きつねさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

久しぶりに鑑賞したくなり2度目の鑑賞です。

様々な大きな賞を多数獲得した本作ですが、ポンジュノ監督作品としては少し物足りなさを感じました。

個人的に本作のコメディパートがあまり好みじゃないのはある
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.3

原作既読済みで呪術廻戦にどハマりしてます。

乙骨の声が自分のイメージとちょっと違ったかもしれないです。

原作を忠実に再現してるので、悪く言えば特に意外性を感じず少し退屈してしまいました。

個人的
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劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年製作の映画)

3.7

舞台の街並みもヨーロッパを意識している感じで良かったです。

今回ヒロインで登場したアリスも可愛くて魅力的なキャラクターでした。

ダークライがとにかくかっこよかったです。

エンディングテーマをサラ
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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

3.6

なかなかエモかったです。

夜の遊園地のシーンが好きでした。

本作品では完全な悪人が登場しないので、ヒューマンドラマとしてもとても楽しめた感じです。

ジラーチは個人的にそこまで好みのポケモンではな
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映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

3.1

アニメ好きの友人にお薦めされて何となく鑑賞しました。

のび太とドラえもんの鈴をめぐる友情のシーンはとても良かったです。

思わずジーンときました。

ただ、全体的にはあくまで子供向けであって少なくと
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劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

3.9

ポケモン好きの友達と一緒に鑑賞しました。

本作品は未見ながら、ポケモンのアニメーションはとても懐かしく童心に返って鑑賞することができました。

ラティアスとラティオス、とても魅力的なポケモンですね。
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.0

登場キャラクターに魅力が感じられず、全く感情移入出来ませんでした。

声優のキャスティングも基本的に声優を本業として活動していない人ばかりなので、違和感ありまくりでした。

結局、見ている人に何を伝え
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.1

TV地上波でやっていたので鑑賞しました。

原作は知らないのですが、役者がとにかく豪華でした。

ヤンキー時代の北村匠海はまじイケメンだし演技力も抜群ですね。

タイムリープ的な要素もあったりして話と
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.1

マイティ・ソーの3作品目ですがとても良かったです。

短髪ソーはめちゃくちゃかっこいいと思いました。

いい感じにコメディになっていて、ソーのちょっと間抜けなところも見れてニヤニヤしてしまいました。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

2.6

1作目は好きだったのですが、今作は好きになれずでした。

前作にはあったワクワクするようなゴタゴタ感がなく、かと言って寒い下ネタなど中途半端なウケを狙った感じが好きではなかったです。

ヒューマン的な
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

2.7

とりあえず、五体満足で何不自由なく自分の身体が動くことに感謝したくなる映画でした。

しかし、イマイチ映画の世界観に入り込めずでした。

ドクターストレンジがもともとそこまで人並み以上傲慢だとも思わな
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X エックス(2022年製作の映画)

3.9

あまり期待しないでの鑑賞だったのですが、予想外に面白かったです。

レトロ感あっておしゃれな感じでした。

画面や血の色、音楽などの演出がとても好きでした。

怖いというより、切なさみたいな感情がかな
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーとして面白いかって言われるとそこまで面白いわけでもない気がしました。

個人的にマーベルはたくさんのヒーローが出てくるアベンジャーズ的なものよりかは、1人のヒーローについて深く掘り下げたもの
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.8

二度目の鑑賞です。

キムダミの演技が凄すぎますね。

形成逆転する瞬間はまじで鳥肌ものです。

続編も非常に楽しみです。

アントマン(2015年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃ楽しく見れました。

ハラハラドキドキするシリアスなシーンもありつつも、かなりコメディタッチで描かれておりワクワクしながら見れました。

スコットも大好きでしたが、スコットの悪友軍団もとて
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

2.5

うーん、期待には及ばなかったです。

個人的にはヒーローが集結するアベンジャーズよりも個々のヒーローの独立した話の方が、描写が深まっていて好きかもしれません。

なんかゴチャゴチャしちゃいます。

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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

2.4

うーんイマイチでした。

登場人物にもあまり魅力を感じられず、感情移入も出来ませんでした。

ストーリーも特に特筆したいことなく、淡々と進むので、特に驚きやドキドキもなく。

1番気になったのは、本作
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.5

とても面白かったです。

アクションシーンや戦いのシーンもすごかったし、家族をテーマにした感動要素もとても素晴らしかったのですが、かなりコメディ要素も入っていると感じ、かなり笑いながら見ることが出来ま
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整形水(2020年製作の映画)

3.7

ザ・韓国社会の闇という感じでした。

あながちフィクションではない部分もあるんだろうなと思ってみたり。

とても描写がエグくて怖かったですが、この胸糞感は癖になりますね。

アニメーションは違和感あり
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カランコエの花(2016年製作の映画)

4.6

わずか39分の短編映画でしたが、ものすごく内容が濃く心に突き刺さりました。

カメラワークや演出がとても良かったです。

観客に余白を残すことで、各々で考えてみてという強いメッセージ性を感じました。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.8

MCU作品を順番に見てますが、今のところ一番面白かったです。

全編通してハラハラドキドキ、そしてワクワクしっぱなしでした。

序盤のカーチェイスのシーンやエレベーター内でのアクションなど、もうめちゃ
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.1

前半は良かったけれど、後半になるにつれてそれぞれのキャラクターの良さが活かし切れてなかったという印象です。

ソーもロキもジェーンも大好きなはずなのに今ひとつワクワクしませんでした。

戦いの舞台が殺
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.4

自身マーベル6作品目の鑑賞です。

登場するトニーやペッパー、他登場するキャラクターの魅力がとっても安定してますね。

ただ鑑賞時、疲れていたこともありところどころ意識を失ってしまいました。

機会が
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.3

自身マーベル、5作品目の鑑賞です。

見終わった直後の感想は、やっと終わった、、でした。

もうちょっと尺は短く簡潔で良いかなと思いました。

個人的に悪役のロキ好きですね。

あとブラック・ウィドウ
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

2.9

自身マーベル4作品目の鑑賞です。

アクションシーンは序盤は楽しかったけれど、後半になるにつれて飽きてしまいました。

決してアメリカ嫌いとかではないのですが、アメリカのプロパガンダ臭が強すぎてちょっ
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.7

自身マーベル3作目の鑑賞です。

ソーもかっこいいけれど、ジェーンを演じたナタリー・ポートマンは本当に美人だと思いました。

サントラの数々が壮大で美しくとても良かったです。

悪く言えば脚本にひねり
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

マーベル作品、アイアンマンの1作目に続き鑑賞しました。

アイアンマンを演じるロバート・ダウニー・Jr.が本当にカッコ良いですね。

クスッと笑えるシーンもかなりあり飽きずに見れました。

スカーレッ
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.4

ジャックニコルソンがとても素敵でした。

ヘレンハントも。

さすが本作品でアカデミー主演賞を取ったお2人という感じでした。

ストーリーそのものに特別斬新さがあるわけでもなく、途中飽きてしまう部分も
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後悔なんてしない(2006年製作の映画)

2.9

主人公がイケメンで目の保養でした。

終盤の後輩の交通事故や突然サスペンスになる展開は脈略がないというか、唐突すぎてちょっとついていけませんでした。

韓国でのゲイの生きづらさを描いた作品ですが、それ
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告白(2010年製作の映画)

5.0

個人的に邦画作品最高傑作の一つに数えても良いのではないかと思える素晴らしい作品です。

劇場公開当時、映画館で鑑賞しましたし、その後も今に至るまで何度も定期的に見たくなる作品ですね。

後半、ファミレ
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

2.0

あまり批判を書きづらい作品ではありますが、個人的にはあんまり…という感じでした。

一福祉従事者として、対価を貰わずに障害者に尽くすということが美談になっていることに違和感を覚えたのが大きいです。
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

友人の勧めもあり、マーベル作品にも手を出していこうと思い、本作を鑑賞しました。

自分の記念すべきマーベル鑑賞一作目です。

本作は頭空っぽにして楽しめてとても良いと思いました。

軽い感じが逆に良い
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.3

井之脇海くん目当てでの鑑賞です。

分かってはいたことなんですが、出番もあまりなく特に重要な役どころというわけでもなく井之脇海ファンとしてはちょっぴり残念な気持ちになりましたね。

この映画の世界線で
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

日本でもLGBTQ +という言葉が定着して性的マイノリティに対しての見方も寛容になってきて、一定の理解が得られるようになってきたと感じます。

しかし、映画の舞台となった70年代のアメリカは性的マイノ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

1.6

原作未読です。

W主演の阿部サダヲと岡田健史のお二人には全く罪はないんです。

ですが、、説明的な不自然なセリフの言い回しの連発、わざとらしいサイコ演出、そして薄っぺらいと感じざるを得ない脚本、脇を
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くちづけ(2013年製作の映画)

3.0

貫地谷しほりの演技が実に見事でした。

障害を抱えてる本人も色々辛い思いをすることがあると思いますが、それと同じかもしくはそれ以上に障害を持った方の家族も辛かったり大変な思いをしているケースが多々ある
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