KoSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

東京物語(1953年製作の映画)

4.5

今まで観てなくてスミマセンでした…!!

かなり上質な映画体験。
昔の生活の様子が生き生きしてて良かったです。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.7

ちょー良かったな。
なんでボクシング映画って、こんなに良いんだろうなー。前情報無しで観たけど正解でした。

「君の鳥は歌える」に引き続き、三宅唱の絵作りがかっこよすぎる。天才じゃん。
リズミカルなミッ
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エレファント(2003年製作の映画)

3.6

うーん…なるほど…
意図は、とても伝わってきた映画だったかなぁ。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.2

本当に言葉が出ない。

この映画は避け続けてたけど、途中何度か休憩を入れながら、やっと観ることができた。
観て良かったです。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最後、首ポキポキで鳥肌立った。
その一瞬で、「危なっかしい少年の物語」が一気に「重大な意味を持つ物語」になった気がした。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.5

なるほどー
これは面白い。理不尽への抵抗の形を見た。

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.0

荘子itの論評が面白い。
それを読むために、この映画を観るという逆転が起きてましたが、映画も良かったです。

"大河ドラマを彷彿させる無菌化された画面"や会話の噛み合い方が、なかなかチープに見えたが、
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.8

うわ、え?……いやぁああああ!!!
ってなる瞬間があります。

やっぱり、色んな繋がりを持っていたいな。家に1人はダメよな。

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

3.9

大体想像がつく展開だったけど、とても良いドキュメンタリーだと思う。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

どうしたら、こんな設定が思いついて、会議に通り、実現するんだ。
全然意味わかんねーけど、ギリギリ良い映画だった。ダニエル・ラドクリフの怪演が見れます。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.7

こーれは、かなり良作だった。
映画館バイアスを抜きにしてもメッチャよかったのでは?

まずは、わざとらしさが全然ない。
犯罪が起こった経緯を見せる映画は、たくさんあると思うが、冗長に感じさせないバラン
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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.8

いいなぁ。今泉だなぁ。

不思議な理不尽に溢れてる。
それが何となく岩井俊二に似てる。

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

毎日のパターン。妻が家で描くパターン。定刻に決まった場所に行くバス運転手という職業。

日々のパターンの中に訪れる些細な出来事を表現した映画。この映画はまさに「詩」のように感じた。

・朝にスッと起き
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.8

うわー。天才じゃん。。
メッチャ良いです。

監督が1人で7年間かけて作ったストップモーション・アニメ映画らしい。エンドロールの衝撃よ。

自分の想像を表現に変える力が凄いな。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.3

面白い。

韓国映画の容赦ない表現が最高に合ってる。キム・ダミも役に合ってて良いです。

空白(2021年製作の映画)

3.4

うーん。。
物語としては何となく納得感が薄いです。

古田新太の存在感は凄いね

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

オリジナルに忠実にリメイクされてた。

オリジナル版の方がテイストは好きだったかもな。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

社会人になると
趣味で繋がってみたいわー
ってなってる。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.1

うーん。見応えあるなぁ。

村上虹郎メッチャ良かったよ。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.8

アクションは無思考でも楽しめるから良いね。きっと漫画が先だったら、もう少し違った感想になりそうですが、面白かったです。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.8

アクションがカッコいいので、よりカッコいいアクションを観るために続きを観ようと思います。アクションのスパイラルです。

謎の男役の福山雅治は、思ったより謎の男でした。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.0

ふつーーの感想になっちゃうけど
アクションかっこいいのよ。