びびっびさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

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主人公の実力は本物なのだろうが、同じ状況下でスパスキーは集中しながら互角の試合ができているわけで。
完全な静寂じゃなきゃ集中できないというのは実力もそれまでなのでは、と感じてしまう。

プレイヤーデビ
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

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犯人が初登場から明らかにイカれているため分かりやすかった。

スマイル(2022年製作の映画)

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つまらなさすぎて途中からBGMにした。
全ての演出、演技がこれ見よがしでシラける。

以前オリジナルの短編映画を観た時に感じた「くだらねー」という己の気持ちをもっと尊重すればよかった。時間の無駄。

ギフト(2000年製作の映画)

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豪華な監督とキャストに反し、特段目立った面白さが見つからない脚本。

真犯人もバディのことも全て想定の範囲内で物語完結。
ただし多くのどんでん返し映画(にあたるかは微妙だが)がある現代だからで、200
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英雄の証明(2021年製作の映画)

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うーむ。可哀想は可哀想なのだが、主人公もちゃっかり調子乗っちゃってるのであまり同情できない。

タクシー運ちゃんの替え玉作戦採用してるし。
感情まかせに手が出てしまうようだし、本質的にあまり実直な人間
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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カーセックスってinじゃなくwithのパターンがあるのか!?という衝撃のままラストまでいく。
黒い血が出ることも普通にあるのでだいぶ後半までエンジンオイル?なことに気づかなかった。

いかにもカンヌ!
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事故物件2013号室(2017年製作の映画)

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完全に邦題詐欺だけど、原題は原題で完全にネタバレという。
犯人当て映画ではないからあまり関係ないが。

大家のおばあさん(ヘレナ)
外では背筋シャンとしてバッチバチにイケてる素敵なおばさまが、家では髪
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観察者(2021年製作の映画)

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撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけ。

「日本では『2つの目を持つ翼』と言うのよ。」…?
日本人です。初耳です。日本人です。

「脱いだら凄い」って本当にあるんだ。。。
脱衣するまでどちらかという
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レミニセンス(2021年製作の映画)

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オジサンが若い爆美女に一方的に運命感じてのめり込む姿が痛い。
ヒュー・ジャックマンだから許された。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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F.ピューの声と肩幅が相変わらずイカつい。
野太く泣き叫ぶ姿はもはやお家芸ものの安定感。

長女がヒモやダメ男を選びがちなのは有名だが、警察官や医師もその気があると聞いたことがある。
どちらもやはり責
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