このレビューはネタバレを含みます
総じて上滑り感が強い
家族というものは有り難いし かけがえのないものだけど
同時に 切り離せなくて面倒くさくて どーしょうもないというのはわかったから 白石監督にはその先を見せて欲しかった。
でもこ>>続きを読む
前向きな物語の目的もなく
ひたすら主人公が狂気に転落していく様を描く…
そんなのでどんな映画になるんだろうと思っていたけど
うーん まぁこうなるよなー。
なんで面白いんだろう?不思議な映画。
生きて>>続きを読む
心揺さぶられて涙出そうになりながら
暴力描写で興奮して
歯食いしばりながら
同時に笑えるっていう
今までにない感じを味わいました。
こういう暑苦しい作風は個人的には
好きじゃないけど
昨今のキラキラ>>続きを読む
見る直前にアマプラで前作を復習した甲斐もあって かなり楽しめた。
今年1番かも。
今回も冒頭の掴みが上手い。
あれで一気に持っていかれる。
前作もそうだったけど
なんともノスタルジックで
例える>>続きを読む
2015年の公開当時以来、およそ8年ぶりに立川の爆音上映で鑑賞。
圧巻。慟哭。
音楽ものってただでさえ観ていて高揚するものだけどこの作品は図抜けている。
パワハラ役をやらせたら右に出るものがいな>>続きを読む