とろろさんの映画レビュー・感想・評価

とろろ

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

何年振りかの映画館で視聴

冒頭の曲からテンション上がりまくり

臨場感やばすぎ

語彙力皆無

さいくうううう

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

視聴後に考察を見ると、数々の伏線や言葉の綾があったことを知る。
こういった手の映画は一粒で二度と美味しい。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

4人が発する言葉のチョイスや様々な勘違いが生む場面展開が最高にいい。

ストーリーも淡白なように見えて良く練られている感じがしました。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

日本にいると気づけない日本の良さ
年齢が全く違う2人の関係
ボブの可愛いさ
別れのシーン

特筆して何かが起こるわけではないが、2人の兼ね合いが中々に良き!

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.9

一果の素朴な感じがいい味出してる

なかなかセンシティブな内容だったけど、色々考えさせられた

草薙ぃいいいいいいいいいい

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

なぜか、見終わった後に心が温かくなっている映画

とりわけ、感動シーンがあるというわけではないが、時の流れやトトの成長を象徴的な曲によって表現していることで映画にどこか奥ゆかしさがあった。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.1

こういうどんでん返し系はいくら見ても飽きない。
いつもトリックやタネを暴こうと努力するけど、まんまと嵌められる。
たまんねぇーーーー

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

最後の実際の写真が出てくるシーン胸熱!
再開シーン胸熱!

チャイナタウン(1974年製作の映画)

4.0

最後の結末が予想のはるか上を超えた。

1970年代の映画もなかなか味があって、よきかなあ〜〜

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.8

撮影方法が固定されていなかったので、よりリアル感がありました。
戦争、紛争の類の映画は、なかなか胸が痛みました。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.1

どんでん返しで終わったら、既存の映画の模倣にすぎないけど、そうではなかったのが高評価!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

タランティーノ感が満載!
ブラピとレオ様がイケメンすぎる!
予想してたラストとは違ったけど、いい終わり方!

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

やっぱりこういう系の映画が一番おもろい。
さいこううううう!

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.1

伏線が緻密にはられ、作り込まれたストーリーの映画に間違いなし!

エリザベスのバックグラウンドについて凄い気になったが、敢えて背景を明らかにしないことでこの映画や彼女を魅力的なものにしているのかなと思
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

オタクっていう言葉はどこか卑下されているような感じもある。

アイドルに限らず、何かに熱中する"オタク"は常に自分の好きなことを追い求める素晴らしい文化だと思いました。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.8

試合に出れない人が辞めないで努力するのは野球が好きという理由以外ないと思う

一つのことに努力し、頑張ってる姿は美しい

もう一度高校野球のような全力で打ち込めるものを見つけたい

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

一度観た映画をまた観たいと思ったのは、この映画が初めてな気がしました。

一つの選択が180度、異なる未来を描く
その時した選択が将来どうなるかなんて誰にも分からない。仮に選択が間違っていたとしても、
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

美容師の人と映画の話をしたらお勧めされた映画
インド映画は観るのが初めてでとても新鮮だった
"オールイズウェル" という言葉が様々なピンチを乗り越えさせる原動力になっていた

ランチョーの優秀さ、ユー
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.1

友達に勧められてみたデビッド・ フィンチャーの作品。
期待を裏切らない面白さでとても満足。

エイミーの秀才な策に、はめられたニック
結婚は人生の墓場と言われるがそれを象徴するような映画。ニック自身に
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.0

取り敢えずちょくちょく出てくるブラピがかっこよすぎて脇役の域を越えてます。

麻薬取引日の、銃撃戦は場がカオス過ぎてオモロかった。

終わり方も悪くなく総じて最高でした!

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

情景描写を音(電話)のみでイメージしなければならないという新しい感覚の映画でした。

短い時間でも凄い楽しめました!

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

見てる途中で最後がどういう終わり方をするか色々考察していましたが、思いもしないラストでした。

伏線が随所に散りばめられとても好みの映画でした!

レオ様かっこよす!!!!!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

NOからは何も生まれない

物事を悲観的に捉えるのを辞めて、何事もプラス思考で生きていきたいと思いました

久しぶりの映画でしたが、改めて映画は人を豊かにする物だと思いました!プラス思考!!!!!!!

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.5

この映画の前情報がない状況で観たから、こんなに日本色が強い映画だとは
思わなかった。

それにしても血の噴き出方が凄かったや

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.9

ブラピがカッコ良すぎた、、、

ブラピになりたいなあ〜

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

俳優がイケメンすぎ!
曲でテンション爆あがり!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

一歩を踏み出す勇気

安定を追い求める人に大成功はないよな〜

いい映画やった

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

このくらいのホラーのレベルでも、少し心臓に悪かった、、
しかし、内容は面白く、機会があったら2の方も是非観てみたい!