りんりんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ランド/再生の地(2021年製作の映画)

3.3

シンプルなストーリーでとても良かった。今のわたしにスッと入ってきた。

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

2.8

わたしは食べる専門だけど、キノコって一定の人を魅了するのはわかる。

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.5

イスラムヴァージンスーサイド。
アラブ圏に産まれなくてよかったっていつも思う。胸糞悪いってこういう感情かな。フェミニストじゃないけど、さすがに女性の意思は?と思う、子供を生産する機械じゃないよ。

カナルタ 螺旋状の夢(2020年製作の映画)

3.2

さすがマンチェスター大学のVisual Anthropology!わたしも文化人類学修士だけど、南米にフィールドワーク行っても子供そこで産もうとは思えないわ!奥様無事で良かった。

子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.1

子供達は前向きだけど、自分が治療を受ける子供達を見るのに今は耐えられなくて離脱。

小さな悪の華(1970年製作の映画)

3.4

思春期危うし作品。イタズラの度超えてて共感はできない。
身体の無垢さとは裏腹に2人の純粋さが皆無で甘美とは思わなかった。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

Seize the day
古き良きアメリカ、ニューイングランド。
若い人、少年少女の心を持ったまま大人になった人は衝動的に消えてしまいそうで危うい。けれど、人生で1番純粋で綺麗な年代だと思う。そのま
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ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

3.2

薔薇は美しいし、フラ語は2割くらいしかわからないけど聞いてるだけで癒される

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.1

色んな国の悲惨な話は観てきたけど中東は苦手かも。レビュー4以上の作品はそれなりにグッとくるけどこれはダメだった?

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

1年間住んでたダラムが舞台の映画。
最後ボロボロ泣いた、マイケルも幸せそうで良かった。

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

3.1

移民とか人種とか複雑なコンテキストに日本人の教師は対応できないんじゃないかと思う。学力低くてカオスだけど先生達偉いし、生意気な子供達も時々は素直でやっぱり子供

イノセンス(2004年製作の映画)

3.0

何も知らずに見たらゴーストっていうから攻殻機動隊の概念受け継いでるのかな、と思ったら関連作だった

オーガズム瞑想:ワンテイスト社の実態(2022年製作の映画)

2.9

“ウェルネス”から一線をこえる瞬間があった。創始者は最初から計画済みだったかもしれないけど
Intimacyって大事な人としか共有しないからミステリアスで価値があるんじゃないかな

スクールガールズ(2020年製作の映画)

3.8

すごく好きなタイプの映画だった。
何のお化粧もしない顔が美しいな

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.2

メリル・ストリープ今の方が綺麗なのすごい、、、

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

3.4

ジュリアロバーツ可愛すぎ。
話はプリティウーマン程面白くない