エブさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ザ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.0

設定に新鮮味はないんだけど、だからこその工夫は感じられて○。
サム・ワーシントン、好きなんだよね。

キラーナース その狂気を追跡する(2022年製作の映画)

3.5

劇映画で描く事。ドキュメンタリーが描く事。
なまの証言に引き込まれる。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.6

ジェシカ・チャステインで観れちゃう。
実話ベース。タイトルの意味は観終わると分かる。
、、、観終わって少しすると、この犯罪をここまでに至らせた要因に思い至る事があり、恐ろしさを伴ってジワジワと迫ってく
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刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.8

待ってました!
生アンディ・サーキスが登場だ。
次作も(きっとある)楽しみにしております。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

聞く映画、観る音楽。
上原ひろみ音楽プロデュースが冴えわたる。
山田裕貴くん、いい!

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.0

クレイジー。お見事!
途中、もうすぐ終わるタモリ倶楽部の空耳のシーンが一瞬、、、まぼろしか。
終わりかた好きー。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.3

ロードムービー仕立てにしたのは良かったな。
久しぶりにエンドマークを見た。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

これを撮っておきたかったんだろうな。
ラストの大物監督役にびっくり。

真夜中の虹(1988年製作の映画)

3.8

哀愁喜劇と呼ぼう。
久しぶりのカウリスマキ。
これがベストか。
ラストに流れる曲、"虹の彼方に"。
いいわー。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.3

迂闊だった!
「モールス」は好きで、DVDも持ってるのに、これを観てなかったなんて、、、

バビロン(2021年製作の映画)

3.8

チャゼル監督の熱量に嬉しくなった。全編、音楽がいい。バリトンサックスとトランペットの対比が泣かせる。サントラが欲しくなりましたわ。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.6

「卒業」のラストシーンはこれが元ネタ?花嫁の名前も、、、だし。
物語の楽しさを堪能です。

対峙(2021年製作の映画)

3.8

激流を作らない事で、ラスト、潮が満ちてきた。

(1963年製作の映画)

5.0

BS4Kの、高精細画面での鑑賞によって、「日常」が、ひときわ浮き上がる。
何万回観ても発見がある。傑作。

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.8

キャスト、会話、登場人物同士の距離感、、、ハマった。ツボです。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.8

別役さんがあの世から脚本に参加した、、、という妄想が。けっこう好き。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.8

ん〜。頭で映画をつくるとこういう事になるのかなぁ、、、
日本の名作ホラー「マタンゴ」が観たくなった。

ホールド・ザ・ダーク そこにある闇(2018年製作の映画)

3.8

大好きな「ブルーリベンジ」の監督作。
分からないけど、面白い。好き。

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

3.5

いま「子どものことを子どもにきく」という本を読んでいる。
観るべくして出会った映画か。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

アイスランドで、だからこそ、の映画。
ノオミ・ラパス、不思議な魅力のある、好きな俳優。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.8

前作に続いて面白いやんかー。
ダニエル・クレイグ探偵の、役設定もほど良く、次回作も期待じゃわ。
ヒュー様、また出てね。

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.3

これでもか、のマイケル・ベイ印。ドラマ絡みに不満が残るものの、キャル役の俳優の今後に期待が。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.6

まっちゃんがいい!
画の質感が話の運びとマッチしていて、いいわ。

ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993年製作の映画)

5.0

チーズホリデー、ペンギン・・、危機一髪。
劇場鑑賞で面白さ倍増。
神は細部に宿る。だな。

シスター 夏のわかれ道(2021年製作の映画)

3.6

カメラワークと編集の妙か。
この監督、タッチで魅せる。

あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

2.5

もろもろ中途半端で、途中断念も考えたけど、こういう映画を作りたいんだな、という作り手の気持ちが伝わって来て、最後まで。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

-

再鑑賞。キャスト良し。脚本良し。
あらためて、RIP チャドウィック・ボーズマン。

子猫をお願い(2001年製作の映画)

4.0

なんかいいなぁ。好きだなぁ。

あれ、なんでこの映画観ようと思ったんだっけ、、、

ビー・ジーズ 栄光の軌跡(2020年製作の映画)

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名プロデューサー、フランク・マーシャルの、ビージーズ愛あふれる演出が冴え渡った。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

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この切り取り方を選択した監督の思いに、放心。
劇場で観たかった。