ちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

YOUTUBEで動物を24時間流してるやつと同じ感じで、人間版やってたら何気なく見てしまうんだろうなー

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.2

無音の宇宙の映像がすごかった。
映画の中の映画の話を見るって面白いね。アンディは、これにはまったのか。大人だなー。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0

地名や人名が多くて、難しい。
書き留めながら、もう一回見たい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

見てよかった。
昔話から今に繋がるのが良い。
またバスの待ちの間に独り言のように話している話で人を惹きつける力。普通やらないことをやってしまう力。その力でフォレストという人ができているんだと思った。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

ダークナイトとは違うビギンズとの関連性があって良き。
カーズみたい。だけどダークナイト推し。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

3時間って覚悟してたけど、みるとあっという間。
これは映画館で見るべき。家とかじゃ、無理。

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.3

アマプラ。

あまりプリンセス物語好きでないけど、これは良い。キャラの設定も素晴らしい。

プリンセス物語のありがち、「んなわけねーだろ」ってシーンがない(ミュージカルだから)

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

ホテルの時もそうだったけど、この話を考えた東野圭吾さまさまです。

キムタクを大画面で見れることも嬉しい。
ライブ試写会。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

軽い気持ちでみたら、難しかった。
実体験の話なのか、小説上の話なのか。

オールド(2021年製作の映画)

4.0

数日で人生が終わるスピードで歳をとる話。
思い出がないってことだったり、昨日とは考え方が大人になってるって、気づかないと知らないこと。
なんかその辺が深かった。
ホラーな要素もあり。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.5

2回見た。この見応えを感じれるのはこれだけ。
西野七瀬が良すぎるから、見てない人見てほしい。

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.0

後半からグググときた。
過去が断片の連続でしかないって言葉好き。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.2

クライマックスって嬉しいけど、終わるから寂しいよね。
最終章でシリーズ1番のものにまだ出会えてない気する。

あとバイオハザードだけでなく他でも言えるけど、CGが進化すると怖さが薄くなる。前の荒いCG
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.8

こういう近未来な世界を地下で構築してるなんて、ゾクゾクする。
ジナが出てきたり、バイオハザード通じて言えるのが過去人物を登場すると、見てるだけでアリスの感情とリンクして辛さが増す。

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

4.0

アルカディアを目指す話。そして、クリス回。
刑務所とウェントワース・ミラー(クリス)という、プリズンブレイクがよぎるのも好きでした。

コインも鍵。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.3

近未来的な世界から砂漠状態のスタートなので、sf好きとしては物足りなかった。
でもでもこのシリーズは、最高。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

4.0

金曜ロード後すぐ見た。
この話はすごくいい。ネメシスとかドキドキ。

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.0

初めてちゃんと見たかも。
こんな見応えあったんだ。午後ロードとかでやってるとながらで見てたけど、金曜ロードで真面目に見てたらガツンときた。

夜見るとハラハラ増してるの大きい。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

考えさせられる映画。

悪いやつはやっつける感情のまま生きていると、社内には不適合者扱い。

我慢しますと宣言して社会に出るもの、
弱者を助けたい意思と、
関わらない(無視する)という社会に適するため
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.2

アイドルオタクバリバリの話かと思っていたが、オタク活動を通しての青春のお話でした。

全盛期の曲ばかり聴けるから、今のファンよりレジェンドを知ってる人なら誰でも楽しめる映画。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

最後の20分でかなり泣いた。

触れるという当たり前なことができないのが、とても辛くて、とても泣いた。

当たり前のことも、なくなって初めてその大切さがわかるってことが、本当に多い。
これもそれ。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

2.8

君の膵臓をたべたいと比べたら、劣った印象。
あと、CGで全部台無し。

本があるなら、本がおすすめ。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

どっからこういう複雑な関係になったんやろーと思いつつ、とわこに関係する3人の男たちの話が徐々に見えて来るお話。
濡れ場と共にお話が進む感じ。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

七つの大罪をモチーフにした連続殺人。

映画のストーリーも、殺人のストーリーもしっかりしてて、重くて、素晴らしいとしか言いようがない。