sasakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

スティーブンスピンバーグ監督…！
トムハンクス×マット・デイモン
戦争映画ならではの、政治うんぬんが無く、戦場の惨さと勢いと弱る姿が色濃く描かれていました。
誰もアパムは責められないよ。
こんな、1人>>続きを読む

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

三谷幸喜作品は面白い！！
広げた風呂敷を綺麗に回収するのが見事！小道具も後から効いてくる大きな伏線。
ダブダブの声が山寺宏一だったりホテルアナウンスが清水ミチコだったり、こっそり隠れた大物が多くて、目>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

ティムバートンらしい、ダークネスな話。
彼といえばナイトメア・ビフォアクリスマス(1993)だけど、こちらは1990年の作品。先駆けですね。
お化けのようなコーラスだったり、パンクな風貌、ちょっとコメ>>続きを読む

ノーウェア：漂流(2023年製作の映画)

えええ！？？
こういう密室ものでは場面が変わらず退屈するものだけど(limitしかり)、前半、中盤、後半でそれぞれの場面があって良かったです。
途中、ギーーーー！のシーン、いる？！
キツすぎて目を逸ら>>続きを読む

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

地球の破滅系の中で、まだこれからの地球の復興を感じさせられる映画でした。
突然、大統領から地球の破滅や「失敗」を告げられたら絶望するだろうなあ…。
あっ、リーバー先生(ER)だ〜！とか思ってたけど、彼>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

ルミ子は永遠に母の娘であり続け、それが最も幸せなこと
娘は、わたしたちの未来を継ぐもの
主語はあくまで「お母さんの娘であるわたし」
だからサトシが見向きもしなくとも、義母が辛くあたろうと、とにかく母に>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

2回目を観ました。
1回目がどんなに浅かったことか！
あれだけ差別してたトニーが、ドクの才能を目の当たりにして一気に感動と尊敬に変わった瞬間がかっこいい！
オレンジバードにて、ドクがノリノリで熱い演奏>>続きを読む

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

これが今日かも知れない、明日かも知れない。
なんにせよ、そうなったらわたしは愛する人たちと共にさっさと先に死にたい…
主要都市(日本は…)に人類が残ってたとはいえ、その後のボロボロの地球で何ができるの>>続きを読む

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

ふぅぅむ…画面が薄暗くて…
うさぎが現れた時におかしくなった感じ、不思議の国のアリスのような。
妹は、許さないよって感じなのかな

グリーンマイル(1999年製作の映画)

キリストをモチーフという話にしっくりしました。
彼はどんな人生を、どんな感情で過ごしてきたのだろう。
そして彼は、これからどれくらいの人生を歩むのだろう。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

もうなんでもあり。アニメとリアルもあっちもこっちもやりたい放題！
ワーナー×ディズニー！
え？バックスバニーとミッキー？！
アニメと人間界の融合がおもしろい！

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

少林サッカー(2001年製作の映画)

幼少期に見た記憶があり、再放送があり再び。
少林寺最強！

銀魂２　掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

テッド(2012年製作の映画)

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

めっちゃ面白かった！ピンク色の可愛いものが大好きなブロンドの女の子のイメージ像ってどうしてもビッチでバカで性格悪い感じで描かれるけど、素直でファッション知識でのしあがってパワフルなブロンドガールまぢ最>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

大はしゃぎオジサン
ハメを外すの域を超えた大外し！
いろんなことが最終的に収まってよかった！
ひっちゃかめっちゃか

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

ケイトもゾーイも苦しいし、辛いし、先のことなんか分からないのに、ニックのおかげでカチッとハマったような感じ。
登場人物は少ないものの、最後にみんなパンケーキのように丸く収まってて良かった

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

史実が何よりも怖い。
こんなにもこわい映画は無い。映画を見て呼吸を荒げて叫びそうになったのは初めて。
知識がないばかりに、貿易センターに突っ込んだ2機だけが乗っ取られたのかと思っていた。
残り2機もハ>>続きを読む

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

全て、何もかも、無くなってしまった。
唯一残ったのはピアノだけ。
早く死んだ方が楽になるかもな、なんて冗談めいてた時はまだ良かった
頭の中ではピアノが鳴り響いていて、寒空の恐怖に包まれながら弾くピアノ>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最悪の共依存
生まれてからお母さんしかいなかった。
周りの世界も知らないから、お母さんしかいなかったから、どんな待遇でも「好きだったから」という理由だけで。
わたしが産んだからどう育てるのも勝手、なん>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

かっけー女しか出てこん！！！！！
That's all

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

名作には名作たる所以がありますね。
リチャードギア、ジュリアロバーツ
美男美女とはこのこと…
歳の差を感じさせない、リチャードギアの紳士で真摯な態度！
かの有名な曲もピッタリ！
エドワードとヴィヴィア>>続きを読む

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

遅ればせながら見ました！
わっーー北野武の不気味な感じが最高だ！
いま活躍している女優さん、俳優さんはやはりこの時から演技が上手い
金八先生の幸作がいてコ、コウサクーーー！
内容は、いわゆるデスゲーム>>続きを読む

第9地区(2009年製作の映画)

友情、努力、三年
果たして助かったのか？自我は残るのか？

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

1996年公開のスペースジャムの続編というか、2というか。
前作を知らないまま見ました。
カートゥーンのアニメーション×実際のプレイヤーたち
いわゆるメタ的要素バチバチ
幼い頃から見ていたカートゥーン>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

もちろん1作目が至高っていうのは置いておいて。
エスターとなった経緯がこれで分かる。
けれど出生の秘密までは分からないから、もしかしたらさらに続編も、なんて。
ピアノが弾けるの？ロシア訛り？絵が好きな>>続きを読む

アンダーグラウンド 完全版(1995年製作の映画)

すごいや、もう死んでもどんちゃん騒ぎ
あいつと俺と女と国と。
盛大なセットや、どういうカメラワーク？とか、今じゃ撮影できないような動物愛護や安全性とか無視！のかんじ
この年代でこんな凝った作りなのはす>>続きを読む

エリア51(2015年製作の映画)

そうそうPOV
後半に全てが詰まってる
姿は見えないから、こちらに全ての想像を託されてる
真っ白な空間、立体物でもなく模様、
吸い込まれる、天空、これらは面白かったな

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

モーガンフリーマンに間違いなしだわ！
娘役のブルックリン、7wishの子かぁ！特徴的な顔で大好き。
いろんなところが繋がって、最後オォーてなりました。
犯人も、お金も、犬も、時計も。
でもそのお金って>>続きを読む