大物俳優たちが迫真の演技をする中、個人的に少年役の新人俳優がメチャクチャ良かった。1200人のオーディション勝ち抜いたらしい。
前半部分はカルチャーの違いに軽く衝撃を受ける。後半は「THE良い話」
題名の由来は最後に分かるが、すごく納得した。意味を知ると切なさを感じる題名。
面白いんだけど、もうちょい狂ってると期待してた。
にしてもギレンホール良いねー。
まじ何が起きてるのか分からなすぎる。
何言ってるの?何やってるの?
って思いながら観てた。
なのに、なんか面白い映画ってすごくない?
まーじで、よく分からん。
けど続きは観る。
あと使徒のデザインがかっこいい。
なんか最後のシーンが好きだった。
いろいろ思いを巡らせてしまうけど。
力強さを感じた。
ライブエイドの再現度が高い!
これ見たあとにライブエイドの映像観ると最高。
カメラワークが面白い。
役者の演技も良い。
ただ演出だろうが全体的に声が小さい。
「悪いこと」っていうのは、自分は悪くないと思っていても、「他の人は悪いと思っていること」。
たとえ正当化したって、成功したって、他人に悪いと判断されたら、結局だめ。
エンドロールでやられた。
ただ、その後のシーンは必要だったのだろうか。
男子の二人組も、女子の会話も、上手くも下手でもないモノマネも、リアルで良かった。
観てて切ない映画。
家族の繋がり、暴力の連鎖、芽生える恋愛、そしてシバラマ。
「二人でいる時だけ、泣いた。」
ってコピーが最高に良い。
予想より面白かった。
そして最後の方に気付いたけど、昔に観たことあった。
けっこー面白かった!
確かにドラマでやってても良さそうな感じだった。チャラ源との過去も詳しく知りたかったし。
ただ、終盤にあんなドラマチックな展開に持ってく必要あったのかなぁ。けっこー急展開に見えた>>続きを読む
お伽話を聞いているようで面白かった。
歳を取るより、若返る方が怖いなとも思ったなぁ。なんとなく。
アメリカで郊外というものが誕生して以来の中流家庭を蝕む病を描いているというレビューを見て納得できた。
ちっぽけな勇気が流れた時「最高!」ってなった。
テンポが良く、楽しい映画
悪い記憶と良い記憶があるけど、
悪い記憶ってどーしても前面に出てくる。
良い記憶を大切にしたいと思った。