評価がめちゃくちゃ高いけど、個人的にはそれほどハマらず。
いや〜無駄に長ない?もっとコンパクトにできると思うけど…。観終えた後の疲労感。
なんとRRRの179分を越える206分。
眠気と尿意を我慢でき>>続きを読む
何度も観なければと思っていた本作が機内のプログラムにあったので鑑賞。
特にGooniesのTシャツは着ている人多いし、窪塚洋介も着てたのでやっと映画観れてよかった。
インディージョーンズとスタンドバ>>続きを読む
自身の思春期に夢中になった作品の一つであるハリーポッター。
その20周年を記念した同窓会。
小学生〜中学生にかけて夢中になって小説読んだし、映画も何度も観ている。
特に小説は発売されてから誰よりも早く>>続きを読む
こちらも評価がめっちゃ高くて気になってたやつ。
めっちゃ難解だったな。
劇場で観たら感じ方変わったかも。
そしてもう一度観たら評価も変わるかも。
観終わってから自分で考察せんばやん。
とりあえず気軽>>続きを読む
原題:Elemental
(地・水・風・火の)四大元素(の精霊)
評価めっちゃ高いけどあまりハマらず。
ラストの最敬礼は不覚にもうるっときた。
"100万回生きたねこ"を思い出した。
犬が生まれ変わっていく話。
オムニバス形式と言えなくもない?
ペットを飼っている人がみたら泣けるんだろうな。
昔から犬を飼ってみたいと思うけど、亡くなった時>>続きを読む
江戸文化の裏の華である“笑い絵”とも言われた春画を愛するものたちが繰り広げる偏愛コメディ。
試写会にて。
全くハマらなかった。
春画で思い出すのは磯部磯兵衛物語。
久々に読みたい。
上映後の監督>>続きを読む
B級映画の極み感(失礼?)。
ひと言も話さないNicolas Cageが廃遊園地で幽霊が憑依したロボットの人形達をボコボコにするホラーコメディ。
何も考えずに観れるけど、観た後に何も残らない映画。>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
あまりハマらなかった。
確かにアクションはすごいしお金かかってるなぁって印象やけど、Part oneということもあり、なんか煮え切らない感。
アクション以外のセリフ多めのシーン("ア>>続きを読む
Timothée Chalamet全開。尊すぎる。
登場する俳優陣が豪華すぎ。
2部作にすることありきで制作されているんだな。普通にサブタイトルにPART ONEて書かれてあるし。コケるの怖くないの>>続きを読む
A24とPlan B製作。
これと言った盛り上がりもなく淡々と物語は進み、寝そうだった。
1980年代に韓国系移民がアメリカのアーカンソーで農場を始めて一旗あげようって話。
移民に馴染みがないからどの>>続きを読む
The Lord of the Rings: The Return of the King
"I can't carry it for you... but I can carry you!"
こ>>続きを読む
"The Lord of the Rings: The Two Towers"
旅の仲間は解散したが、アラゴルン、レゴラス、ギムリはウルク=ハイに攫われたメリーとピピンを助けに行く。
フロドとサム>>続きを読む
何回観ても面白い。
原作は未読。
学生時代に何度も挑戦したんだけど、いつも序章の"ホビットについて"が退屈すぎて寝落ちしていた。
いつか原作も読みたい。
学生の時は全く気にしていなかったけど(それは>>続きを読む
@新宿バルト9
鑑賞後にハライチ岩井勇気のトークショー。
非常に惜しい作品だと思った。
マルチバース、パラレルワールドの類の映画だけれど、解説が不足しているので1度観ただけだと少し混乱。
作画は非>>続きを読む
アドルフ・ヒトラーは知っているけどアドルフ・アイヒマンは知らなかった(無知)。
高校の時に受験のための地理選択じゃなくて、世界史、日本史選択した方がよっぽど為になったなと思う。
ドイツ語が本編で出て>>続きを読む
咀嚼するのに時間がかかる映画だと思う。
門脇麦の演技がとても好きだ。
旦那役の田村健太郎とのやりとりがリアル。
こんな喋り方の旦那めっちゃいそうだな。
最後の旦那との会話が衝撃で、なんだよこんなに>>続きを読む
「芸人だよ、バカヤロー!」
「笑われるんじゃねえぞ!笑わせるんだよ。」
芸人ビートたけしの誕生秘話。
ビートきよし役がナイツの土屋伸之でびっくりした。
観ているときは土屋っぽいけどそんなわけない>>続きを読む
Tell me how he died.
I will tell you how he lived.
何回も観てる。
このセリフの言い回しが好き。
Tom Cruiseはこのくらいの髪の長さが好き>>続きを読む
たぶん花札のルールを知っていればもっと楽しめるんだろうなと観るたびに思う。
「よろしくお願いしまぁぁぁぁす!!!!」のセリフが超有名だけど、こんな脈略もなく出てくるセリフだったっけ。
なんか変な感じ>>続きを読む
ワイヤーアクション多め。
蛇甘平原まで。
漫画ではまだ7巻やけん、やろうと思えば超大作作れそう。
1作目では気づかなかったけど、騰役が要潤やん。
蒙武:平山祐介、昌平君:玉木宏、呂不韋:佐藤浩市も>>続きを読む
ワイヤーアクション多め。
意外にも劇場で観てた。
成蟜役の本郷奏多がハマり役。
映画を続けて成蟜の乱も観たい。
是枝裕和監督×坂元裕二ということで公開前から期待大。
劇場で観てよかった。
音楽は坂本龍一。
"aqua"が本当に映画とマッチして良き。
タイトルが"怪物"なので誰が怪物なのかと冒頭から怪物探しをし>>続きを読む
A24作品
エレガンス・ブラットン監督本人の実話を基にした映画。
ゲイであることで母に捨てられ16歳から10年間ホームレス生活を送っていた青年が生きるために海兵隊へ志願する。
時代はイラク戦争が長>>続きを読む
話がゴチャゴチャし過ぎてすごく疲れた。
狙ってやってんだろうな。
自分には合わず。途中から苦行でした。
ネタバレ
物語の主軸はFBIからの宇宙人捜索依頼で、そのメインミ>>続きを読む
I'll figure it out.
I’m working on it.
たぶんこの2つのセリフだと思うけど、めっちゃ出てくる。
行き当たりばったりでもうまく行くのがすごい。
絶対に観たことある>>続きを読む
冒頭の紐一本で支えられながらの飛行機の上でのスタントが見どころ。
クレイジーにも程がある。
(スタントと映画の映像を見比べた動画があるので見て欲しい)
前作の方が面白かった。
ルーサー(Ving R>>続きを読む
本作品からM:I シリーズが1段階ジャンプアップしたような感じ。
学生の時に友達に試写に連れて行ってもらって観た記憶がある。
だいぶ内容覚えていた。
日本版は布袋がお馴染みのイントロをギターで演奏し>>続きを読む
遠い記憶を呼び戻してみたけど、覚えていないもんだな。
Simon PeggのM:iシリーズへの出演は本作が初だったのか。
本作ではイーサンの結婚があって、後のシリーズのくだりに繋がっていくと再認識>>続きを読む
ネタバレを目にする前に観に行きたくて、、、。
ありがとうございます。大混乱です。
はやくパンフ読みたい。
声優陣豪華だったな。
以下ネタバレ
マジで>>続きを読む
Filmarks試写@テアトル新宿
上映前に舞台挨拶あり。
登壇者: 菊地凛子、竹原ピストル、黒沢あすか、吉澤健、風吹ジュン、オダギリジョー、熊切和嘉監督
風吹ジュン若すぎ…。上下オレンジのセットア>>続きを読む
1作目の方が好き。
一匹狼だったJack Reacherが濡れ衣を着せられたターナー少佐と、自らの娘疑惑のあるサマンサにペースを乱される。
前作に比べて盛り上がりに欠けている。
格闘シーンは前作>>続きを読む
映画の冒頭から引き込まれた。
面白い映画って大概冒頭が面白い。
邦題なんでアウトローなんや。
原題のJack Reacherのままにしておけば良かったのに。
FilmarksでJack Reach>>続きを読む
2010年の映画ということは、もう13年前になるのか。
当時、劇場で観て大興奮したのを覚えている。
その時は若かったこともあり、「なんかすげぇ!頭の中がぐるぐるする!」くらいにしか思ってなかった。>>続きを読む