実写化の成功事例ですよね
松山ケンイチがハマってて、藤原竜也もなぜか腑に落ちる。
もっとライトはスラッとしてて、大人なイメージ(ドラマ版の窪田くんが正しくそれ)なんだが、なぜだ...
原作を読んでて鑑賞
原作ものには裏切られるという固定概念を取っ払ってくれた作品
ストーリーが原作と異なるのに、「おもしろっ」と思った
藤原竜也のイメージを決定づけた映画だと勝手に思ってる
床がキンキンに冷えてやがる...!
※言ってない
なんか微妙なんだよな
監督が変わるとこうもかと思える作品では?
ゲームやってただけに、ひどいの一言
そういえば、一時期名を轟かせた塩谷瞬が出てた
地上波で観た1作目の影響で、映画館へ
RIZEの金子ノブアキのかっこよさに惚れ惚れした。
三浦春馬くんのケンカシーンがなかったのが残念(確か蹴り一発だけだったような気が)
好きな俳優ばかりが出てた。高校生の頃の自分は幼くも「かっけー」と思って、源氏のような髪型にしたいという願望が湧いた(笑)
三池さんの作品で唯一受け入れられた映画じゃないかな?
TVの作画を混ぜるというのが、どうしても肌に馴染まなかった
アシュレイの件は置いといて、最終章までの繋ぎとして評価できるかと
ナイトメアのドローンがユーロブリタニアにもあったとなると、パワーバランスおかしくならないのかな。
R2でルルーシュ皇帝がギアス使わな>>続きを読む
今回は予告にも出てたジュリアス・キングスレイ卿とランスロットの活躍が観れます。
恐怖で人を支配し、戦いの舞台へと両軍を引きずり出し、自分の思い通りにことを進めるジュリアス。彼にギアスがなくとも別の力>>続きを読む
相変わらず、CGとBGMによる戦闘シーンの疾走感は良きです。
レイラの2つ括りが可愛いのはさておき、ブレインレイドシステム作動のときの無敵状態は、視聴者までもゾーンに入れてしまう。何度観てもあのシー>>続きを読む
おそらく3度目の視聴
「さあ、始まりました」っていう第1章
ギアスはどこで出てくる?誰が発動する?どんな力? というのがアニメ視聴者のワクワクなのだが、うまいことその辺焦らしてきます。
CGのナイ>>続きを読む
バイトを早く上がれたので、レイトショーで鑑賞
あらすじも知らずに観たので、トムクルーズに感情移入できた。
このレビューはネタバレを含みます
地上波で3回ぐらい観た作品
ゲイリーオールドマンの悪役っぷりが映えてます。
チャフがなくなり、F-15が自ら犠牲になったシーンは子供の私に深く印象付けた。
これとインセプションでジェセフゴードンかっけええなあって感想を抱いた。
あと、ゲイリーオールドマンが出てて、のちのちレオンを観て「この人か!」となる
内容は覚えてないが、昔の映画の雰囲気が好きだという感想を持った記憶が残っている
真面目な人間からすると、別次元の話(笑)
これとウォール街を観てるので、あの世界の人たちはぶっ飛んでるという先入観ができた
トラウマを克服して行く。そして、新たな一歩を踏み出す。
好きなタイプの作品
原作は読まずに鑑賞
あらすじは読んだが、wikipediaをじっくり読んでから観たほうが良かったかも
また、時間を置いてから観たい
このレビューはネタバレを含みます
TVシリーズから一転、ARの世界が舞台に
ARの世界を描写するところから始まり、SAO生還者による現実世界での事件に再び鍍金の勇者が立ち上がる物語...
1期、2期を観たら第100層のボス戦は喜び>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1期、2期を全て鑑賞し、どうしても観たくなって劇場版を鑑賞。
劇場版ということで、アニメのときよりバトルシーンの画が綺麗で迫力のあること。
いかんせん、槙島聖護が出てきたときの劇場の黄色い声が印象>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いいデニーロでした。
私の理想像に近いおじいちゃん、ベンから学ぶことがあった。
真っ先に挙がるのが、ハンカチの美学。自分のためのハンカチではなく、女性の涙を拭うもの。ハンカチを常に2枚持とうとしてい>>続きを読む