柳生芙紗子さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.0

世界観は大好きだけど 人間たちがウザすぎ。
若者までが 否定的で魅力が全くない。
駆除系も全てが 素晴らしい作品なのに セリフが不愉快。
霧亥が無口だから 救われる。
まあまあかなぁ

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョン(1997年製作の映画)

5.0

2回目を見終わり やっと少し納得して ストーリーや人間関係がわかって来た。
この作品を見て 他の映画がつまらないです。
全ての作品を再鑑賞します。
この作品は 孫に見せたいわ。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

世界観が近未来的だから 再鑑賞。
ラストのオチが思い出せないから 見たけど 攻殻機動隊の作品の後だから もうひとつ感動がなくて 評価がしにくい。
空飛ぶ車や レプリカなんかはよく描かれていて いいかな
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.8

たまには良いかと 見たけど なんか間延びして テンポが悪いし 全てがワザとらしい。
今までのガリレオなら 感じなかった違和感があった。
殺された女の子も そんな事言う?って感じ。
オチもスッキリしない
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イノセンス(2004年製作の映画)

5.0

面白そうだから 最後まで辛抱して やっと見れた。
この世界観 いいねー
バトーさんの良さ➖満載 映像美が素晴らしい。
セリフの難解性は 慣れた。素直にこの押井守ワールドを堪能しました。

攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争(2021年製作の映画)

5.0

攻殻機動隊の作品をNetflixで制作年数若い順でここまで鑑賞して来た。
残りエピソードも少なくなり 残念だわ
久しぶりに哲学的な会話もたのしめたし 素晴らしい作品で嬉しい。と シーズン1を見た感想
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攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain(2013年製作の映画)

5.0

公安9課が出来るまでの話しだけど 先にこれから攻殻機動隊を鑑賞すればとは 勧められない。
公安9課の全てのメンバーの魅力を知ってから この作品を見ると攻殻機動隊の良さが分かると思います。

攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D(2011年製作の映画)

5.0

傀儡回しなんて 言葉の発想はどこからなんでしょうかね。
全ての人 全てのセリフ ストーリー どれをとっても最高ですね

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

実写化なんてどうかなぁと 思いつつ鑑賞。
なかなかと思う部分と ビートたけしの滑舌の悪さ 下手くそ過ぎる演技 最悪ですわ。
素子の素性がわかったけど なんかなぁ

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.6

凄い作品ですね。たまに若い方と話す機会があると この作品が話題になります。
この作品が生まれた時は あまりに飛びすぎていて 共感も感動もなく ただ ただ 驚いて漫画を見たと言う記憶が残っています。
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沈黙の艦隊(1995年製作の映画)

4.0

実写版が封切になるから 鑑賞。
この作品を実写⁈ 凄い期待感いっぱいだけど アニメだから 描けるんじゃない?
モーニングで連載が始まったのも 35年前 世界が大きく動いた頃ですね。
まさか 映画になる
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

4.5

イャー面白かったですねー

イコ・ウワイスさんの映画はアクションが面白いし 可愛い顔を見て本格的なアクションが見れて スカッとします。
この作品をレビューで見て 早速 鑑賞。
ストーリーもいいし 全て
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容疑者X(2023年製作の映画)

4.0

さすがインド映画ですね。
ラストは 日本映画版より 納得して 良い終わり方だと 私は思いますね。

SHADOW/影武者(2018年製作の映画)

4.0

美しい映像が見たくて この映画を再鑑賞しました。
水墨画の世界と 琴の調べ 好みはあるけど 見事な映像ですね。

孫文の義士団(2009年製作の映画)

4.1

これも再鑑賞 昔 映画館まで行き見ました。
深いこと 政治的なこと 孫文の生き様 全て無視して アクションだけ 贅沢に楽しみましたわ

ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.5

アクションも悪くないし ウィルスミスも悪くない。悪くないから 少し緊張感が薄くて 勿体ない作品ですね。
再鑑賞だけど ハラハラ感が何故だかない
残念だった

レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

4.0

男の魅力満載 アクション 最高でした。
何を書いても ネタバレになるから とりあえず見てしか 書けないわ。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

4.0

ガル ガドットさんがひたすらかっこいい!
ストーリー展開は 楽しんでいたら なんとなく分かるし アクション カーレースも楽しめる。
無心に楽しめる作品です。

AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

3.0

知らない世界でした。兵器の事はさっぱりなのでね。
ただ サクセスストーリーにしては 苦労がしっかり描かれていない。どこか 綺麗事で物足りないです。
ロシア映画だから 仕方ないけど 甘さがつまらない作品
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

懐かしい映画ですが U-NEXTで今月末までだから 慌てて再鑑賞しました。
よくあるハラハラシーンだけど 引き込まれていきます。
やはり 事実だと言う事が 魅力ですねー
時代感も懐かしいし あの頃のニ
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レディ・アロー(2022年製作の映画)

1.0

U-NEXTでポイント使い見た。星5だから 期待した。
先に皆さんのコメントを確認したら 見なかった。
クソ映画です。時間とポイント返せ❗️
最悪。

ウクライナ・クライシス(2019年製作の映画)

-

映画は娯楽です。この作品は 現在進行形過ぎて 評価出来ません。

異端の鳥(2019年製作の映画)

5.0

良かったですね。とうもろこしの島を彷彿とさせる感じ。
白黒だから 余計に時代感を感じ 残酷さを薄めてくれる。長時間の映画だけど 一気に世界観を堪能しました。
鳥でも 自分と違うだけで 殺される。
今の
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バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

2.0

途中 挫折しそうだったけど とりあえず見た。
なんかなぁ
お勧めしません。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

凄く期待して見たから チョイガックリかなぁ
でも エスター復活は 嬉しい。
次回作は 精神病院に入る前?
もう 年齢的に無理かな?

ブラックアウト:記憶の彼方に(2022年製作の映画)

1.5

最後まで なんとか見たけど 脚本はどうにか出来なかったの?
オチも見え見えやし 武装して国境を簡単に通過?弾も当たらなすぎだわ。
暇つぶしにもならないけど 、、、
それなら 見るなって 突っ込まれそう
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ブライド・ウエポン(2014年製作の映画)

4.0

イヤ〜女性は強い!
この旦那さんは 一生涯 頭が上がらないでしょうね。

危険なUターン(2016年製作の映画)

3.8

インド映画のサスペンスは 大好きですが お決まりの設定の始まり あーまた アホな警察ばかりかなぁと思っていたら 方向性が中盤から 違う方向に向かいます。
ラストまで 犯人がわからない 上手い ミスリー
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プラウド・メアリー(2018年製作の映画)

3.5

B級ですが 前半部分は良いテンポです。
ラストは流石 アメリカ映画だと 笑っちゃいます。
ボーと暇つぶしには 見れますよ。

天才ヴァイオリニストと消えた旋律(2019年製作の映画)

3.5

宗教的には 賛同も出来ないが 残酷さは 充分 伝わりました。
人間の残酷さに比べて 音楽の美しさがたまりません。

マーシュランド(2014年製作の映画)

4.5

カメラワーク 湿地帯の美しい風景 時代背景
味のある良い作品でしたねー
訳ありの刑事や 周りの人達 全てに置いてこだわりがあり 良かったです。
ラストは スカッとじゃないのが 残念かなぁ

マーベラス(2021年製作の映画)

3.5

前半部分は 展開も早く なかなかの作品かと思ったが ベッドシーンから もうひとつ 盛り上がりに欠けたかな?
マギーQが好きな方には 良いかもね

ウルフ・オブ・リベンジ 復讐の狼/アヴェンジメント(2019年製作の映画)

4.0

エゲツない兄弟喧嘩ですねー 全て 痛そうなシーンの連続でしたわ。
わからないのは バーのマダムやね。
絡まないなら 爺さんでも良いのに なんか訳ありかと オチを期待したわ。
アクションとしては楽しめま
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.0

アクション映画の醍醐味が味わったわ。
ストーリーより アクションを重視で見終わった。
梅雨空を吹き飛ばす スカッとする映画です♪

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.6

あのマッツさまが坊主頭で髭面!それだけでも 引き込まれていきますが アクションなんかコメディなんか よわからない。
でも 不思議に挫折せずに見れました。
不思議な映画です♪