これも途中で終わる映画なの知らなくて泣いた( ; ; )DUNEも待ってるし、、最近多くない、、?
鉄道のシーンが良かったな。そこが面白かったから4.0付けた。
主人公の境遇のしんどさと、映像の美しさと、相反するようなものが混在している感じがジブリっぽいな〜と思った。全然ジブリ詳しくないけど
このカットで、この映画を観た価値あったなと何度も思えたくらい、とにかく撮影が素晴らしい。かっけー…てなる。
音楽業界の描き方もかなりリアルだったはず!
自伝的作品と聞いて想像していたものと、いい意味で全然違った。家族の、特に母と子の愛のお話だった。
ママの演奏に対するパパの感想「ヘ短調なのに明るい」っていう言葉が、この映画にも通じるな〜と思う。短調に>>続きを読む
衝撃が強すぎて見終わったあとしばらく息切れ。自分がカトリックで育ち道徳心を養ってきたから、あまり思ったことを上手く口にできない…分かってるけど、やっぱり言えないやってことはある。
この映画で感じる狂気>>続きを読む
グロいけどティモシーシャラメを見逃したくないから頑張って目を逸らさず見た。
クライマックスの良さで、それまでのモヤモヤも全部良くなっちゃうのねこの監督は。
劇伴や録音が微妙すぎた。ホース振り回す音をあそこで入れるの意味不明過ぎてびっくりなのと、音大卒でさすがにあんなに伴奏と合わせられないわけなくて興醒めしちゃった。全部チェロが早くてムズムズした。
内容は>>続きを読む
うぅ…やっぱり同じところでどうしても泣いてしまう。「ここにまだ5人いるのに!まだ左手も、両足もあるのに!」と、そんなふうに日本の敗戦を悔しがれるような人になった(なってしまった)ことを思うとどうしても>>続きを読む
とりたててリアルに撮ろうとしている感じはしないけど、すごくリアリティを感じた。信じるものが違くても心を繋げられる寛大さを持ちたいな。
ベルファストを舞台にした他の映画も観てみたい〜!
話の内容も登場人物の心情もスッと入ってくるような感覚がして観やすかった
『深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ』って言葉をなんとなく思い出した。
クライマックスの盛り上がりとそれまでのドキドキが良くて、映画に出てくるものごと全てに意味があるから伏線回収のような感>>続きを読む
わたしも最悪だ〜
だからこそユリヤの生き方に救われる部分もあり…
エンディングのWaters of Marchがこの映画のすべてを語っているようだった。すべての出来事がその人の人生。正しいとか正しくな>>続きを読む