りんりんさんの映画レビュー・感想・評価

りんりん

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.6

そっか、これが香ちゃんとの出会いか。鈴木亮平のりょうちゃんさすがですね

ガール・ピクチャー(2022年製作の映画)

3.6

かなり良い。
エマとミンミが可愛い。
フィンランドってフィンランド語フランス語英語混ぜて使うのかな?

スカウトに誓って 米国ボーイスカウトの隠蔽された記録(2023年製作の映画)

3.1

“Scouting has always attracted men who are attracted to boys.”
エプスタインもカトリック教会もマイケルジャクソンもジャニーズも色々観たけど
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.5

原作者が大好き!脚本家は嫌いなので他の作品には手を出さないで欲しい

メゾン ある娼館の記憶(2011年製作の映画)

3.3

アデルエネル目当てで観に来たけどこちらは苦手でした

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.4

みんなそれぞれ何か抱えてる。出たいと思っても、あの中の方が安全な人もいる。アンジー可愛かった

モンテッソーリ 子どもの家(2017年製作の映画)

3.1

モンテッソーリのメソッドは心理学者だけじゃなくて人類学者も協力してたんだねー。当たり前だけど、自分がやってみたいことは既に誰かがやっている

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

共感力強めなわたしが珍しくあまり主人公の気持ちがわからなかった!

アラジン(1992年製作の映画)

3.4

先日、四季のアラジンを観に行き改めて。
前の座席の少女が一幕の終わりにジャファー怖いって泣いてたけど(怖くない)わたしも昔そうだったなぁと

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.8

ずっと見たかったから面白かった。
西洋エクソシストホラーみたいな感じで観てる人が多いのかもしれないけど、大学でも院でも多少勉強したので悪魔祓いは現実にあるものと認識している。もちろん映像は誇張してるけ
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.5

4以上の高評価をつけるには、わたしにはヒロインの犠牲がインパクトありすぎる
やはり直感的におかしい、怖いと思った人には近付かないようにする

泣いたり笑ったり(2019年製作の映画)

3.2

カルロの娘は、アメリカで会った気の強いイタリア娘を思い出させる

17歳(2013年製作の映画)

3.3

フランス美少女系映画色々観てきたけど、儚さとか繊細さとか、ちょっと他と違うけど私の語彙が足りない。
もう少しサイコぽい。姉弟仲が良いことだけは良い。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.2

自分だけが悲劇のヒロインで、他の人へは上から目線で、彼女の世界も視野も狭いなぁ、まぁ若いからね。と思ったけど、お兄さんの言葉をきっかけに良い方向へ変われるのも若いからだと思う。若さと柔軟性、17歳は何>>続きを読む

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

シンゴジラ良かったけど、ウルトラマンも仮面ライダーも微妙。

世界のはしっこ、ちいさな教室(2021年製作の映画)

3.8

バングラデシュの先生、特に素晴らしかった。船の学校のアイデアも良かった。インドで教育支援してた時も思ったけど、子どもの教育に加えて、教育を受けた事のない親への教育と理解を得る事もなかなか難しい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.8

えっ、評価高いし面白かったのかな
せっかくレンタルしたけど離脱してしまった

バービー(2023年製作の映画)

3.5

妊婦バービー廃盤だったのか、、、まだ実家にあるはず

わたしの魔境(2022年製作の映画)

2.8

オウムの一連の死刑囚は聖人化されないように遺骨は遺族に戻ってこないと思っていたから驚いた、教祖以外は骨あるのか?

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

3.7

フランス教育系色々見てるけど、これは良作。
日本とフランスのコンテクストでナチスの虐殺を学ぶのは全然違う経験だなと思う。

ランド/再生の地(2021年製作の映画)

3.3

シンプルなストーリーでとても良かった。今のわたしにスッと入ってきた。

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

2.8

わたしは食べる専門だけど、キノコって一定の人を魅了するのはわかる。

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.5

イスラムヴァージンスーサイド。
アラブ圏に産まれなくてよかったっていつも思う。胸糞悪いってこういう感情かな。フェミニストじゃないけど、さすがに女性の意思は?と思う、子供を生産する機械じゃないよ。

カナルタ 螺旋状の夢(2020年製作の映画)

3.2

さすがマンチェスター大学のVisual Anthropology!わたしも文化人類学修士だけど、南米にフィールドワーク行っても子供そこで産もうとは思えないわ!奥様無事で良かった。

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