このレビューはネタバレを含みます
2024年 34本目。
ドンデン返し映画としてよく紹介されていたので今更ながら鑑賞。
『ドンデン返し』『エドワードノートンの演技がすごい』のレビューを事前に見ているとオチは予想できてしまいますね。>>続きを読む
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2024年 33本目。
大好きな吉田恵輔監督の最新作。
恐らく2024年を代表する邦画の一本になるのではないでしょうか。
始まりからずっとしんどいんですが、警察署のシーンで私の心は限界を迎えました>>続きを読む
2024年 30本目。
予告見て想像してた通りのベッタベタな展開なんですけどね…こんなのボロクソ泣いてしまいますわ。
過去パートと現代パートの色味の違いが良かったです。
台南にも行ってみたくなりま>>続きを読む
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2024年 26本目。
人生の「神回」があの教室での5分間(しかも実際の相手は自分ではない)で、それを死ぬまで引きずっているって辛過ぎませんか。
主演の2人の演技がとても良かったです。
最後のプロ>>続きを読む
2024年 25本目。
ストーリーは正直そこまでのめり込めませんでしたが、アクションシーンが良かったです。
鈴木亮平の肉体改造、ストイックな役作りに拍手を送りたいです👏
2024年 24本目。
主人公2人よりもノラの旦那さんに感情移入してしまって辛かったです。
2024年 21本目。
4DXで鑑賞。
2時間ずっとアトラクション感覚で楽しかったです。
1作目のノスタルジックな雰囲気も好きでしたが、今作の旧シリーズのようなノリも良い。
そしてフィービーがず>>続きを読む
2024年 20本目。
後章が楽しみですね。
2024年 18本目。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットがめちゃくちゃイケオジになってた。
心温まる映画でした。
2024年 17本目。
開始30分でトイレに行きたくなり3時間尿意と闘いながら鑑賞。サンパーのリズムが膀胱に響く響く…
映画は最高でした。
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2024年 16本目。
邦画の悪い部分を凝縮したような映画。(もともと期待値は高くなかったのでダメージは全くありませんでしたが…)
そもそも私が『変な家』に求めていたのはミステリー要素であってホラ>>続きを読む
2024年 15本目。
ポスターや予告から想像していた話とはだいぶ違いました。
母親がただただ不快。
2024年 14本目。
予告を見た時の印象より若干シリアスめ。
ラストが印象的でした。
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2024年 13本目。
キングスマンのJBを見て以来パグにぞっこんな私ですが、猫もいいな…と思ってしまうくらいアルフィーが可愛い。
煙幕ダンスバトルからの重油スケーティングの流れが最高です。
正>>続きを読む
2024年 11本目。
面白かった!
面白かったけど、なんか惜しい。
専門家ではないので偉そうな事は言えませんが、途中カメラワークが『んっ?』と思う箇所がいくつかあって若干のノイズでした。
あと>>続きを読む
2024年 9本目。
期待値をだいぶ下げて観に行ったおかげか意外と楽しめました。
ツッコミどころはあるし、物足りない感は否めませんが…
予告で謳っていた『マーベル初の本格ミステリーサスペンス』…と>>続きを読む
2024年 7本目。
悪趣味〜
2024年 5本目。
映画館で久しぶりに声出して笑いました。
2024年 4本目。
観終わった後「紅」を聞いたのは私だけではないはず。
そしてキャッチコピーを考えた方に拍手を送りたい。最高です。
2024年 1本目。
安心安定の面白さ。
映画始めにちょうど良い景気の良い作品でした。
2023年 101本目。これにて映画納め。
バリー・コーガンのど変態演技が素晴らしい。オープニングタイトルが出るまでの流れがなんか好き。
以下本作とは全く関係ありませんが、2023年個人的>>続きを読む
2023年 記念すべき100本目。
期待していた通りの面白さ。
ただ予告編で殺し方の7割くらい見せてしまってるのが少し残念でした。