酢酸さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

ハンニバル(2001年製作の映画)

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

ダンケルク(2017年製作の映画)

初めてIMAXの凄さを知った作品


人の描写が秀逸で音響とのシナジーで気付いたら手に汗握っていた
事前に世界史的な知識としてダンケルクの戦いを知っておくとよりスムーズに観れる

映画にはちゃんとした>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

来る(2018年製作の映画)

ギャグ映画

マジで酒飲みながらだと神映画

コメディかって思うほどめちゃくちゃだし、最後のお祭りはマジで酒が進む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

スピード感溢れるゾンビ映画

マ・ドンソク兄貴に惚れつつコンユのクソ親父っぷりが個人的には良い

中身はないのでお酒とともに観ましょう

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

ターミナル(2004年製作の映画)

クラコウジア！

ストーリーは斬新ながら温かい描写も多く、色んな見方ができる映画

トム・ハンクスの作品では1番好き

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

どんでん返しってこういうことかーと思い知らされた作品


古い映画だが、良く練られているし、なるほどって思う場面が実はあちこちに

脚本家は天才

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

明るい映画だけど割とメッセージ性はある

日本ではあまり変な要求する人も少ないのでアメリカという国民性も表れている


YESの回数ちょっとでも増やしてみようかな

イエスタデイ(2019年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

仕事に憧れを抱く高校生、大学生が観たら希望に満ちそう

社畜が観たら余計に病みそう

ロバート・デ・ニーロの存在感はやはり抜群
こんなおっさんだらけの社会になったらもっといい世界になるだろうな

歳を>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

理系出身

1回目視聴：なんかよく分からんけどすげー
2回目視聴：なるほどなるほど
3回目視聴：すんばらしい映画ですね

通常の時間と同じスピードで逆転していく事を理解して観た方が良い

複数回観てよ>>続きを読む

ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

クオリティダダ下がり

カジモドが彼女欲しいとかいう謎の映画


1,2でここまで落差のある作品はなかなかない
1で個人的にはディズニー最強だからよりギャップは感じる

余程時間を持て余していない限り>>続きを読む

ライオン・キング2 シンバズ・プライド(1999年製作の映画)

アトランティス／失われた帝国(2001年製作の映画)

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

自分の中でディズニーの最強作品

曲が最高

主人公が美男美女でもなく暗い部分に焦点が合たっているのも◎

ハッピーエンドだけが良い作品じゃないよね

続編の2はゴミ

ポカホンタス(1995年製作の映画)

ダイナソー(2000年製作の映画)

ハプニング(2008年製作の映画)

ムーラン(1998年製作の映画)

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

アイス・エイジ(2002年製作の映画)

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

美女と野獣(1991年製作の映画)

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

ライオン・キング(1994年製作の映画)

5歳ぐらいにイギリスで字幕もなしにこの映画をひたすら観て英語を覚えた記憶ある

この時impeccable timingとか覚えたな
三つ子の魂百まで

曲もいいし、ストーリーも分かりやすいので子供な>>続きを読む