面白かったーー!!
何かが起きるわけじゃなくて、ただひたすらに日常。
閉鎖空間だけど、おじさんたちが家族になっていた。
割烹着きた堺雅人が可愛いんだから……
1年以上、可愛い動物も菌もなにもない世界で>>続きを読む
「何も映らない」が一番怖い
それがリアルだから!と突きつけてくるような、モキュメンタリーの良さ
ジグジグと心が抉られていく。
淑やかな奥様が、解放された途端に歯止めが効かない
最初のシーンの意味が分かった時、あぁ突発性というわけでなく、と。
最後のシーンも、視界の端に映った途端にその場を去るとい>>続きを読む
もっとチャッキー的存在かと思いきやスーパーロボット大戦‼️
スピルバーグの「A.I.」と同じ世界でありながらこちらは暴走気味
オール電化の世の中はあちらこちらに乗り移りやすく。
ホラーではないんだけど>>続きを読む
うぅぅ……一番最後のシーンだけが唯一の救い
自分を守ることが最も大切だと教えるボス
どんなに辛いだろう、想像もできないほど、これ以上は無いと思う
いやもうウソやん!の連続。
なのにこれが史実であるという。
自然は美しく、荘厳で、恐怖であること。
大きな雪山を前に、人間はちっぽけであること。
宗教が根強い国だからこそ、憚れる食に関しても、それでも>>続きを読む
公開当時やテレビでほんのり見てたけど、集中して最初から最後まで初めて見ました。
これはもう、家族愛の話だね
最後の最後までウンパルンパすぎて笑っちゃった
ジョニーデップの怪しい人の行動や表情はいいです>>続きを読む
可哀想な可愛い坊や…白鳥の如く
相変わらず遠近を感じさせる小さくて広い舞台装置と、怒涛の語り、小道具
おもしろい
舞台装置が面白い
電話のシーン、右の部屋と左の部屋でイヤホンから聞こえる音も左右から別れてて面白かった
目と口以外は静止画なのか?!
はァ…1の勢いで期待をし過ぎてしまった…
1は表情で魅せていたけど、今作は玉を追うだけ
建物を傾ける、とか大々的な仕掛けはおおげさで良かったけど、機械1台で解決、場面展開も特になし
吉高由里子の幼い喋>>続きを読む
テレビで何度か、なんとなく見たことあったのを改めてしっかりと。
おもしろい!!
「賭け」「博打」「騙し合い」「戦略」
とにかく藤原竜也の演技が悪魔的ッ!!
もちろん香川照之の怪演もさることながら、もう>>続きを読む
パッケージの勢いで見てみました。
エロ×スプラッタてのは定石のようなもので。
やりたい放題な感じだけど、もう一癖あってよかったかもしれない。
マスクを取ったら、実は彼じゃなくて…とか。
最後に彼が助け>>続きを読む
キチィ〜
話がどうこうとかじゃなくて、もう痛いってところがしんどい。
どう始まって、どう収束していって、まで描かないってことは、とにかくゴアシーン推しってことなのかな やめてくれ〜
最後の柵越しのシー>>続きを読む
なんだよもう、すごいじゃん
あれって実は…実は…実は……が続いて伏線が好きな人はオススメです。
パパ…あんたが一番カッケーよ
サイコーにおもろすぎる
何も考えなくて笑えるド下ネタコメディ。
弟かわいくて可哀想❣️
出てくる少年?青年?たちみんな個性が強すぎる!
ディッキー系のワードが主人公の名前より出てくる
原題の直訳で、世界を置き去りにする。
ホラーかと思いきやパニック系かと思いきやSFかと思いきや滅亡系かと思いきや…?
最初に思い込んだ視点が間違えると、後半につれエェ…ってなるかも。
そんな人にも分か>>続きを読む
苦しい。ずっと危ない橋を渡っているような感覚。
そわそわと、安心して見ていられないような居心地の悪い感覚。
悔しんでくれる周りの人がいるのが幸せなこと。
一番は、誰かと繋がりを持つこと、そういうこと。>>続きを読む
一つの場面で展開されるものは、他に取り巻く事象で楽しまないとつまらないものになるものだと学びました
snsネタって白々しく感じるんだよなあ…
泡とか虫とかハシゴとか、もっとおどろおどろしくなるとサスペ>>続きを読む
笑って泣けて、家族に愛を感じて!
あぁ〜すごく良かったなあ。
映画自体、重いテーマなのにコメディ寄りで、シリアスになりすぎずに笑って受け入れられました。
思春期の子供達、ティーンエイジャーとはいえ子供>>続きを読む
うううむ入り込めなかった。
ジムキャリーの演技は大好きなんだけど、物語感が強すぎたかな。
あまりにもゴテゴテのCGやファンタジーがわたしには向いていなかった…
うぉぉぉい!!うわーーーーすごい、くるなあ。
ひと段落おいてからの、その先が。
どういう終わり方を?!と待ち望んでいたら、まぁそういう感じネ…なんて思ったのも束の間。
まだ続くのか?え?あ…あ……ああ>>続きを読む
猟奇的殺人の知識と、肉の知識が兼ね備えられたスーパーコンビ
カニバのリズムでサンバを刻む🎵
ヴィーガンへの熱い想いを受け止めました
一度は正しい道に戻ろうとしたけど、もう遅すぎた!
神戸肉が美味すぎる>>続きを読む
こちらが聞き耳立ててる時に叫ぶな‼️こちらが目を凝らしてる時に突然現れるな‼️😭
ホラーの嫌なところが存分に出ていました。
あーよかった!と思わせない負のループで、張り付いたようなSMILEが気味悪く>>続きを読む
飛行機で見て、諦めて、改めて見直して、やっぱウ〜ンでした。
舞台が壮大すぎるんだろうな、そしてそれをリアルに考えすぎちゃうな。
実験とはいえ装置が壮大すぎるし、その暮らしで3年いられるとは思えないし、>>続きを読む
バカな白人と、これまでの歴史によって積み重なった知識を持った黒人
因果応報。
嗚呼ジャック…
映画に生き、映画に殺され、エンディングを見た時はきっとネリーと同じ表情をしているだろう!
確かに海のシーンや、迫力はかなりすごかった。
けれど、どなたかも書かれていたように戦中・戦後でありながらふっくらツヤツヤであったり、分かりやすい伏線であったり、最後のご都合であったり、なんかこう…ハマ>>続きを読む
普通に怖い🎵しっかり怖い🎵
コロナ禍における、zoomでの会合
外に出られない、出ちゃいけない、人と会っても触れ合わずに腕タッチ。
今となっては懐かしい光景のような。そんなことがいわゆる、エモいです>>続きを読む
キース、itのペニーワイズ役のせいで疑ってすまなかった…!笑
暗闇はハラハラ、ドキドキします
つい最後のシーンで、あ……なんて思ったが最後。
出てくる男性が、キース以外は全員クソでした
そう言う意味で>>続きを読む
改めて2回目。
ローズ…あんた………移植どころか、精神までも催眠術によって乗っ取っていく。
シャッターがきっかけっていうのは、一瞬明るく照らされることによって「沈んだ地」に光が届くからなのだろうか
ベ>>続きを読む
現代芸術しかり、現代映画。
エキセントリックな色合いは毒々しさに繋がり…。
目的も何も分からない…
ただ人の絶命時の言葉を喋る獣はおぞましい。
最後は二人は同期のような…ものなのか……?
白骨化したド>>続きを読む
石原さとみって悪女似合うわ〜とか思ってた序盤!!!!
まさかこんなに、ボロボロ泣く結末になるとは!!!!
いろんなパパがいて、その度に新しい家族になって、そこには最大の愛が芽生えて。
3倍の喜びが、そ>>続きを読む
面白かった!
みんな濃厚な関西人の俳優さん、かつ芸人さんも多く、コメディ調が心地いい!
阿部サダヲがあんな一瞬でも色濃く出るのは流石。
岡村隆史の演技も良かったなあ。
やはり自然な関西弁が沁みる!
な>>続きを読む
出ているキャスト陣が豪華!
話の内容としては、コメディ調かと思いきやシリアスと言うか、中井貴一の必死な演技に魅入るところもあり。
濱田岳の迫真の演技に注目です。彼は金八先生の頃から注目していましたが、>>続きを読む