とてもごはん映画 揚げ物おいしそう
伊藤さんが良い人すぎてなんか妖怪みたいだった
舞台挨拶
映画館で観てよかった!
オタクだから面白かったし、オタク関係ないところでも面白かった、よかった
自分が思ってることを歌うのが音楽だなって
洋楽に詳しかったら3万倍くらい楽しかったろうな
こんなふうに生きられたら素敵だ
河原で椅子に座って寝てる加瀬亮持ち帰りたい
この監督の撮る映像がたぶん無条件で好きだなと思ったけど最後があんまりだったので
分かりやすくしてくれてるけどむつかしい
華麗なる大逆転ではない
少しずつ良くしていこう、という終わり方なのがよかった
柴咲コウと濱田岳の姉弟かわいい
1900とマックスがフロアを滑り踊るピアノに乗っている初対面のシーンは好き
期待値高くしすぎた
こんなかわいい奥さんもろたら幸せだろうな
一夏の思い出がすてきに描かれていた
主人公は外に出て行けたけど轟木は、切ない
舞台挨拶
ラストの回想がとても陳腐
前後半の落差は好き、濱田岳とムロツヨシのやりとりも
舞台挨拶×2
青いスカジャン着て真っ赤な鼻血で顔を汚した濱田岳がブラウン管テレビを見ている画、最高
前知識なしだったけど知ってる曲もちらほらあり楽しかった
トミー→←フランキー(←ボブ)に見える
薄っぺらぺら邦画だけど後半の家族パートは泣ける
濱田岳のツタヤくん友だちにほしすぎ
舞台挨拶
詐欺師とFBI、追われる側と追う側なのに詐欺師が信用できる他人はこの世でFBIだけなのがよかった
とにかく美術がすっっっっごくかわいい!
初めて自分を好きだと言ってくれる他人が現れるその感動