sasakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

sasaki

sasaki

映画(521)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 521Marks
  • 39Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

帝一の國(2017年製作の映画)

-

原作の濃さがしっかり表現されている!原作のサバイバルシーンも見てみたかった

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

本から飛び出た、ドキドキワクワクの始まり。魔法の世界ってこういうこと。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

な~~~にを世間はお騒ぎでいらっしゃるの、て思ってみなかった自分を殴りたい。
有楽町の映画館がリニューアルクローズのため、リバイバル放映として上映してくれて、それだけ世間が騒いだのだから、ということで
>>続きを読む

マレフィセント(2014年製作の映画)

-

飛行機で連続2回も見た
マレ様かーわいい〜てなる
ウェル、ウェルがすごい好き

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

一体なんだってんだってんだ???!?
総合的にア・イ・シ・テ・ルの話なんだろう。
いろんなエブリンが0.01秒(体感)で映し出されるシーン、緑のエイリアン姿だったり黒い涙を流してたり、一つ一つ見てみた
>>続きを読む

なくもんか(2009年製作の映画)

3.7

映画館に見に行った記憶があり、改めて再見。
阿部サダヲってこんなにかっこよかったっけ?!となるシーンがちょいちょい。
阿部サダヲと竹内結子の爆発的な演技が最高の組み合わせだったなあ…
泣けるような、笑
>>続きを読む

チェンジリング(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とんでもない………最後のhopeのあとに続く字幕でのエピローグが結論出しててhopeだけどhopeじゃないけど、あ〜〜いい作品!ショートカットとレトロモダンな帽子がこんなに似合うアンジェリーナジョリー>>続きを読む

私の奴隷になりなさい(2012年製作の映画)

-

壇蜜エッッッッッッッッ 板尾が出ているのが余計に生々しくて良かったです

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

-

これをハッピーエンドととるか、バッドエンドととるか。👀👐

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

仲のいい友達ってのがまた、これはこれは効きますね
トム・ハンクス×ディカプリオ!
ロン毛のディカプリオからしか得られないドキッ!がありますね
両親の愛と、両親への愛があるからこそ、違う方向へまっしぐら
>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

目を背けているだけで実際に多発している事案でしょう。「誰も知らない」も近い内容だけど、こっちの方が年齢も幼いし生々しい。しんどいから見たくないっていうのも分かるけど、こういうことが起きていますっていう>>続きを読む

サイレンス(2016年製作の映画)

-

サスペンスの聾唖の設定は初めてだから新鮮。
サムネの画面が不気味で見たのに開始早々とっちゃうんか〜い!
最後に仮面を取ったら連絡取ってた元カレでした〜とか(蛇足)、最後まで誰なんだ?!のテンションは残
>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

現代にいたら、っていうリアルな絶望感がたまらない!!テレビとかで実況見ながら、言いながら見るのもよし、映画館の大画面で絶望を感じるのもよし!
最後の、無音シーンの見せ方がゾックゾクします。
大都会To
>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

シャンクスの首ふっとくて笑った
ウタちゃんの狂気とadoさんのファルセットの感じがちょっと違うんじゃ無いかなって思ってしまった…
ニカ、もう出てくるんだ!とかシャンクスと割と近くに出逢っちゃってるじゃ
>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗だったし、西野さんが何を描きたかってかも伝わりやすい
けど、父親だと認識する点と、プペルとしての関係性とそれが突然なくなる瞬間と、そこが薄いのが気になった。
もう少し共通する点があって、もし
>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

果たして自身も同じ立場になった時、どう対応できるだろう。
子供を産んでいない「父」と、わたしは女で「母」になるから考え方はさらに違うかもしれない。
知りたくなかった、が本音だと思う。
ここまで格差のあ
>>続きを読む

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

私のお気に入り、ドレミの歌、エーデルワイス
音楽の授業で多くの人は見たんじゃないでしょうか?
お転婆なシスターはいいですね。(天使にラブソングを、とかね)
あの堅物の大佐がマリアを愛するようになったの
>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

幼少期に見たときからトラウマ。
でもそれって、幼少児童に衝撃を与えるくらいの作品ってこと。
最初の和やかなシーン、二人が大人の恋に落ちるシーン、豪華客船、美しい音楽、装飾・・・。
それがみるみるうちに
>>続きを読む

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

-

最初から、もう終わりの話。
残虐なヒトラーのイメージだったが、女性には礼儀正しく、統率力のある人物だったことに気付かされる。
まだ勝てる!作戦を聞け!!なぜ命令を聞かない!!!と声を荒げていた時は髭も
>>続きを読む

ミザリー(1990年製作の映画)

-

タイプライターを持ち上げる練習は、筋肉が衰えないためかな?と思いきや…。
ペーパー紙を買っただけで目をつけられちゃうから、日頃の行いは気をつけておきましょうね。
あなたの最も1番のファンですわ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

アッッッッツイ!!!ほとんど何も知らなかったのに「スラムダンク」という映画を楽しめた!
CGかぁ〜とか思ってたけど、初めてCGの良さを知りました。
彼らは立体で、そこにいて、リアルな動き(モーションモ
>>続きを読む

黒い家(1999年製作の映画)

-

古い映画だけど演技が古臭くなく、カメラワークもパッぱっと切り替わって面白かった
大竹しのぶの怪演がすごい。乳をしゃぶれぇ!下手くそォ!がよかった
緑と黄色をはっきり見せてて、家の廊下にはボーリングのレ
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あの、すばーらしい、ハリウッドをもう一度〜♪
過去の栄光を自覚して、もう分かってんだよ、世間もわかってんだよ、とすぐ泣くディカプリオ。
スタント役が回ってこないって分かってても親友としてスマートになん
>>続きを読む

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

5.0

😁👍
天候が荒れ出して、大人たちが必死に計算してアナログでめちゃくちゃカッコいい仕事してて、音楽も最高!何回見てもハッピーな気持ちになれる