

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.1

Cloud Atlas 2012
いくつかの話しがせわしなく入れ替わって進む
なんだか

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

Ad Astra 2019
ブラッド・ピット トミー・リー・ジョーンズ
壮大な宇宙の旅 地球 月 火星 海王星
ドラマとしては薄い
映像美 と 音楽

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.3

 WHAT WOMEN WANT 2000
メル・ギブソン ヘレン・ハント
女性たちの心の声が聞こえるおバカなコメディ

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.6

Passengers 2008

アン・ハサウェイにつきる

スリルと謎
飛行機会社の陰謀と思っていたが おやおや

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

4.0

Eagle Eye 2008
AIの暴走
最初は何が起きているのかわからないが 後半へむかってどんどん緊張感が増していく 工夫されたサスペンス

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.9

Money Monster 2016
ジュリア・ロバーツ ジョージ・クルーニー
ジョディ・フォスター監督
新しいサスペンス
投資情報番組中 乗っ取り
テレビ中継
悪徳CEO HFT(高頻度取引)架空 
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ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

3.5

The Mexican 2001
ブラッド・ピット ジュリア・ロバーツ J・K・シモンズ ジーンハックマン
ナンセンス コメディ 独特のペーソスもあります。

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)

3.7

Loin Des Hommes 2014
バディ物 スリリングでもある
人間ドラマ アルベール・カミュの短編小説
1954 アルジェリアの独立運動のころ

ソルト(2010年製作の映画)

3.8

Salt 2010
迫力のサスペンス
見せ場の連続 単純に面白い

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

Mr. & Mrs. Smith 2005
ブラッド・ピット アンジェリーナ・ジョリー
ファッショナブルなサスペンスコメディ
ぶっ飛んでいる 見せ場も多い

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.6

Gemini Man 2016
前半が良かった バイクチェースも迫力があった
後半は理屈中心

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.5

Glass Onion: A Knives Out Mystery 2022
Netflixs
謎解き物
大層大がかりなセットとしかけとキャスト
鳴り物です

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

Knives Out 2019
謎解きもの。
ダニエル・クレイグ
登場人物が多いがわかりやすく最初に説明があったりして楽しく見ることができた。登場人物が面白い。ライトでポップ。
脚本がしっかりしている
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.6

THE BATMAN 2022
映像 全体に暗くて 曇りガラス越しで 焦点距離短くて 効果的ではあります チャレンジングな映像でした
不安、不気味、狂気気味  決して心地よい映画ではありません
暗い
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.6

Seven Pounds 2008
ウィル・スミスがうまい

なんでなの これでいいのという疑問は残る

トロール(2022年製作の映画)

3.2

Troll 2022
Netflixs ノルウェー
なんとなくのどかなおとぎ話的怪獣映画

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.1

2020
コメディ でも前半は素直に笑えない ストレスフル

天海祐希 草笛光子 松重豊

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

THE 15:17 TO PARIS 2018
クリントイーストウッド 正義物 ドキュメンタリー風
テロのドラマは最後の30分
それまでは3人の若者の生い立ちとヨーロッパ旅行紀

「2015年にヨーロ
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.8

2021
いい原作です。
脚本もよい
志村けんが乗り移ったようなジュリーの演技でした。
監督 山田洋次 らしい
寺島しのぶ うまい
 小林稔侍 宮本信子 リリー・フランキー

13人の命(2022年製作の映画)

4.5

Thirteen Lives 2022
Amazon
ロンハワード監督
緊張感の連続
ロケとセットの臨場感がすばらしい
完成度が高い

2018年にタイのタムルアン洞窟で起きた遭難事故 13人の救出ド
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クライシス(2021年製作の映画)

3.5

Crisis 2021
オピオイドをあつかった社会的サスペンス
3つの話を組み合わせている それで焦点は分散してしまっているがスリリング
大学の話はつけたしかな
オピオイドの闇は深い
最後がすこし安直
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チャタレイ夫人の恋人(2022年製作の映画)

3.2

Lady Chatterley's Lover 2022
Netflix
予算をかけています
セットもロケも衣装もよろしい。
ストーリーは原作どおりなのかな??

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

Blade Runner 2049 2017
映像はすごいが 話はわからなかった
眠かった

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.8

United 93  2006
ハンディカメラで緊迫した状況が続く
緊張の連続 真に迫っている
脚本がよくできている

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.2

2021
佐藤健 阿部寛 林遣都
生活保護と大震災
人を殺してはいけない
暗い話

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

4.2

Im Labyrinth des Schweigens/Labyrinth of Lies 2014
アウシュヴィッツ を裁く   正義もの
1963年に行われた、フランクフルト・アウシュビッツ裁判。
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.2

2020
濱田岳に期待してみたが とても笑えないコメディ
倦怠と暴言

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

Wonder 2017
ストーリー展開が良いファミリー映画
校長先生 マンディ・パティンキン よろし

ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.0

King Richard 2021
テニス選手ビーナス・ウィリアムズとセリーナ・ウィリアムズの父でありコーチであるリチャード・ウィリアムズ(ウィル・スミス)
アカデミー賞主演男優賞
テンポ良く かつ 
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

2022
レトロな映像 ビニール一皮でたたかうウルトラと怪獣。
理屈はようわかりません
コメディと思います

ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

3.8

The Last Full Measure 2019
正義のドラマは好きです
センチメンタルに英雄が強調されていて なぜ30年かかったのかの切り込みが弱いのが残念です。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

4.0

21 Bridges 2019
緊迫感が連続する映画
アクションとサスペンス
正義ものは好きです