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2024映画はじめです。
冷たくて無機質なものと、あったかいものが同居する感覚になったなー。
戦争で故郷にいられなくなり、やっと辿り着いたフィンランド、難民申請のハードルは高く、そういった人間を認>>続きを読む
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うーむ、痛くて辛い気持ちになったけども、、、
結構身近な話題で面白かったなあ
何もなかった頃のゆりちゃんに、見返りはいらないと言った田母神さん。
あの頃のゆりちゃんには感謝があって、でもその気持ち>>続きを読む
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開始直後の炎上する車でどんな映画かが一瞬でわかる笑
突っ込み出したら突っ込みきれない、けどなんか憎めない映画笑 まあ、何かしながら見ればいいかな、、？
もうちょっとましな洋服貸してあげたらええのに>>続きを読む
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物理学要素はかなり薄まってきていて、湯川先生である必要性も同時に薄まってきている気もしたけど、人の心情が複雑に絡むミステリーとして面白かった！！
湯川先生も物理学者としてというか、草薙刑事の親友とし>>続きを読む
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死霊が取り憑いた人間に情けは無用！
アッシュがなかなか吹っ切れなくて、むずむずしてしもうた笑
そんなに怖さは感じなかったけど、面白い撮り方だなあ〜と思うところがいっぱい。
後半妙に芸術点たかめな感じ>>続きを読む
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個人的には話がめちゃくちゃ面白いかと言われたらそうではないんだけど、異界への扉が開いて、魔道士たちが出てくるシーンは、なかなか面白かった。ピンヘッドおじさんをはじめ、インパクト強めの魔道士たち！これ見>>続きを読む
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オカルトホラー？の古典的名作ですね。
観客を驚かすいわゆるジャンプスケアではなく、悪魔に取り憑かれることの恐ろしささらには、神父の罪悪感と赦しを描いた、想像以上に重厚な作品でした、、
悪魔に取り憑か>>続きを読む
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1作目ほどの驚き？みたいなのはないけれど、捻りを効かした展開でおもしろい！というか、1作目からめちゃくちゃ続いているので、ちゃんと続編作られてよかったねという気持ちになった笑
ちょっとタイムトラベル>>続きを読む
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絶対にくるくるくる〜 ってわかっててもビビってしまう、、
ザアメリカンな家庭に襲い掛かる悪霊？ いわゆる悪人が酷い目に遭うタイプのホラーじゃないので、ダルトン助かってくれ〜 ってずっと思ってた。最後>>続きを読む
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ステイサムvsサメ！！🦈
を期待してみたら、一騎打ちシーンは案外終盤の方だけだったなあ笑
でもサメに追いかけられても、ジェイソンステイサムなら大丈夫という謎の安心感があって、ビビらずにみられた笑>>続きを読む
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ラビリンス ラビリントス
体調悪い時に見る夢、悪夢みたいな世界観。ストーリーじゃなくて、世界を体験する感じ。
走る男
怖いねえ 走ることに取り憑かれてるね
工事中止命令
1番短編っぽい一作。
機械>>続きを読む
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2人の男が山に行って過ごす短い時間。
言葉少なに、でも2人の関係性の濃さはなんとなく察せられる。
映像も音楽もとても素敵で心地よくてよかったのだけれど、ずーっと漂うなんとも言えない気持ち、、、 心の>>続きを読む
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長編で見たい〜って思ってしまうほどの世界観、圧倒された、、、
こんな世界になってしまったら
私は生きたいと思えるんやろか、、、
とにかく救いのない世界。
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神様の気まぐれ。
世の中理不尽なこと沢山あるし、
案外こんなもんなのかも笑
でも、あそこまで俯瞰できちゃうと逆に楽しくないんじゃないかな、一喜一憂するくらいの方がきっと楽しいはず
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この世で最も黒くて邪悪な絵。
ついに露伴先生ルーヴルへ。
露伴先生の青年期のおもひでと黒い絵の繋がり。人間、過去を完全に捨てられないし、血の繋がりも断ち切れない。のかな？
ルーヴルの静寂がとっても>>続きを読む
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想像を遥かに超えて奇想天外でちょっと笑ってしまった、妙に怖い。特にラストにかけて、色々崩壊していく感じが。
よくいう、恐怖と笑いは紙一重っていうやつかな。。
人の中に入って、その人を操れる。
人間の>>続きを読む
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絶望的なほど一方通行な気持ちは積もり積もるとしんどいんだろうなあ。だって、見返りが欲しくなるじゃないふつう。
好きになると相手のどんなことでも受け入れてしまう。好きになられた方はそれに甘えて、どんど>>続きを読む
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ウェスアンダーソンの作品出すスピードすごいなあと思いつつ！
40分でお気軽に見られる一作。
相変わらずの可愛い世界観、だけど映画よりもかなりきゅっとしている感じ。
なんだかミニマムに感じたのは映画の>>続きを読む
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なんだかなごむなーというフレンチコメディ！
パステルっぽい建物、
大量の車と、道路を駆け回るわんちゃん。
画面がすごく素敵だった、ユロ叔父さんのおうちいいなあー。画面固定で人が上り下りする感じ、ウェス>>続きを読む
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ちょっと前半長く感じたけど、後半は没入感あってよかった〜
何が起こってるか全くわかんないまま進むのが、まさしく当事者という感じ。
現実に急に怪物が来たら、きっとわかんないまま逃げて、わかんないままや>>続きを読む
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やっぱりなんだかウェスアンダーソン作品はいいなあ
欠点も愛せてしまう、そんな人物がたくさん出てくるこの世界。わかりやすい起承転結も、巧妙な伏線もないけれど、妙な大団円感が生まれるのはなんでだろう。>>続きを読む
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見終わった後、自分の気持ちが満たされているのか無なのかすらわからなくて迷子、笑
でも、もう見られないと思ってた宮崎駿の監督作品を、封切りとほぼ同時に見られたことが嬉しかったという気持ちは確か。
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見てすぐだと 何がなんやら全くまとまらん、
多分すごく色んなことが重なってるんだろう。ちょっと時間が必要かもしれない、、
一つ言うと、最初想像していた内容とはだいぶ違いました。
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色んな意味で情報過多な感じも否めないけど、めちゃくちゃ楽しい映画やった、、、
あらすじ抜いたとて、一本の芸術作品といえてしまうほどの映像表現。
映像を自分のなかで理解して、落とし込むだけで、結構な>>続きを読む
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哀ちゃん大好きな人間なので2回見た。
タイトルといつもの下りのところ聞けるだけで、1億点くらいあげちゃいたい人間なので、ちょろいです。もう毎年の恒例行事です。
感想まとまらないので以下雑感。
・まじ>>続きを読む
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ちょーー久しぶりに見た、海底探検な感じがとても面白かった〜
悪役はまじで悪役顔。
よくよく考えたら、冒険の中で数百人は命を失って、アトランティスにすら辿り着けてないわけで、なかなかシビアな世界だなあ>>続きを読む
