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人を殺してしまった妻夫木と男を知らない深津絵里の逃避行。観ていて切ない。
満島ひかりを殺めてしまった峠のシーン。「レイプされたって言ってやる！」と喚き散らす彼女に何をするのが正解だったのか。ここで妻>>続きを読む
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実際にあった出来事は知っていたが、そのあとどうなったかを知らなかった。この映画はそのあとの部分が主に描かれているので、実話でありながら「川への着水はベストな選択だったのか、乗客をただ危険にさらしただけ>>続きを読む
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何点か不満な点はあったが、概ね楽しめた。
声の出ない女の子が無条件に主人公のことを盲信しすぎな点、映画として変わらなかったらいけなかったのは主人公よりもその周りにいたやつらじゃないかという点は気にいら>>続きを読む
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個人的には一つ一つの展開が早すぎて、もう少しじっくり時間をかけて描いた方が良かったんじゃないかと思う場面が多かった。3つの話を2時間半で語るのは至難の技だろう。劇中の森山未來がこの展開の早さを説明して>>続きを読む
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過去のジョージ・ブッシュの兵役逃れ疑惑について、取材し、報道したニュースに誤りがあったのではないかと追求されていく報道スタッフが描かれている。
気の強い女がとことん打たれ続ける映画で、それをはねのけ>>続きを読む
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一つ一つの奇妙な点が混じり合うことなく、あるいは明かされることなく平行線のまま映画が終わった印象。
メモ
「・常盤貴子の行動
(・家庭訪問・ドレス・嫉妬・落ち着き・旦那の後輩へのメール)
・放火犯の>>続きを読む
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伏線回収されないまま終わった。演出も寒い。台詞もくさい。
川口春奈が野菜が嫌いな理由って美味しくないからじゃないんだから、美味しいから食べれるじゃねえだろ
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ツッコミどころの多い映画だったけど、そこに目を瞑ればまあよかったのかな。特にハーレイクインのお尻が。
爆弾で死ぬならあのチームいらんくね？とか思ったけど、まあいいか。
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葛城事件。登場人物の誰にも感情移入できなかった。確かにこんな人はいるという引いた視点で観ていたが、所々自分の感覚、自分の環境と重なる部分があり、急に映画に引き寄せられてぞっとした。観れて良かったが、も>>続きを読む
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音楽が生まれる瞬間が描かれていて、それが最高に気持ちがいい。映画館で観ていて、思わず頭を左右に振ってリズムをとってしまっていた。
主人公が音楽を女を落とすツールとしてしかみていないという指摘もあるが>>続きを読む
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お話の筋としては面白い。ある日、田舎に住む女子高生と東京に住む男子高校生の体が入れ替わるようになる。互いに惹かれ合うがすれ違い、彗星が地球の近くを通った日、体の入れ替わり現象が終わる。
この「すれ違>>続きを読む
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面白くない。モノローグが多いく、それがうまく機能していない。というより観ていて不快。少女漫画原作なのかな？ハッピーエンドさえ不快に思う程、主要登場人物の事が好きにななかった。
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内容が薄く、スペクタクルもない。拳銃が窓を破ると同時にケビンベーコンが目覚め、追いかけっこが始まる展開に御都合主義を感じた。
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前半は所得格差の是正、後半は思想制限への抵抗という内容。
問題が赤狩り問題にすり替わって、服役してまで主張したかった共産党思想の部分が蔑ろにされていると感じて不満が残った。ブラックリストなくなってよ>>続きを読む
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シリーズ通して面白いと思った事なかったし、これもつまらなかった。
ハメ撮りができるわけないし、それに匹敵する何かがあるわけでもない。
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子持ちの女性と結婚した阿部寛が兄の命日のため、実家に帰省する。
樹木希林がいい。ただ抜けている優しいおばあちゃんではなく、ゾッとするような言動もあり、多面的に描かれている。小さな悪意を見ていると、嫁>>続きを読む
