このレビューはネタバレを含みます
まこっちゃんが大声で熱いことを叫んで有耶無耶なままなんとなくいい感じに纏まる最終話スタイルを続けざまに見せられると流石にしつけえよってなってしまったし、これはドラマ版を見終わってから1年くらい暖めて見>>続きを読む
私が生まれる2年前の池袋。今よりも厳しかった“オタク”への偏見、ネット黎明期ならではの探り探りにパソコンへアクセスする感覚、当時のストリートファッション、メイク、黒ギャル。その時代に特有の“在り方”や>>続きを読む
物事を映像に記録する行為が孕む恣意性/無言・傍観の暴力性・加害性を、ドキュメンタリーという枠組みの中で徐々に浮き彫りにしていく…というのが本作の狙いなんだろうけど、過去回想から急に加害の段階を飛ばしす>>続きを読む
以前に白石晃士が好きなお兄さんと『ノロイ』の話題で盛り上がって、その後も話す度にやたらとこの作品の名前を出すので気になって今日イッキ見しました。
フェイクドキュメンタリーの大前提として「実際に起きた>>続きを読む
タイムマシンについて問われたマイクとウォルターの反応の違いに性格が現れてて好き。一貫して後悔の物語だったなあ。
シーズン6を土日にイッキ見するために既に見たシーズン5はさっさと駆け抜けたいな。ここら辺の展開はだいぶ記憶が鮮明だけど、チャックとジミー関連のエピソードはやっぱり再見の方が面白い。
本編たいして覚えてないけどこっちを見てマイクとガスに入れ込めば入れ込むほどウォルターのこと嫌いになりそう。今の生きがいです。
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『ブレイキング・バッド』をイッキ見した3年前にこっちのシリーズも当時の最新話まで追ってた記憶はあるんだけど、正直もうほとんど覚えてなくて、最終シーズンに手を伸ばしたい気持ちはあれどイチからまた見始める>>続きを読む
