さおりさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

らせん(1998年製作の映画)

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なんっだこれ
最後ドヤ顔のカップルがめちゃくちゃキマってんのも腹立つわ。

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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考えさせるにしても描き方がどうにもわたしには合わない。残念。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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やーなめてた、こんなトンデモ映画だったとは。
最後監督名出てきて納得。
映画館で観たかった気もするけど、家で叫びながら笑いながら観るのが良かったのかも、と。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

4.5

すごい映画だな。
これこそ今観るべき映画では。
アメリカが詰まってる。
今年のベスト10に入りそう。

ある意味ほんと、ファニーゲームUSA。
皮肉がきいてるね。

ハンナ・ギャズビーのナネット(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

もう私は自虐したくないってくだりから、あと後半はほぼずっと泣いてた。
考えること、繊細であることを肯定してくれたのも嬉しかった。

まさにmy story is your story. だと思う。
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好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

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ノア・センティネオくんとイスラエル・ブルサードくんを一度に楽しめるなんて🙏💕

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

いいねー。
まさに「恋はデジャブ」のホラー版。
途中からホラーでもなくなるけど。

ていうかこういうアメリカの学園ものに出てくるくりくり頭の可愛い男の子に心底弱い、、、今回もがっしり心を掴まれた。

の・ようなもの(1981年製作の映画)

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40年も前だとさすがにいろいろカルチャーショックが大きい。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

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人生であと何回観返すだろうな。
まさか主人公と同い年になるとは…
いつかドゥオモに行ってみたい。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.5

ああ、なんと感慨深いことか……
これまでごまんと描かれてきたような話も女を主役にするだけでこうも目頭が熱くなるのかと。
これまでのシリーズで腑に落ちてなかったボス(男)の存在についても、綺麗に払拭して
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