なーんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

なーん

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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

クドカンと私は合わないなと確信した笑
森川葵ちゃんの可愛さエグい作品

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

3.0

笑笑

映画は非現実的なものがあってもいいとは思うんですが子どもが子どもを産んだ。
みんなで団結しました!一件落着!

父親の子供は引っ越したけど
学校責任取るから私たち関係ないし!
思い通りになった
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.5

きゅんきゅんする恋愛というより笑顔になれる恋愛映画でした
変にリアリティーがあると気持ち悪く感じる題材だけどもりななのコメディー演技のおかげで可愛らしい映画になったと思う

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.7

元のリトルスターウォーズが好きなので行ってきました!
ジャイアンが皆んなの保護者ポジションなのが面白いスネ夫は今回掘り下げが凄くて「普通」「等身大」という部分で大きく共感できるキャラへと。

ちゃんと
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

ゆーうーたーーーって真似しながら帰る子どもたち可愛かったです。
チビりかがたくさんだーと微笑ましくなった映画館帰り

作画が良すぎました

下妻物語(2004年製作の映画)

3.7

自分の中の可愛い以外は認めない主人公
よく言えば芯があるけど閉鎖的で周りの好みを下に見てる。

認め合うということが出来たらそれは大人の仲間入りなのかも。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

色褪せないなと思った
何年も前の作品で古さは感じるものの演技や話の良さで古さは感じない。

グロさがメインの作品ではなく
メッセージ性が強く残る作品でした
家族、友達…大事にしよう。

キャリー(2013年製作の映画)

3.7

昔のは見た事ないのですが私は好きです。
ホラーではない。

クロエと赤がもはや美術作品レベル
美しい。
ショッキング!グロい!と語る人が多いけどリメイク版は抑えたのか全くそんな要素はないです。いじめっ
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

R18の割には直接的グロはなし。
想像力でグロく感じる…
うぇーってなるけどグロ主体ではないので「グロ映画」と言われるまでではないかなあ。

ラスト民族の未来に賭けたのはいいんだけどそのラストに行き着
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.7

無駄なことなんてない。
巡り巡って自分にプラスになってる。

そんな事を改めて優しく教えてくれる映画でした。

愛に包まれた映画でした

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.2

怖くないしギャグなのは本業が芸人だから私は気にならなかった。
オカルトで人気になったけど、あくまでも人を怖がらせたいわけではなく、笑顔にしたいんだろうなと。
映画化してもそこを推すのは芸人として素敵な
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音楽(2019年製作の映画)

3.8

すごい面白かった
感覚でも楽しめる映画

ケツリズムは笑う

ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

認知症疑似体験映画
怖かった。

自分の親がああなったらわたしはどうするべきなんだろう

オーディション(2000年製作の映画)

3.2

2度とみないです。笑笑
それくらい痛いグロ

面白いんですけど三池節全開なので好みは分かれるかもしれません。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.6

ラスト20分まで耐えてほしい
前半は起承転結が大きくなくて非常に退屈だしキャストの声がいくらなんでも小さい。大きくすると他のモブの声が大きい
静かな雰囲気はいいんだけど。

前半つまらないなと思っても
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.6

登場人物たちのそれぞれのコミュニケーション不足が招いた結果

主人公はヒートアップすると周りを考えられないしお隣さんはたしかに非常識な面はあるのに謝罪ができず自分は正しいと思い込み、父親は家にいないし
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

わたしはすき

演出はしっかりあるけど死の描写、性描写、隠さずしっかり表現
それゆえB級って言われるのをたまーに見ますけどキャストの演技と性(生)と死の対比が上手いので楽しめます。
脅かし要素はありま
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

面白い…
コメディホラー!
グロまったくなしなのでホラー苦手な人も皆んなで集まってみれる映画でした

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

共依存は愛の形なんだけど行き過ぎると歪んだ愛になる
歪んだら愛とは言えるのか

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

おうおうおう…おおおおお

って感じのスピード感全開です
飽きることもない。
憧れの女性がたくさん

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

映像が地味めなため前半は少し退屈だけどラストから展開に引き込まれました。

映像が移り変わってワクワクドキドキしたり心拍数上がるサスペンスとは全然違うので新しい映画だなと思いました。
なのでそういう意
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.0

子供の頃のガチトラウマ映画です
克服しようと思い見ました。

一応映画を見る前に入れておくべき事
◎小豆は縁起がいいものです。
◎川姫は元々藁人形使い古され捨てられ妖怪となったと原作の方々が答えている
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クロユリ団地(2013年製作の映画)

2.5

最初が退屈すぎる
あっちゃんのヒス演技が耳に痛いので私は苦手な作品です。

でもストーリーは面白い
ラストは引き込まれました。
はじめかなり静かですがそれを生かしたびっくり要素などは特にありません。
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デスフォレスト 恐怖の森2(2015年製作の映画)

1.5

恐怖の…森……??
森要素どこ?????

いや、この映画に意味なんて求めたらダメなんだけどさラストなんで他に沢山生徒いるの?血出てもぐもぐされてなかったっけ?別人?

不安の種(2013年製作の映画)

3.0

少し長く感じるけど役者たちの演技は良いのでそれで観れる。


原作は見ていないので映画の部分だけの予想ですが、ヨウコちゃんの妄想(不安の種)を実際にあった現実とごちゃまぜにして映画にしてるってことかな
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DEATH FOREST 恐怖の森(2014年製作の映画)

1.5

制作陣の家族を人質にされ、たくさんの続編が作られたといわれるホラーゲームの実写化
爆笑シーンも間に入りつつ。

音楽は普通にいいですので
いいとこなしってわけでもありません。

こどもつかい(2017年製作の映画)

2.7

期待せずにみましたがホラーとして宣伝しなければここまでの酷評にはならなかったかも。

タッキーの役は気持ちは子供のままだから主張が本当に自分勝手。
子どもを守りたい気持ちがあるから大人たちを始末してる
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

コメディではもはやない。
終盤はホラー的
見る人によっては胸糞映画と分類されそう

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.5

原作ファンです
観ずに批判したくない派なので心が落ち着いたので観てみました。

スタンドがちゃんと馴染んでて
あー、かなりのお金かけたんだろうなと。
そこはいい。
シンプルに作品としてつまらない。
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