さくらゆりさんの映画レビュー・感想・評価

さくらゆり

さくらゆり

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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

5.0

続編なのに1作品目と変わらない面白さ。
ジェシーの回想シーンが切なくて切なくて…。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

小学生の時に見ました。
マイフレンド〜物には泣かされる。
美しくて切ない物語。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

何回見たか分からない位見た。
とても素敵な映画です。
最後、ゾーイが看板を調整する所がキュート!

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.0

とってもとっても可愛かったぁ!
2人?の奮闘ぶりが可愛くてディズニーらしく幸せな気持ちになります。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

2.5

ポニョは可愛い。あと、お母さんが作ったラーメンが美味しそう。
でも、作品としてはあんまり…。
最近のジブリは抽象的で。
昔の様な作品の方が好きでした。

憑神(つきがみ)(2007年製作の映画)

3.0

見た。見ました。
見た事は覚えてるんだけど、最後どうなったかが思い出せない…。
とゆー事で3で。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.0

見終わった後、スッキリします。
阿部サダヲの演技は最高だし、見てて元気になる。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

4.0

まさに私。
独身時代の私を見ている様で心が痛かったです…。
でも、美しい物可愛い物には勝てないのです。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

5.0

ピクサー作品の中でもトイストーリーシリーズは特別好きな作品。
3作品あったら徐々に面白くなくなる事も多いけど、全てそれぞれの面白さがある。

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

4.0

確か中学生の頃に初めて見た作品。
ディカプリオが本当に美しくてキラキラしてる。
バスケ少年だった男の子が徐々に麻薬中毒に成っていく様がリアルだった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.6

久々に見たくなってレンタル。
クレヨンしんちゃんの映画は基本的にどれも面白くて好き。
その中でもオトナ帝国は子供が見るより大人が見た方が共感できる映画の様な気がする。
鉄板ではありますが、ひろしの幼少
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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

4.0

最高に面白かった!見終わった後の充実感を今も覚えてる。
久々にまた見ようかな!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

ドラマ版も大好きで期待して見ました。
堤真一の演技が素晴らしくて切なくて泣けてきました。
期待通りの作品でした。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

面白かったけど難しかった!
何回か巻き戻して理解しながら見てました。
分かりやすさでは続編の方が分かりやすいとは思いますが、どちらも良いです。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.0

面白かった!
期待せず見たけど、新しい感じで楽しめました。
俳優も皆良いです。

東京タワー(2004年製作の映画)

2.5

黒木瞳は余り好きじゃないけど、寺島しのぶは凄く良かった。
男性陣も皆良くて美しい光景でした。
ただ、見た後どんよりします。

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

3.0

原作の内容もしっかり入っていて良かったと思います。
同じ日本人との結婚でも大変なのに、生まれた国が違う外国人との結婚は何もかもが違って大変の一言では片付けられないだろうなと思いました。
その切なさや怒
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

久々に見ましたが、何度見てもワクワクする。
魔法の世界って素晴らしく夢があって大好き。
3人共子供で可愛いし♡

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

2.5

CSでやってたので見てみた。
イチオシされて見たけどなかなかぶっ飛び系でありました。
何も考えず笑いながら見る感じ。
峯田がかわええ。

パッチギ!(2004年製作の映画)

4.0

イムジン河がまたやり切れなさを増しますね。
一言では言えない問題ですが、作り方としては良かったんじゃないかと思います。
沢尻エリカが激マブ。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

前作に続き良かった。
日本が成長して行く中での人々の期待感とか、周りの人達の暖かさとか。
見ていて癒されるし朗らかな気持ちになります。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

2.5

クリスティーナリッチが可愛すぎる。とにかく可愛い。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

2.1

ホラーは嫌いで基本的には見ないけど話題になっていたので当時見ました。
感想は「え?こんなもんなの…?」と言う感じで。
個人的には微妙でした。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.5

ドラマシリーズから見てますが、やはり踊る〜は面白い。
小泉今日子の演技が素敵です美しかった。
レギュラー陣達も良いし、最後の終わり方もらしくて良かった。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

ディズニープリンセスは断トツでベルが一番好き。
強くて優しくて魅力的。
野獣の素直になれない所も好きだし、ポット夫人達使用人もいいキャラです。
そして何より音楽が素晴らしい。
何度も何度も見たくなりま
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GOEMON(2008年製作の映画)

3.5

キャシャーンに引き続き、やっぱり紀里谷の映画は好きだと再確認しました。
映像の綺麗さはもちろん、切ない部分もあるけど、そこがまた良い。
俳優も良かったと思います。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

5.0

重いテーマだけど、分かりやすくコミカルに作られてあって凄く良かったです。
エマストーンのハツラツとした所も良かったし、何よりメイド役の方達が凄く素晴らしかった。
終わり方がただのハッピーエンドじゃない
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

初めて見た日から不動の1番。 フォレストのエミリーに対する愛が眩しくて切なくて愛おしい。 2人の木の下で「会いたいよ、ジェニー」と呟くシーンが大好きです。

さくらん(2007年製作の映画)

3.0

蜷川実花らしく映像がとても美しい。
土屋アンナも良かったと思います。

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

2.5

これが実話だと思うと本当にすごい事だなと思う。
瞬きだけの意思疎通で自伝を作り上げるって考えられない事。
ただ、私はフランス映画が苦手なのでそこだけちょっと残念。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.0

余り面白くないよって聞いてから見たけど、面白かった。
家族全員それぞれ違った特殊能力があるってのも良いし、終わり方もピクサーらしくて。
楽しめました。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

5.0

原作の大ファンですが、漫画原作作品ではかなり良いと思った。
原作との違いはあるけど、こうゆう見せ方も良いなーと思った。
映像も綺麗。
とにかく切なくて甘酸っぱい。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.0

藤原竜也はやっぱり良い。
原作はチラ見程度だったけど割と違和感なかったんじゃないかなと思った。
松山ケンイチも凄く良い。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.0

この2人の組み合わせが可愛くて仕方ない。
やり取りを見てるだけでほっこりします。
あと、沢尻エリカ可愛すぎ。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.0

全然期待しずに見たんだけど、凄く良かった。
宮崎あおいはやっぱり最高だと思う。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

5.0

とことんついてないドン底人生。
けど、たまに見える小さな幸せがほっこりしたりする。
精神科の廊下の椅子に座りながら踵を鳴らす時、星がキラキラッと出たのを見て、悲しくて切なくて号泣しました。

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