Sakuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Sakura

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ハンニバル(2001年製作の映画)

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うう。。グロいよお

やっぱりシリーズものは1作目が一番。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

これ、ここで終わりじゃないのね…。
このまま『ハンニバル』観たいけど、
明日月曜だからな…。
昨日観とけば良かった…。

90年代、馬鹿にしてはいけないですね…。
普通に怖いし、王道じゃない。
メイン
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

5.0

働く女性に観てほしい。
ニューヨークタイムズで働く女性記者2人に、私は引きこまれた。

本作品は、アメリカの映画製作会社「ミラマックス」を設立したワインスタインが、女優や従業員に性的虐待を起こし、それ
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良かった。
こういう恋愛モノの時間を巻き戻したり、
無かったことにして事をうまく運ばせるような映画が好きじゃなかったからあまり期待してなかった。
けど、これは今まで観てきたそれらとは訳が違
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あのこと(2021年製作の映画)

3.5

こんなの観たら、今悩んでることが
ちっぽけに感じた。

知性のある賢い彼女は、
手段を選ばず、夢のために淡々とこなしていく。
性格上、あまり感情が表に出るタイプの女性ではなかったため、
孤独感や焦燥感
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.5

ずっと観たかったけどよくストーリーは知らず。
クリスマスの映画なのね。
良いタイミングで観れた。

ちゃんと一人一人蔑ろにすることなく、
それぞれのストーリーをこの90分で収めているのがすごい。
構成
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.0

夢と現実。
ウディ・アレンの作品で多い対比で、今回もそうなんだけど、こんな作品は今までに観たことがない。
映画監督として素晴らしいメッセージを残している作品だと思った。

スクリーンの中と現実の人間だ
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コロンバス(2017年製作の映画)

2.0

『アフターヤン』観る前にこの監督の前作を観ようと思い、鑑賞。

ごめんなさい。。
私、こういうアートは本当に何が良くて何が悪いのかよく分からなくて。

この前、東京現代美術館で開催されていたジャンプル
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.0

フローレンス・ピューのお陰で0.5はスコア上がったと思う。
『ミッドサマー』で初めて彼女を見て、
嫌いな顔だなというのが第一印象だったけど、この作品を観て、とにかく美しいことに今更ながら気づいた。
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窓辺にて(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の10分のための映画だと思った。
「正直」「信頼」「スタンダード」。
伏線回収のように、散りばめられたキーワードが集約した。

るあの彼氏は馬鹿だ。
考えるより動くタイプの人間で、
同級生の彼女と
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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.0

音楽がいいね、好き。
ゆるっと観るのにちょうどいい。
この温度感が好き。

みんなほんと洒落た名前してる。

アイスのフレーバーに例えて「ピスタチオ」でイメージ合致すんの、すごいな。
新鮮。
思わず私
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

初めて犬を飼いたいと思った。
あの犬可愛すぎる。

それはさておき。
ストーリーは割とありふれた感じの設定。
キアヌだったから飽きなかったけど。

あの地下のプールのシーンが好き。
音楽と実際の展開の
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.0

面白かった。
ゆるゆる脱力感のあるくらいがちょうどいい。
タイムループものだったけど飽きずに最後まで楽しめた。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.5

「悲しいのはあなたのせいじゃない。」

8歳のマリオンがそう言う。
手術を控えるマリオンは、
うまくいくかどうか不安を抱くも、
目の前に自分の娘と名乗る子どもが現れると、私はまだ死なないんだ、と安心し
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

よい。。。

こういう非現実的なラブストーリーは
今まであんまり受けつけなかったんだけど、
この作品は普通に泣いた。

ゴーストの定義とかが分かりやすいし、
そのあたりの説明を
観客を置いてきぼりにし
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

私は涼みに行きたかったんだろうか。
生ぬるい私に一撃を喰らわせたかったのだろうか。
分かんないけど、目的は果たせた感じがする。

映画としての面白さはそんなになかった。
IMAXの撮影とかもあって、も
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太陽が知っている(1968年製作の映画)

2.5

馬鹿だなあ。
みんなプライド高すぎる。
さすがフランス。

けどやっぱり服可愛いし、娘の美貌といったら。。

子どもでもやらないような飛び込みの仕方をしちゃって、水しぶきの音で私も入りたくなった。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.5

クララ邪魔すんなー!
てなってた。

けど終わり良ければすべて良しだ。

未来は自分で作るんだ。
最後だけいいこと言っちゃって…。

明後日のオーケストラ楽しみだなあ。
なんとか全部観終わった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.5

3にまたがっちゃうのかあ。
うずうずする。。
前半面白かったけど、後半心臓に悪い。。

ズボンのポケットを外に出すのは流石に。。笑

2015年、こんなふうに描いてるの面白い。
空飛ぶ車はいつ実現する
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

え、めちゃくちゃ面白い。
さすが、今でもこんなに愛されてるわけだ。

ゴーストバスターズとはまたちょっと違うけど、似たようなボケ方するなあと思った。笑

お母さん、息子に恋しちゃあかんよ。笑

吹奏楽
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.0

彼女は最高に良い17歳を経験した。
確かに苦しんだけど、
17歳という若さでは経験できないような幻想的な時間を過ごし、結局大学にも合格してしまうのだから。
映画だからそれができるんだけど。

あの手動
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

彼氏におすすめされて観た。

可笑しくて、可愛らしい。

目の前に現れる人々を、
あんなにも疑いもなく綺麗な心で
接する乙女。
彼女の純粋さとまっすぐな思いが好き。
自然と人も集まってくる。

私もあ
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

2.5

私はこの世界観、分からなかった。
えっと、、何を観てるんだっけ?
て感じ。

感動しないし、SFというより、
ホラーじゃない?

続編に期待。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

-

なんで私これクリップしてたんだろ。
誰かに勧められたんだろうけど、
誰だか忘れちゃった。
自分だったらきっとチョイスしない。

けど、今はこれくらい軽めな作品(内容も時間も)じゃないと受け付けない気が
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ガープの世界(1982年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

以前、地元でビストロワインのお店に行った時、ワイン通で映画通の料理人の方と仲良くなり、何時間も喋っていた。
その人が、初恋の人を誘った映画がこの作品だったそうだ。

1つの作品に、こんなにも登場人物が
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地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

2.5

なんか、ウディ・アレンぽくなかった。
結局ブーメランで帰ってきて、
あなたが悪いよね?ってなって冷めちゃう感じ。

冒頭は「具体的な」シーンもあるし、
ほんとにらしくないなって思っちゃった。

うーん
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

花びらが落ちるように切ない。

彼が大好きな映画らしく、一緒に観た。

自分より年下の子たちの会話を聞いて、
その眩しさにいつも羨ましさを感じていた。
けれど、こういう眩しさって廃れることなくて、その
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

温かい。

先が読めてしまうし、淡々と続いてあくびを何回かしてしまったけど、
スジンが海でウソンと遊んでいる姿を見て、
とても温かい気持ちになった。
実の子・実の親でなくても、側から見たらこんなに普通
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

わーもう最高だよ。
文字じゃ表せない。
叫びたいくらいに最高だったけど、
一人で観に行った私は一言も喋れず…。

IMAX542席、満席だった。
映画終わりには拍手が起きた。
なんて最高空間なんだ。
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

か、かっこいい。。。
トムクルーズってこんなにチャーミングなのね。。
そりゃあ世界中の女たちが泣いちゃうわ。
誰かの手に渡るなんて。

明日はIMAXコースだ。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.0

最近ウディ・アレンのコメディしか観てなかったからか、コメディにもジャンルがあって面白いなってのが単純な感想。

フレンチで食べるシーンが好き。

カーチェイスシーンは007を思い出したけど、それに比べ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

勝手に涙が出てきた。
泣けるシーンとか何でもないところで。
どこで泣いたのか覚えてないくらい自然に。

この物語は、子ども視点の世界の見え方をあらゆる子どもにインタビューすることで伝えている。
親・兄
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

5.0

セリフが全てを物語っていたので、
抜粋だけ。

「成熟しない愛はロマンチックだ」
「完成しないからロマンチックなの」

「愛にもバランスが必要だ。
人体もバランスだ。
塩分がないと死んでしまう。」
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パリ13区(2021年製作の映画)

3.0

うわ〜めちゃめちゃ絡み合ってるなあ、彼らの関係性。
若者における現代日本の縮図だと思った。
(他の国もそうだと思うけど)

自分の好きな人が好きな人の話を聞く時って物凄く苦しいと思う。
いくら元彼とか
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誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.5

ウディアレンのセンス、やっぱり好き。
こんなに早口で嘘つきで、
久しぶりにしようと思ったら場所が分からないとか言って中断するような人を恋人にはしたくないけど、傍観する分には別。
ユーモアセンスが抜群。
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