きつねさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ムルゲ 王朝の怪物(2018年製作の映画)

3.9

推し俳優のチェ・ウシクが出演しているということで、それ目当てで鑑賞しました。

なので、内容については特に期待してなかったのですが、なかなか楽しめました。

ストーリー自体に何か斬新なものを感じること
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.1

もう何度も見た映画ですが、クリスマスが近くなってきたので、改めて見てみました。

マコーレ・カルキンがとにかく可愛いですね。

ただ、泥棒たちが罠に嵌っていくシーンの連続は見てるこっちが痛くなってしま
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

1.7

自分はドラえもんのにわかファンなので、そこまで期待せず気楽な気持ちで鑑賞しました。

のび太のおばあちゃんの描かれ方はとても大好きでした。

ただ、大人になったのび太は自分勝手でわがまま過ぎると感じま
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

個人的には、主人公が駐車した車が半ば強引にレッカーされ罰金を払わせられる話が好きでした。

最後の爆破シーンはとてもスカッとしたし、みんなも国に不満を感じていたのね、と笑ってしまいました。

結婚式の
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ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

宣伝では親切な人がいっぱい出てきて、とてもハートフルな印象を受けましたが、自分が見た感想ではニューヨークの大都会の資本主義社会で生き残ることの過酷さが描かれている作品だと思いました。

自分も仕事に不
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

1.0

正直全く笑えなかったです。記憶を失った総理大臣を誰も疑わないことに非常に違和感を感じました。

唯一田中圭演じる警察官のシーンだけクスッと笑えました。田中圭は好きです。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.6

断捨離をテーマにした物語。
自分自身、断捨離は大好きでモノを捨てるとスッキリした気分になります。

主人公が散らかった部屋のモノをバンバンゴミ袋に入れる序盤はとても気持ちよく見れたのですが、中盤以降、
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.0

これは好き嫌いが分かれる作品でしょうね。
劇場で笑い声が結構聞こえてきたのでハマる人はハマるのかも?

ただ開始10分経っても何が面白いのか理解出来ない人は最後まで見ても苦痛な作品かもしれません。
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.6

評価がとても高い作品なので、期待大で見たのですが、その期待には少し及ばない作品でした。

でも主人公のビリーがとてもイケメンで可愛いのでそれだけでも見る価値はあると思いました。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

フランス語って眠くなりますね。
序盤少しだけ寝落ちしてしまいました。

レズビアンどうこうではなく、登場人物の心情描写が丁寧に描かれてとても良かったです。

ラストのヴィヴァルディが流れる中での劇場で
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

何度もみて、様々な細かいポイントや伏線を追求していくのを楽しむ映画なのかな、と思いました。

ただ自分は割と序盤の方から主人公のガールフレンドが敵側の人間であるとなんとなく読めてしまったので、あまり驚
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

4.4

ライブビューイング舞台挨拶付きの回で鑑賞しました。

期待より良くなかった、というレビューが
目立ちますが自分にとっては好きな作品でした。

見どころはやはり渋谷スクランブル交差点の爆破シーンですね。
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

アンハサウェイが結構呆気なくやられてしまいます。もう少し彼女に活躍してほしかったかなと思います。

とは言え、あまり深く考えず見ればとてもハッピーになれる映画だと思います。

主人公やその仲間がネズミ
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

安易にハッピーエンドにしないのが韓国映画の魅力とも感じます。

たばこ屋のシーンはめちゃめちゃハラハラしながら見てたのですが、せっかく逃げ込んだ女性が呆気なくやられてしまい、あー…てなってしまいました
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君の誕生日(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

全く泣けませんでした。

息子を亡くしたお母さんの悲しみは想像を絶するものがあると思いますが、あまりにも協調性がないお母さんを見ていやーな気持ちになりました。

妹ちゃんやベトナムから帰ってきたお父さ
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アーニャは、きっと来る(2020年製作の映画)

1.6

フランスの田舎の村の少年がユダヤ人をスペインに逃すという話ですが、村はドイツ兵の監視体制に置かれているのに、主人公の少年があんなにちょこまか動いてバレないものなの?むしろドイツ兵のやつら無能すぎでは?>>続きを読む

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