酢酸さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.2

久々に再視聴

やはり色褪せない名曲の数々
数年ぶりに観たがエーデルワイスなどは歌詞がなくても英語で唄えた

やはりこういう映画を後世に残る作品と言うのだろう

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.2

二日酔いの朝から映画館に行ったがそれでも素晴らしいと思えた作品

アニメ版は20回ぐらい幼少期に観た

実写版はメスライオンの区別が全くつかなかったが、新曲もあり大満足

カラオケでもcircle o
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.4

1よりもクソ

今度は姉がピッキーンのパッカーンじゃないか

「声が聞こえる」とかいって国放り出すのはなかなかの破天荒

2の曲は1曲も唄えない

アバター(2009年製作の映画)

4.2

映像がまずは最高


植民地の侵略の様子は先住民との衝突してきたこれまでの歴史のメタファーとも思える

ちゃんと映像だけでなくメッセージ性もあり、足が不自由な主人公がアバターとして活き活きとしているの
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

トイ・ストーリーシリーズでは3が最強

キャラの個性もそれぞれあり、その中で敵キャラの描写も丁寧

いつ観ても楽しめる名作

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

アニメ版とは違った部分もあり、その時代の流れを表している感じがする

曲は言わずもがな
実写版からのspeechlessは強い女性を表現した名曲

個人的にはイギリスの引っ越した5歳の頃にアニメ版アラ
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

曲だけが過大評価されており、中身はそこまで

妹がピッキーンのパッカーンしてるだけやんけ

曲はほとんどカラオケで唄えるけどね

英語の授業で使役動詞の説明で使える

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.4

言わずと知れた名作ミュージカル映画

主人公がクソ女なのが良いところ

それに周りが感化されてどんどん良い方向に行くのはすごく微笑ましい

曲もいいし、演技も良い

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.7

曲が最強過ぎる

ミュージカルならではの暗い部分をポップに表現する描写は素晴らしいの一言

子供から大人まで全員楽しめる映画

ミュージカル映画はオペラ座の怪人が最強かと思ってたけどこれかも