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心から気持ち悪い映画。
「本当に美味しい焼肉屋は、白い肉が美味いんだよ。」
「何もしないって言ったじゃん。」
「あいつのアーはすごい。」
「やっぱ人の物盗っちゃいけないね。」
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本当にバカリズムが書いているのか疑う。つまらない
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「これいいねって言ったらさ、それいいねって言ってくれて。そうだよねって言ったら、そうだねって言ってくれて。なんか…それだけでよかったんだけどな。」
「ちひろだよ。お店に来たら、指名してね。」
「も>>続きを読む
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話そうとするたびに客が入ってくるので遮られる
「いらっしゃいませ」
「下北沢に住んで、長い?」
「大学入ってからだから2年くらい?」
「ふーん。」
「さっきも言ってたけどさ、長い短いって何なんやろな>>続きを読む
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「もっと大きな袋でお願いします、店長さん。」
「なんで小分けに。」
75ヶ年計画。実家を強盗?本屋襲撃。妹の写真をもらう、何故?清掃中にヤるな。家族(弟)に訳させるsex。冒頭の脱走を手助けするとい>>続きを読む
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カミーユは「“母親”という存在が必要だった」という理由から、離婚後は年の一回会うことすら嫌がっていた母親と共に暮らし始めた。それは、“男性”ゆえに理解できないもの/“女性”ゆえに理解できるものが存在す>>続きを読む
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パンしまくって疾走感出す。根こそぎのシーン、フラッシュバック。
風呂から出た足の指がうねうね。麻原もしくはビンラディンに姿形似たラスプートン、口の中・耳の穴・鼻の穴に人差し指を突っ込む。最後には、目>>続きを読む
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三人が仲違い。あり得ないほどデカい車。五右衛門が顔面を三分割し、画面も三分割には痺れた。地震にしろ画面の揺れる臨場感がすごい。焼身するマモーの火の手が不二子へと渡りそうになる瞬間の危うさ。脳を乗せたミ>>続きを読む
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タイトル通り、ときどきレッサーパンダになるのは分かるとしてイメージより巨大化していた。毒親の親も毒親。
「あなたはお母さんの世界そのものなの。」
「私はママの期待を背負ってるの。」
「野獣は誰の中>>続きを読む
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葬式で喪服黒一色の中ひとり白衣装→柔道着白一色の中ひとり黒衣装で乗り込む。
柔道家が空手で戦う。紙を食う。腹巻きからはみ出た乳首の寄り画。ラブシーン目のアップ画。だらしない身体をした舞妓がどこ由来か>>続きを読む
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渋滞する間、鼻をほじる・あくびが移る。バンパー・ドアを開けたり閉めたり。
それにしても多機能過ぎるキャンピングカー。車とキャンプ以外に兼ねているものの多さ。証明するはずが、まるで警察に対して見本市。>>続きを読む