ストーリーの重さがあってそれぞれが繋がるのではなく、繋げるために繋げた感じ
気楽に見るにはちょうど良い
小松菜奈作品が見たくて待ち遠しかった作品。思ったよりも狂ってたし、ヤクザと警察が噛ませ感w結局大人も子供も狂ってることだけが分かる。ただ、この主演2人は強いなー。役所広司も「虎狼の血」といい、合うなー
シーンの長さ、間の取り方が妙技ですね
シーンの長さとセリフも少ないことで妙に現実感が出てじーんと染み入りましたが、ゴーストがそこにいるという違和感もあり不思議な世界を味わえた気がしました
夜中に薄暗い>>続きを読む
楽しい。最終章の花火も、変に重くしてないのがとても良い。
最初の主役級変わる演出と説明なしのパニック感ある演出はマッチしてて新鮮だった
説明文見ないで作品選ぶと、こういうとこを楽しむ権利が得られる
やはりひたすらアクション。ストーリーがシンプルすぎる。本で倒して馬で倒してw
闇の深さならNo.1の作品。アメリカンはゲラゲラ笑うのかな?なぜかガムの見た目がすごい好きだった。
性格によって同じ顔でもこんなに綺麗にも醜くも見えるんだよなー
伝聞ってこわいなー
アトラクションのような感覚とストーリー。どうしても話が浅くなるしアクション体験なので、技術的なブレイクスルーがないと次はないだろうな。FPS、アクション好きは一度見て良い作品。
いいアクション。単純な戦闘力もだけど状況打破というか突破力が天才的な感じ良いね。結局ソルトは人生、夫と全てを奪ったロシアを捨て、アメリカというか戦争から守った。夫を守るために大統領殺したふりをしたけど>>続きを読む
映像化するとひどいなw原作の内容量を荒めに絞った感じ。陣形の強さ関係なく殴り合いの強さの勝負になっちゃってるよ。
世界観と映像美に引き込まれて、見てたら口の中、砂っぽい。光の明暗差も強く、幻想的。予備知識ないと人物と団体を理解するのに少し時間がいる。終盤の砂虫の縄張りのところ、陽が落ちて終始暗めなのに、とても魅せ>>続きを読む
ブレインゲーム?この内容でブレインゲームにするか?いまいち締まりきらない。
これは変わっていった桃李のその先であるレベル2が気になる展開。役所広司こんなかっこええんやな。
設定は拾ってこれそう。バイクアクションがあつい!対過去の自分は経験、判断力は勝つけど身体能力、反射神経が負けるとなりそうなので、うまく磨けばおもしろいな。人脈、性格も含めそこは活かしてたのかも。完全に>>続きを読む
普通におもしろいが、感動する良い話にしようとしすぎて、らしさの面で惜しい気がする。関水渚が中盤近くまで広瀬すずだと、、、
少女なのに大人びた美しさと聡いオーラ、本物かよ。ホラー演出の音、視覚の煽りも強かったけど、魅入った。雪国舞台なのも冷たく美しい感じが出ている気がした。イザベル・ファーマンに高得点を捧ぐ。こわいわー。
勝手にインセプションのようだとハードル上げをしてしまった。面白いが思ったほどSF強さがなく、ストーリーも目新しさは薄め。メイが記憶越しにニックに話しかける演出は響いたが。話しただけで証拠が残るよ、って>>続きを読む
前作ほど極端な幽霊パワー技ではなくてよかった。司祭は吹き飛ばされたが。幽霊ではなく悪魔という解釈も、腕掴むあたりからやっと悪魔出てきた気がしたが、どうなのだろう。悪魔には勝てない、呪いは続くという感が>>続きを読む
アクションがあり得なさ過ぎてw偏見だがアメリカ人が好きそう。舞台は良い。最後の消化って窒息しないのかな?あと、義足が頑丈w
小説のパラレルの表現が映画ではぐちゃぐちゃ。盛り上がりはないし、筋が通ってない矛盾も多々。最後、記憶なくして一から、、、じゃねーよ。なんて終わり方だ。原作の、友情をとった智彦という人物像も薄く、全然惹>>続きを読む
ハーレイクインの、状況やばいのにキャピキャピしてる感じがやっぱり楽しいね。あとナナウエ、スタローンかよw
小説にないラストの方がごちゃごちゃ。次の日発で一人でシドニー行かされそうになり、その後藤木の気持ちを知りパパンの前で抱き締め、連行されるIZAM。ラストは結局自首ではなく殺人逃亡。「ゲームオーバー、、>>続きを読む