2人の会話劇が面白く、別れが切ない。
生き方も立場も違う二人が確かに通じ合う人生の一瞬。
シンプルにして会話の一つ一つが愛しくなる。
脚本原作の三谷幸喜が実在の人物を題材にした作品。
2004>>続きを読む
ちょっとした会話で年末に思いだした映画。
公開時にトム・クルーズ好きの友人と観に行ったはず。
オムニバス。
新興宗教の教祖様トム・クルーズ。
それしか覚えていない。
内容は思いださないのにクライマック>>続きを読む
先にサウンドトラックを聞いて英語が分からないままにキャッチ―な音楽にドはまりした作品。映像を見てびっくり!。当時の自分には中々刺激的であった。そしてどんどんどんどんハマっていった、カルトムービー。
去年ビデオで鑑賞。
いわゆるやくざ映画ではなく青春を織り交ぜたような作品。陣内孝則がとにかく魅力的。柳葉敏郎も負けていない。大学で見せた背中の紋々には入れ墨の絵のクオリティにちょっと拍子抜け。でもそこ>>続きを読む
スーザンサランドンも、ショーン・ペンも素晴らしかった。
初めて同じ映画を2度見に行った作品。
おなじ犯罪を犯した者たちの刑罰に差が出るという世の中の不公平。
神に仕えるものの告解という仕事。
許しとは>>続きを読む
とにかく絵画に入り込むかのような映像が素晴らしかった。
これを見た時期はとにかくこの時代を扱ったものを多く見たためか、内容を殆ど忘れてしまっている。
素敵な絵本をまた読みたくなるようにふともう一度見て>>続きを読む