sakurumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.6

映像の素晴らしさに圧倒される。
色んな世界のスパイダーマンたちがそれぞれの動き方で動いて喋って戦って一堂に会してる場面が素晴らしい。
そして色んな展開に、えっ!?ってなる。
マルチバースの恐ろしさを目
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.2

おしゃれだった!ただ登場人物が多くて難しかったなぁ
いろんな場面に飛んでいくから頭の整理をちゃんとしながら観ないといけなかった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

ラストにかけて物語が大きく進む時、ふっとそこまでの謎が腑に落ちる感じがした。けど2階目観たらより面白いんだろいなとも。
あと確かにサブリミナル効果のような演出が多々あって2回目観たらそこに気付けてもっ
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.7

期待せずに軽い気持ちでみたら…びっくり!
ずっっと楽しい。
ワクワクしてハラハラしてドキドキして大人も子ども最高!
マリオを一度でもやったことのある人なら、心の底からオススメしたい!
あのマリオが、ル
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.6

こんなにハラハラして先が読めない映画は中々ない。ずっと心が落ち着かない。
SNSやパソコンの画面しか映らないから、よりリアルだし身近に感じる。
人の私生活を覗き見しているようだから悪いことをしているよ
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.2

心が揺さぶられどんな言葉がこの映画に合っているのか分からない。
とりあえず苦しい。目を覆いたくなるような苦しみに向き合わなくてはいけない。
人間幸せの形は人それぞれで、愛の形も歪に見えて純粋なものだっ
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

4.1

複雑さはなく、絆!戦う!悪役!味方!みたいな単純さと派手さは、何も考えたくない時にぴったりですっきり見られる。
ただ少し物足りなさも感じてしまったような。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.2

金と女と薬と酒にまみれた男たちの壮絶な5年間のお話。
これが事実に基づいて描かれているなんてなんてバブリーで破天荒でものすごい事実なんだろう。
ただ、相当頭の回転が早くて口がよく回る魅力的な人間だった
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.3

定番のドタバタアクションストーリー。
2人の友情と信念と諦めない心に心動かされるし、応援したくなる。ずっと2人のこれからのバディ姿を見ていたい。
そして人身売買の画は見ていて辛くなる。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.3

とにかくグロいし、めちゃくちゃ人が死ぬから笑えない状況なんだけど、クスッと笑えてしまうし、なんか元気をもらえる主人公たちでよかった。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.1

なんだか元気が出る映画。
それぞれが最悪で最低な状況に陥っている中で、家族の温かさとか愛を感じてほっこりする。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.3

とにかく壮大で豪華。
信長がかっこよすぎて、魅力的すぎて、これでいいのかな?となってしまうくらい。
2人の夫婦像が理想的でフィクションじゃなければな、歴史上もこうであってほしいなと感じた。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

4.1

映画としての規模感は大きくないけど、その地味さがリアルで良い。
阿部サダヲみたいな上司だったらいいなと思う映画。

RRR(2022年製作の映画)

4.4

ストーリーも、展開も、映像も、音楽も、演出も、とにかくド派手!
色々とツッコミどころが満載で面白いけど、インド映画の明るさや豪快さで気にならなくなる。

シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

4.4

ライルの歌声に圧倒される。泣かされる。感動させられる。
勇気をもらえる映画で前向きになれる美しいストーリー。

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.5

これぞまさに純愛。
ノンフィクション映画を観させられているんじゃないか、ホームビデオなんじゃないか、と思うほど自然で温かくて冷たくてリアル。
エゴイストっていう題名がぴったりくるストーリーで、苦しくな
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.4

素敵なファッション、シューズ、メイク、バッグ、、女性が好きな美しいものが詰まっている。
自分にとって何が大事か考えさせられる。
結果編集長のことは嫌いになれない。美しくも暴力的な魅力があった。

バビロン(2021年製作の映画)

4.4

サイレントからトーキーに移行するハリウッドの過渡期の時代。そこで夢を掴もうとする映画関係者たちの話。
有名なハリウッド俳優の繁栄と衰退。
無名女優の這い上がりと恋愛。
映画好きの付き人の夢と葛藤。
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.6

ガーディアンズがみんな可愛くて愛おしくて愛らしい。
ポンコツで思いやりがあって完璧じゃないガーディアンズたちが仲間のために人肌脱ぐ話。
癒されたし満たされる。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

漫画を読んだことがあったから展開はわかっているはずなのに、心が震える。
あの花道が、流川が、安西先生が実写のような滑らかさで動いて喋ってバスケしている。
気付いたら涙が止まらなかったし周りの1人客もみ
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.5

安定の面白さとスケールの大きさにワクワクさせられる。
前半のくだりが少し退屈な部分があったけど最終的にすべて回収してくれる。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.4

自分の人生は映画の主人公。
自分できっかけを掴めば変わればどん底からも這い上がれる。前に進むことができる。
クリスマスに観られて良かったな

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.5

3回泣いた。ティチャラがいなくなった世界線、それぞれが寂しさや苦しさや辛さを感じて前を向けないながらも、前に進まなくてはいけないと決意する姿に胸打たれる。
頑張れ、頑張れと応援したくなる。
王とは何か
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あのこと(2021年製作の映画)

4.0

アンヌの揺れ動く気持ちがダイレクトに伝わってきて、心がずんと沈む。
怒り、悲しみ、焦り、痛み、不安、嫉妬、、色んな感情を体感したけど、喜びや嬉しさは中々感じられなくて望まない妊娠や中絶の辛さを痛感させ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.2

自分が想像していたよりもラブストーリーだった。
今までの生き方から殻に閉じこもってしまう主人公の心が少しずつ動いていく様が見ていて可愛らしかった。
全部見終わったあとに、全部知ったあとに、もう一回観た
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.5

現状から抜け出さなければ、前を向かなければ、と頑張る主人公たちに励まされるし、自分は今そんな人生を送っていないか?とハッと考えさせられる。
テーマ自体はよくあるんだけど映画の内容や見せ方が個人的には大
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.3

サイコホラー。
終始不気味で何が起こるかわからないハラハラドキドキした雰囲気が癖になる。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.6

とにかくジュリアロバーツが可愛い。魅力で大胆で繊細で儚くて美しい。
ラストシーンの大胆さと笑顔にやられた。
あとヒューグラントかっこいいのに、周りの友達が変なやつばっかりなところが凄く良かった。変だけ
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.5

環境とお金とパートナーによって、人生も見た目も考え方も生き方も大きく変わる…!
というシンデレラストーリー。
リチャードギアのような騎士が現れないかなと全女子が思うと思う。