みんなの前でチェックされる緊張感と孤独感も、何がなんでもステージに乗りたい、という気持ちもわかりすぎて苦しかったです。そして当事者よりも周りの人のおいてけぼり感。
合奏進まんやん…っていうやつ。
部>>続きを読む
え、この人ここで殺っちゃうの?なことばっかりで、良い意味で裏切られまくりました。気持ち良かったです。
エンドオブホワイトハウスといい、これといい、狙われ過ぎやろと思いながら観ました。
ワルいヤツは大体友達、みたいな。
絆を重んじてるな~と思いました。
ジョニー・デップがこれまでやってきた伝記物の中で一番おもしろかったです。
わりと見やすいゾンビ映画!
主役は絶対に体育教師。
先生食べるシーンより、チキンナゲット製造シーンのがグロい。
これまで観た音楽を扱う映画の中でも特にキてる作品!
とにかく楽しい。未公開シーンまでもが傑作。
まさに“No Music, No Life”!
アダム・サンドラーってこういう役ホント似合うなあ~って思います。ダサカッコイイおじさん。オタクってどこの国でもバカにされがちやけど、一つのことを極めるってすごいよねっていう。
もし日本に攻められたら私>>続きを読む
クズばっかりなのに仕上がりは超クール!音楽と、けだるい感じにさせない演出がそうさせてるんだなあと。まあクズばっかやけど!
「えっと…」「すみません…」「あ、はい…」しか言ってなくて、この人大丈夫?って思いました。
でも最終的に陽当たりの良いお部屋に住めてて、人生なんとかなるのかなとか思ったり。
ビジュアルに惹かれて観に行ったやつ。全盛期パリピだった人の落ち方ひどすぎて辛かった。
私もジョニー・デップに「ダーリン」と呼ばれたい
鑑賞後の幸福感がすごい。音楽はやっぱり人を救うのですね。。。
マルーン5の歌を自分が作ったかのように歌うとこには、映画とわかっていても思わずオイオイとなってしまったけど、アダムのライブシーンがあったの>>続きを読む
自分らの運命をすんなり受け入れすぎやろ…とか思ったり。けど切なさのが勝つから涙活に向いてるんじゃないかと思います。
人と違うことは何も悪くないし、幸せなんて人それぞれなんだから、周りがとやかく言う必要はないんだと思います。
そういうことかーー!友達って…!!
って絶対なります。
ジャケット通りほんわか映画かと思いきや、いきなりどぎついシーンがあったりで、これも1人で観ることをオススメする作品でした。