酢酸さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.8

観返しラスト

フーディーニは色々と都市伝説があるので個人的に好き

予算も増えたのかスケールアップ
ストーリーも霊能力を暴くというよりも家族愛や責任的な部分に重心が置かれている


終盤に流れる月光
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劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.8

トリック映画観返し3作目

個人的には心をえぐるような演出も多く1番好き


キャストも豪華
中でも松平健の存在感はさすが

ギャグ要素も1,2よりは少なめで観やすい

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.5

子供以来の鑑賞

安定して普通に面白い

ロボットが人類を支配したりと意外とメッセージ性がある

やっぱりドラえもんなど国民的アニメをたまに観るのはあり

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.6

1に続いて観返し
1よりはちゃんと人物描写があるが、ギャグ部分がマジでテキトーな要素多すぎる

キャストは堀北真希以外は良さげ

やっぱりドラマの方が暗い部分があって良いね

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.3

今週末ドラえもんミュージアムに行くためのドラえもん映画

新シリーズは初鑑賞

古代宇宙人とかの都市伝説と親和性があって割と面白く観れた

開拓のワクワク感などはドラえもん道具ならでは
ペットとの感
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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.8

久々に観返し

コメディもシリアスがいい感じに絡み合うのが良い
ドラマは胸くそ悪い展開も多くて個人的に非常に好きだが、映画は流石に綺麗にまとめてくる

仲間由紀恵と阿部寛のコンビは鉄板

トリック映画
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

2.9

なんで評価高いんだろ?

主役の2人のビジュアルは強い
それでなんとか持っているだけな気がする

霊感系女子は痛い感じになるのはやむ無しか
可愛いから許すけど

ホラー要素はほぼない
サスペンス要素が
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RRR(2022年製作の映画)

4.8

レビュー高評価をふまえて事前知識一切無しにIMAXで視聴

インド映画は久しぶりだし、3時間もあって大丈夫かと思ったがそんなことを吹っ飛ばすレベルで面白い

ジャンルはアクションなのか?
色んなものが
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レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.1

1からのようやくの赤壁の戦い

戦闘シーンは見応えある
スケールも大きいし、火の使い方は特に迫力満点

ただ映画ならではの演出が多め
周瑜と孔明はこんなに認め合いながら戦略組まないし、小喬役のリン・チ
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.3

古い映画だが、不気味な雰囲気は◎

怖さは全然で
世にも奇妙な物語みたいな感じ
自業自得

ダイエット継続のため禁酒して観たが
やっぱりウイスキー飲みながらホラーは観たい

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.5

三国志展に一人で行くぐらいの三国志好き

長坂の戦いに始まり、ちゃんと史実に沿いつつ人物描写も丁寧
アクション部分は映画用の演出も多いが、見栄えという意味ではあり
周瑜はこんな武闘派じゃないけど

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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.8

原作ゲームは1,2,3,5,7,コードヴェロニカをクリア済み

原作を再現した部分もありつつ映画としてはストーリーの描写がほとんどない

元ネタ知らんと
アクションすげー
ゾンビこえー
となるぐらいで
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陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

3.8

久々に観返し

日本文化に触れるという意味では面白いかも
ちょっと勘違いされそうだけど

安倍晴明役の野村萬斎は流石の存在感
伊藤英明はキャラ設定&若いこともあり大根&アホっぽい

鬼とか色々あるが1
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

2.9

フレディの原点作品

マジでちょっとアホな変態おじさん
CGがないので仕方ないが割と笑ってしまうシーンがチラホラ
途中からホームアローン状態だし

2010年のリメイクの方が面白かった
やっぱり洋画ホ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.1

アカデミー賞作品のため視聴

長い…40分経ってからようやくオープニングみたいなの始まった


中身はザ村上春樹という感じ


序盤の性描写がねちっこいのが個人的にはうーん
騎乗位されながら台本語られ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.5

最近筋トレとランニングのせいで映画が観れていない中の久々の見返し


コメディ感もありちょいエロもありサイコパス感もありと割と観やすい映画

トランプ元大統領の若かりし頃はこんな感じだったのかも

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予告犯(2015年製作の映画)

3.2

サスペンス要素はどこなの…?

禁酒中なのでシラフで観たが、日本の社会の暗い部分を切り取っているのは面白い

ストーリーは正直ビミョー

カタコトフィリピンハーフはギャグ感しかない
戸田恵梨香もSPE
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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.2

タイトル的にB級のクソ映画と思って観たが、割と面白かった

ホラー要素はほぼなくアクションコメディ映画

ストーリーも分かりやすく、主人公に人間味があるので観やすい

ちょっと敵がアホ過ぎるのはあるけ
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.8

ファイナルファンタジーみたいにイオルフ、ヒビオル、レナトなど専門用語が序盤は飛び交うが30分ぐらい観ればついていけるかな

アニメならではのぶっ飛んだ設定は良い
建物や風景がめちゃめちゃ綺麗
主要キャ
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

最近クソ映画ばかり観てたのでかなり面白く感じた

SFというよりヒューマンドラマかな

遺伝子で優劣が決まる未来はそう遠くないんじゃないかな

ラストシーンは色々と考察しがいがある
ジェロームの行動は
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さがす(2022年製作の映画)

3.6

佐藤二朗にシリアスなサスペンスは合わないかと思ったが、そんなことなかった
コミカルな部分も見え隠れはする
とは言え話は重いし、家族やカップルで観たら気まずそう

キャストの演技良い
伊東蒼って凄いなと
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

2.7

昨日30分視聴し、クソだったが今日一応残り最後まで視聴
結局クソだった

ホラーは不気味感や得体の知れない感じがやっぱり欲しい

文化祭のお化け屋敷に痛みを伴わせただけ

不気味な良いホラーが観たい
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レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

2.2

これはクソ映画

シャマランどーした
監督本人が出てるのは面白いが、中身カッスカス

おとぎ話ベースのしょうもない学芸会見てる感じ
ジュラシックワールドでは強い女になってた若い頃の可愛いブライス・ダラ
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

2.8

当時性格が悪すぎたので、それを浄化するよう勧められた作品
アニメ版は一切観ておらずこの映画のみ

まず第1に一人称があだ名の女性がマジで苦手なので自分とメンマとの相性は最悪

多分アニメ観てきた人には
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.7

IMAXにて視聴
最近月イチで二子玉川のIMAXシアターにいる気がする

これぞ映画
これぞジェームズ・キャメロン
これぞアバター

元の作品は3回ぐらい視聴済み
映像の美しさがより洗練され、IMAX
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.3

評価ムズすぎる

開幕30分間はひたすらウホウホ

次の60分間は宇宙凄いね
50年以上前の作品なのによう撮ったね

90分経ってようやく色々始まる

ラストシーンはキューブリックということもありシャ
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.6

U-NEXTのポイントにて視聴

ダイエットを諦め、鮭とばをしゃぶりつつ日本酒飲みながら視聴

設定面白い
しかし割と難しい

観る人がどこまでがフィクションでどこからが本当なのかを決められるようにな
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.5

当時付き合っていた人に無理やり観せられた映画

主人公の設定も呪いだとかしょーもないし、衝動的な行動も多く全く共感出来ない

高校生の青っぽさを切り取ったいい作品にしようとしてるのは伝わるが、
男もク
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カラスの親指(2012年製作の映画)

3.2

どんでん返し的な部分はあるけどうーん
ちょっと設定に無理がありすぎ

邦画あるあるとして狭い世界観が描かれることが多いけどこれもまさにそう

ミクロの世界でいい感じのメッセージを残そうとするには無理が
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

U-NEXTでのポイントで視聴

小学生の頃に原作読んだけどこんな話だったかな?

冒頭のシーンの意味がよく分からない
愛に繋げるにしては無理やり感ある

長い小説をうまく2時間にまとめたと言う意味で
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スプリット(2017年製作の映画)

3.7

今日もシャマラン映画

予備知識なしで観たが面白かった

主役の2人の演技が素晴らしい

解離性同一性障害ってこんな感じなのか…

アンブレイカブルとガラスも観るかー

インビジブル2(2006年製作の映画)

3.1

1の方がエロさを含めて人間の欲望感があって良かった

2は短い割に色々詰め込みすぎててまとまりには欠けるのでマイナス

冒頭の5分ぐらいがクライマックスかも

パッと観るにもビミョーだし、ちゃんと観る
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.1

アンドリュー・ガーフィールドのスパイダーマンもいいね

エマ・ストーンもクルエラ以来観たけどさすがアカデミー女優

スパイダーマン3から観た直後だからヴィランがちょっとしょぼく感じるのは仕方なしか
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スピーシーズX 美しき寄生獣(2004年製作の映画)

2.8

これぞB級!

可愛いカナダのエロいお姉ちゃんを観るためだけに鑑賞
メインの女の子よりも従姉妹の方が圧倒的にタイプ

ストーリーもクソだが、演出も主人公の無鉄砲さも全てがB級

カナダの大学生活ちょっ
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.1

サイコパス目当てで観たけどキモい映画だった

胸糞悪い部分も多い
自分も6歳の頃のイギリスのインタースクールで日本人だからとからかわれた事を思い出す

サイコパス役の人の演技は素晴らしい

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

ノーウェイホームからの観返し

ブラックな感じもありサムライミの1~3の中では1番好き

やっぱり暗い部分あってこそ人は魅力が増すよね

お腹いっぱいなので次はしょうもないB級映画観よっと