サクラさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

爽快
最後しっかり例のポルノも映って
まとまった感あるから満足した

『サイコ』っていうより
『やってみたいこと全部やった人』
って感じ
それをサイコというのかは知らないけど

マーラがティムバートン
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よい子の殺人犯(2018年製作の映画)

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笑った顔可愛いすぎるし
イイ身体すぎる

色男が滲み出過ぎて隠せてないので、
あんまり内容頭に入ってません

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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親友との関係がいいなぁ〜

銃をしまう時、刀っぽくてイイ🥷

音楽もとても好き

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


本人役っていいね

①strange to meet you
 コーヒーハイでああなってるってこと?

②twins
 妹の『very funny』はそのまま直訳しても皮肉って通じると思うけどなぁw
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パターソン(2016年製作の映画)

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ジム・ジャームッシュ監督は
ん、あれ?デジャブ?
みたいな演出が多いのかな〜
2本続けてみたけどそんな感じ

日々の生活の一部を切り取る!
っていうよりは
大事に抜き取っておくって感じする。
同じこと
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クルーレス(1995年製作の映画)

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シェールの持ってるスタバのカップ可愛い。

なんてかわいい映画なの☺️

さすらいの女神(ディーバ)たち(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョアキムとカーテンのシーンが大好き
口にはリップ付けてるのに
爽やかで、気持ちよさそうで
心の穴が70%くらい一時的に塞がれた顔(?)
ホテルはいくつかあったけど、そのシーンのホテルが一番素敵だった
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心と体と(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハンガリー語30%くらいしか
わからんくなってて悲しい....

食肉処理場なのに
彼女だけじゃなくて
全体的にサラッと爽やかなのが不思議

最後、ふたりとも手が使えなくなって
ほんと全部一緒

なん
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後、LE社に
ティルダ・スウィントン出てきて
テンション上がった
綺麗な顔とすらっと背が高いから
未知数なモノと関係する役多めな気がする

誰も傷つけてないって
わかった時、泣いちゃったな。

音楽(2019年製作の映画)

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たばこの殼入れ持ってるヤンキー好感度高い

私も軽音楽部じゃなくて
フォークソング部やったから
すごい嬉しくなっちゃった。
当時、顧問に小さな娘さんがおったから
夏休みの部活は皆んなでおままごとしてか
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ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

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教養として鑑賞しておいたけど、
名前も歴史も何一つ頭に入らんかったから
BGMにした。
おかげでいい感じに部屋が整った。

『偉大な芸術は混乱から生まれる』
最近いろんなところで
こんなキーワードを聞
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先に愛した人(2018年製作の映画)

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ジエかっこいい〜

物語が進むにつれ
お母さんが好きになる

ちょこちょこ出てくるイラストが
とっても素敵で
語り手が男の子なんだってよくわかる

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歯が浮くような台詞って
これかぁ!!!!

二階堂ふみラブシーンが圧倒的に色っぽい

個人的には
シズ子の娘の名前をトミエに
『どう思う?』って聞くシーンが
一番人間失格

赤ちゃんが欲しいっていうの
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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あの〇〇分が何時間にも感じた!
みたいなあの感覚

身体の検査結果
受験の結果
好きな人からの連絡
怒られている時間


5時から7時の2時間のことを
90分で見せてくれたのだけど
カットした30分っ
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ばるぼら(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

手塚治虫好きの母が一番好きな『ばるぼら』
家にある漫画を読む前に見た。

手塚治虫〜実写かぁ〜....
マネキンの辺りから『なるほど笑』と。
でも、キャストと演出が
しっかりオサム節効いてた気がする。
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郵便屋(1995年製作の映画)

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いやんあはん感
魅力的とエロが結び付かなかった瞬間

ランジェリーかわいい。

わかりそうで1語もわからなかったのは
スペイン語じゃなくて
イタリア語だったからか〜

ノーパン秘書と葉巻を吸う受付の女
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ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

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婦人が日常的につけてる小さなピアスが素敵

人を信じ過ぎ、期待し過ぎ、求め過ぎ
婦人は美しいけど
見てて縛られてるようでしんどくなった

人妻なのに、旦那さんの知り合いから
『綺麗な奥さん捕まえました
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バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

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バレエ系見るたびに
『痩せよう〜』って思う🩰

女の子同士の信頼って
強く見えて脆いのはどの国も同じか

セールスマン(1969年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

通った駄菓子屋の有線で
My Little Loverがかかって、
ミニシアターでセールスマンを見て
セブイレのラテを飲みながら歩いて帰る
幸せが詰まった日。

キャラクターがあったから
凄く観やすか
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鳥の歌(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思っていたより皮肉がストレートで
わかりやすかった!


現代アートハウスvol.2にて鑑賞したけど、
全国みんなで生で映画について
話すってすごい楽しいかったです
【アートハウスってミニシアターのこ
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スペインは呼んでいる(2017年製作の映画)

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個人的には好き

ただ、後半になればなるほどしんどい

卒論のソースには良かった

汚れなき悪戯(1955年製作の映画)

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神と接するマルセリーノが神っていう
レビュー見て

深!ってなった。

イエスが彼の前だけで動き話すのも、
彼が神に等しいくらい優しい子で、
物事や人の態度を純粋に受け取り信じるっていう
信者のあるべ
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スパニッシュ・アパートメント(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大共感!!!

そりゃ1年もいたら逆に
『楽しかった』しか言うことない、
色々ありすぎたけど、
向こうは向こうでただの日常でもあるから。

帰ってきたら、刺激がないように感じるけど
自分の中に全部取り
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読書する女(1988年製作の映画)

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だからフランス映画好きなんよなぁ
登場人物全員・全部おしゃれなんだもん

私もいつか
リリーフランキーみたいな
イケおじ旦那さんに毎日朗読してあげる
人生おくりたい。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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椎名の財布、かわいらしいな

若かりし頃の岡田将生演じる
友人のキャラクターも良い

Post-it Love(原題)(2009年製作の映画)

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こういう人が会社にいたら

毎日会社行くの楽しくなる

サウンド・オブ・ノイズ(2010年製作の映画)

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個人的にはすごい好き。

最後の展開はよくわからなかったけど。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お母さんはほぼ出てこないけど、
何故このお父さんと結婚したのか
遺書だけでも分かる。


ヴェスパーの顔がタイプ

フェリチタ!(2020年製作の映画)

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空気の読めるおませ娘が可愛すぎる

車がカッコいい。
エアバック無くても
ハンドルは木製がいいよね〜