幽さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

幽

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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

-

レビュー整理中なんだが、な〜んでこれは
レビュー付けてないんだ?

レビューを付けないほど面白くなかった記憶は
無いが🤔(むしろ面白かったはず)

映画館で見たんだっけなあ…思い出せない…

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.4

レビュー整理中 (2024/3/13)

後でレビュー書くって言ってて書いてな〜い!
(フィルマあるあるね)

もう記憶ないんですけど評価の通り
面白い作品でした!

テルマ(2017年製作の映画)

-

何とも評価の付けづらいこと。(笑)
暗喩モリモリの感受性を問われるタイプの映画。
雰囲気は「RAW〜少女の目覚め〜」「ブルー・マインド」に似てる。北欧映画独特の陰鬱な感じ。
良くも悪くも感想は無いけど
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.3

基となった事件について調べたけど、あまりにも
酷くて読むに耐えなかった。実際の被害者たちも、最後のシーンの様に幸せに生きててくれたらなと…心から願います。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

テレビ対して無意識にツッコミをしてしまう関西人が本領発揮出来る映画でしたな!

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.7

「どうすれば怖いか」を熟知していて抜け目がない、流石ジェームズ・ワン。だけど今回は頭の引き出しがアプデされてないな。狭い世界の頂点にはいるんだけど世界からは中々はみ出してくれないのよね。

やっぱり死
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ウィッチサマー(2019年製作の映画)

2.3

確かにサム・ライミ監督が「最高に面白い!」って言ってそうな雰囲気はある。

ホラーなのかサスペンスなのかはっきりしてくれ。
あと恋愛要素要らない。伏線張りもクソ。

良く言えば「95分なら退屈せず観れ
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

体調が悪い時に見る夢。アイデア◎

聖書モノを扱ってる映画の中でも、(比較的)比喩は分かりやすい方だと思う。それでも中級者向け。

個人的には特にメッセージ性は感じなかったな。

オールド(2021年製作の映画)

3.4

題材は独創的で面白いんだけどな。

シャラマン監督は好きなのだけど、良い意味で
変わらないと言うか、逆に古臭いというか…

本作何でこんなに安っぽい?一番重要な特殊メイクに何故こだわらなかった…?カメ
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.3

体調のせいかもだけど、話が全く頭に入ってこなくて割と真剣に見たつもりだけど「???」です

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

キツい言い方になるが、この映画を最後まで
見た上で「復讐が物足りない」と言ってる人
感受性がねえなと。一体何を見ていたんだ。

一見「可愛いポップな映像」だがその真意は
「いつまでも過去を拭えない30
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ラ・ヨローナ ~彷徨う女~(2018年製作の映画)

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お〜〜〜いタイトルに「ラ・ヨローナ」が付く作品
2つあるんか〜い!!(死霊館シリーズの方と勘違いした)ので評価なし🥲まあでもクソつまんなかった

ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~(2019年製作の映画)

3.0

前作の方が個人的には好み。
正直、続編は要らなかった派かな🫤

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.5

サメよりも閉所恐怖症が勝利した。
普通に面白い。サメ映画はこれぐらい
設定ガバガバなぐらいが丁度良い〜🦈🎶

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.2

続編としてはまあまあ当然の脚本だと思うが
やっぱり前作の衝撃は越えられないな・・・

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.4

日本人受け〜な印象。単純にこの手の話と
韓国の組み合わせが好きじゃないのかも。
アイ・アム・サムの下位互換感が拭えない。

余命10年(2022年製作の映画)

4.4

重い病と生きる事を余儀なくされてしまったけど、茉莉は本当に沢山の人に愛され最後まで幸せだったと思うんです。けれど、その沢山の幸せの中に「悲しい」が常に着いて回っていたということが、どれだけ、どれだけ辛>>続きを読む

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.0

まだ冒頭20分しか観てないけど、観終わった後も変わらずこの評価だろうなと思ったので書きに来た。こういう童心を忘れない老人大好き。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

(個人的)ティモシー・シャラメの代表作。

彼らの感情と関係が、季節の流れとリンクしていて何もかもが幻想的だった。ノスタルジーだ。
ジャンルは全然違うけど、「世界一美しい少年」の様に、時代が進むにつれ
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