基本、映像と音楽だけ
これでただただ引き込まれていく
別にマイケル世代じゃないけど、彼の凄さを体感した気がする。
プリズンブレイクでおなじみのティーバッグこと、ロバートネッパーが出てるとなると
プリズンブレイクでやられてるけど生きるので、そこでのモヤモヤをここでスカッと晴らしてくれました。
確か、前作はBMWだったけど、本作からAudiに乗り換えた。
個人的に、あのBMWが好きだった。
ステイサムさん、かっこよすぎいい
トランスポーターは頭を空にして観れるから好きです。
今でも、この映画を観たシチュエーションが先行してしまうのは個人的な話なのでさておき
最初のシーンが印象的ですよね
あー、ディズニー観てるって気がした。
当時、映画館で観たわ...
シドニー ワラビー通り 42 Pシャーマン
やばい、今でも覚えてる。
ちゃんと映画館で観たし、テレビ放送も観てる作品(自分の中では珍しい)
世代なわけでアバターを介してコミュニケーションをしたりする現代感もさながら、大家族、一家勢揃いみたいな都心では見られないイエの昔>>続きを読む
是非、見て欲しいっていう作品ではなかったが、綺麗に仕上がってる映画。
例が挙がらないが、絶対この手のストーリーのやつあるよねって感じ。
メンヘラの女の子には深く関わらず、適度な距離感を持って接しま>>続きを読む
何年前か忘れたけど、バブルってこんな時代やったんや〜って思った記憶がある。
もう一度見直したい。
完璧なスタート
主人公バナージの姿、運命的な出会い、そして彼の宿命がこのエピソード1で上手く描かれてる。
ナッシュ均衡で有名なジョン・ナッシュのお話
観るのが途中辛かった...
イミテーションゲームも観てるからか、数学者のイメージが固まりつつある。サンプル数、2で判断するのはあかんけど
このレビューはネタバレを含みます
SFと言っても、この作品で肝心なのはクローン技術が発展したときに起こりうる近未来だということ。(実際起こりそうにないが)
クローン技術が発展し、自分と同じクローンを作っておく。そうすると自分の身体の>>続きを読む
話自体も面白かったが、何より昔のカメラワークってこんなにシンプルなのに、すげえ引き込まれるなあと思えた。この年代の他の作品を多分に観たわけでないが、よく作り込まれたやつなんだと思う。(マッチ増えてたけ>>続きを読む
もう映像を観るのが、何回目だろうか。おそらく、3回目ぐらい。
Gジェネ(ゲーム。ガンダムオンリーのスパロボ。)で何度もCCAの物語は通ってるが、やはり映像を観るのは面白い。
一年戦争の英雄アムロ・レ>>続きを読む
ララァとの出会い、MSとの出会い
この回は盛りだくさんで、今までのような「いいもの観たぜ」感は薄れるが、やはりルウム戦役に繋がるところなので重要
「坊やだからさ」
に重みを持たせてくれる回
ザビ家の末っ子、ガルマ・ザビのお坊ちゃんっぷりが伺えます。
シャアとガルマ、彼らの友情「物語」はここから始まったのか。「マスターもう一杯...」
キャスバルがエドワウとして名を伏せながら生きていた時期
非常に尖った彼の性格が描かれており、この人物があのシャア・アズナブルに繋がっていくと思うとのちのThe ORIGINがはやく観たくて仕方ない>>続きを読む
The ORIGIN は漫画を読んでたが、映像の綺麗さにやられ、こっちのほうが気に入ってます。
本作は幼少期のシャアが描かれるわけだが、彼のカリスマ性が築かれる根源を観れた気がする。
オチのような発言ができる大人になりたい。
シミュレーション、分析では抜けてしまうところを再確認させてくれた。
話の流れが非常に好みでした
ま、エニグマに比べて、大日本帝国の暗号解読の呆気なさと来たら...
小田部とマヤちゃんがいい味出してた。
なんせ、この手のやつは映画でやったら面白くない(笑)
Netflixで湘南のシーズンを1話から観れたら感想も違ってくるか?
友人に勧められて鑑賞
トレインスポッティングの流れとオチはなんともいえない清々しさ
途中のショッキングな映像は夢に出てきそう
最も好きな映画の1つ
程度は違えど、ギャッツビーと似た恋愛経験をしたことがあるので、自身の考えてたことを語り部が言葉にしてくれる度、「そうそうそう!」となっていた。
四乃森蒼紫が伊勢谷友介っていう配役は良かったが、原作の蒼紫じゃないんだよな...
比古清十郎はもう仕方ない。あんな人を演じれる人はいない
実写化は基本期待しないのですが、藤原竜也の志々雄真実はハマってましたね
神木くんも瀬田宗次郎の感情欠落をうまく演じてたと思います
全く関係ないけど、アニメの瀬田宗次郎ってCV:日高のり子だったんで>>続きを読む
アクションシーンだけ◯
原作好きな人は、イメージとの乖離にショックがあると思うんだが