山福さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

山福

山福

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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.0

ケビンコスナーとイーストウッドの渋さだけで見る価値ある!
子供との関わり方、向き合い方がいい
笑えてドキドキできて泣ける映画

下妻物語(2004年製作の映画)

3.8

原作も好き
不幸な環境にあってもそれを面白がりながら、感情をいちいち乗せない、基本冷めている
そういう主人公に親近感が湧く

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

これ見た日からでんでんを見ると震える
くらいコワかった
実話だというから余計に恐ろしい
1日でいいから神楽坂さんの身体になってみたいなぁ

初恋のきた道(1999年製作の映画)

4.2

チャンツィーの可愛さに涙が出る
相手役の髪型が許せないけど、それ以外はとても良い映画

REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

途中までびっくりするほどつまらないけど、最後まで見るとパニックゾンビ映画だとわかる

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.0

思ったかんじじゃなかったけど面白かった。
男とは、というより、生き方としてかっこいいとは、これだかんな!と見せつけられまくるかんじ
いやほんとにかっこいい!

黒い家(1999年製作の映画)

4.8

真っ暗なビルの中、猛獣と対峙
絶対勝てない

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.5

笑って泣いて元気付けてもらえる映画。
明るい性格の人っていいよなぁ。。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.8

人工知能との恋愛は成立するのか。
答え…成立する。
こうなってくると、もうよくわかんない。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

4.7

大好きな映画
何度見てもやっぱり泣く
お店で大きな下着を吟味してるスレンダー美女、が好き
他人に対する偏見、嫌悪、非礼って、根元は自分のコンプレックスにあるんだと
それを克服するべき、とかじゃなく、別
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ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

1.2

どうすればよかったんだろ?
どこが間違えてるんだろ
と数日考え込んでしまうつまらなさ

サイコ(1960年製作の映画)

4.7

恐怖って何だろう、と思う

物音とかカメラワークとかセリフとか、全部思わせぶりで深読みしてしまう

美女のシャワーシーンでキャーは今や鉄板ですよね

ビートルジュース(1988年製作の映画)

4.0

死をタブーにしない
バカバカしくも引き込まれる面白さ

アメリ(2001年製作の映画)

-

八百屋さん?への仕返しのシーンが爽快
やや不幸な現実をコミカルにサラッと描いてるかんじが好き

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.0

面白い舞台と設定だけど
なんか入り込めなかった
もう一度見たら違うのかな

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

-

親友に同じことされたら一生許せない、絶交!二度と顔も見たくない
でも、姉妹だと許してしまう、許すしかない
だって人生に絶対必要な存在だから
自分以外の人に妹のこと悪く言われたら頭にくる
という姉目線で
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悪の教典(2012年製作の映画)

-

これを見てから伊藤英明がハスミンにしか見えない
逆にだけど、こんなカリスマ性のある完璧な先生は、ハスミンのようなサイコパスにしか勤まらないのかもしれない

マレーナ(2000年製作の映画)

4.5

美しいことは罪なのか
本人も周りも翻弄し、翻弄される

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.5

落ち込む
見終わっても暫く鳥肌がおさまらなかった

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.5

満島ひかりがかわいい
くだらないけど見終わったらいい映画だった

幻の光(1995年製作の映画)

4.5

静かに淡々とつまらないようで、そうやって流れていく日常に惹かれる
映像と江角さん美しかった

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.6

多くの人と感動体験を共有したい、というのは昔の方が簡単だったのかもしれない

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.8

何度見ても泣いてしまう映画
こんな風に人を好きになって、愛し合えたらどんなに幸せだろうと思う

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