さっぽろさんの映画レビュー・感想・評価

さっぽろ

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フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

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どのシーンも絵になる
演奏すてき。
わたしは孤独とは感じなかった!

マンティコア 怪物(2022年製作の映画)

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心の中は自由だけどやっぱ気持ち悪いんよね。振られるよね。

i ai(2022年製作の映画)

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よくわからんけど結局のところ絵本?の内容が伝えたかったことなのか。死んでても生きてることもある。森山未來がさらりと余裕でこの役を演じている。違う人なら無理だった!

ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

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すぐお隣の国がこんなん!怖い。
あの家族は撮影スタッフがついたことも含めてものすごい幸運だった。
はじめて見る現代の韓国はSF映画みたいな衝撃だろな

その街のこども 劇場版(2010年製作の映画)

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震災の日に観てきた!森山みらいのセリフがたまにリアル。連絡先も知らないのに「また来年!」て別れるところが良かった。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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実在することとか何にも知らずに見た。
なんかよくわからんかった。
大喜利できるって頭良いよね

ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

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映画館で見た!
かっこいい。とにかくかっこいい。
当時若者だった人たちが中年になって、映画館で大人しく座って黙ってこれを鑑賞しているというのが何かシュールでした。
こういうライブって今の時代はもうでき
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アメリ デジタルリマスター版(2001年製作の映画)

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何てかわいい!
今見てもおしゃれ。むしろ今見た方がおしゃれ。
映画館で見れてよかった。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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面白かった!だめな人が頑張ってる映画は楽しい。世の中理不尽なことだらけだわー。
いろんな1500万円。
そんでこの家族すんごい仲良し。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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ふわふわ生きる生き方が何て理想的なんだとばっかり思ってたけど、よく見たら地に足つけて生きようとする話だった。
人と関わるってほんとに面倒臭い。
そして蒼井ゆうが時代を超えてかわいい。細い。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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べたすぎる台詞回しとか展開とかどうしても気になってしまってダメだった。良かったのはゴジラのフォルムと音楽がお馴染みのあれだったところ。
口の中で爆弾転がしてるとことか入水して泳いでるとことかゴジラちょ
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サタデー・フィクション(2019年製作の映画)

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白黒でおしゃれ。そして映画っぽい映画!
ストーリー理解できないまま展開していってどうしようかと思ったけど後半で巻き返してうっとりしながら見てた。満足です。そんなうまくいかんやろというとこも含めて楽しか
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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ドラマの1時間くらいでこっきり終わる感じがちょうど良いのかも。途中ちょっと飽きた

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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よかった。相手のことがわからないと不安になるけど自分も相手に話さないことも多いからそんなもんか。
真木よう子やっぱりきれい。

音楽(2019年製作の映画)

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どっちかなーと思ったけど良かった!!
古美術の人が古武術を初めて聞いて衝撃を受けるシーンが好き。
バンドとしてもっと技術を高めて終盤を迎えるのかと思ったら違った!でもそれがよかった。

福田村事件(2023年製作の映画)

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胸くそわるい映画。
瑛太も東出も馬もスタイル良すぎて違和感!柄本明と嫁のシーンいらん。どういう意図?
どうしてもあの状況で女子供まで殺してしまう心理が理解できない。私の想像力がないから?

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

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なんでだか眠くなりまして雰囲気とかすごい好きなんだけども

RRR(2022年製作の映画)

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映画なんだからこれぐらいぶっ飛んでるのが楽しい!ナートゥ対決のとこと動物がいっぱい飛び出してくるとこ特に好き。筋肉すごすぎ回復早すぎ

あのこと(2021年製作の映画)

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こわい痛い辛いきつい。
中絶ってほんと大変。これ見ると綺麗事はいえない。赤子、何とかして早くいなくなってくれーと願ってしまっていた。怖すぎてほんと見なきゃよかった。

天気の子(2019年製作の映画)

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背景がとっても精密で綺麗でスマホとか現代の東京っぽさが表現されててよかった。でもそれだけ!!子供向け。大人はこれでは感動できない。人間以外の作画が綺麗すぎて、それに対してストーリーが稚拙なのでもったい>>続きを読む

ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄(2019年製作の映画)

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久高島やノロに興味があって観た。当時の写真や映像はとても貴重。ほんとに久高ノロは太郎に心開いたんかな?グソーの件も太郎を庇う感じだったけど本当のところはどうなんかな?結局わからん。
太郎も監督も沖縄に
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ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

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ベタな展開で一昔前な感じ強かった。
少年気の毒だけど今はもうちょっと救いのある社会になってると思う。君が火をつけたんだろ!とか言わんだろ
おだじょーの魅力でなんとか持ち堪えていた。すてき!

マルケータ・ラザロヴァー(1967年製作の映画)

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白黒映像が綺麗でちょっと不気味でもあって素敵だった。しかし一生懸命見てたけど誰が誰なのか何が何なのかわからない。情けない。もっと下調べしてから見たらよかったのか。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

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こんなエロスな映画としらずに見た。気持ち悪い。
よくわからんけど漫画原作って感じがした。

親愛なる同志たちへ(2020年製作の映画)

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こわい時代だーと思うけど遺体がごろごろ転がる様子がどうしても最近のニュースで見る光景とかぶる。ドイツがナチスの映画を作るのとは全然違う意味合い。そして女優がとりあえず脱ぐのは何なんだろ。

(2020年製作の映画)

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こまつななちゃんかわいい。本当におしゃれな顔だなあ。そしてドラマは普通。糸って名曲だと思うけど使われすぎて、カバーもされまくって映画にもなっちゃって逆に良さが薄まった。

アネット(2021年製作の映画)

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なんだこれは。何だかすごい映画をみた!
面白かったのか面白くなかったのかよくわからん。アネットこわいのに何故か惹きつけられる。嵐の船のシーンとかスタジアムみたいなとこのアネットのシーンとか胸がざわざわ
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架空OL日記(2020年製作の映画)

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服装とか持ち物とかがドラマ用っぽくなくて現実感ある。
こんな友達同士は楽しそうでうらやましい。

私はいったい、何と闘っているのか(2021年製作の映画)

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そんなに店長になりたいもんかねー。
こども3人も育ててすんごい立派!

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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森山未來がちゃんと20代にも30代にも40代にも見える。90年代半ばの空気感懐かしい。懐かしくて何かものすごくむず痒くて恥ずかしくなった。わたしもまだ大人になれてない

Red(2020年製作の映画)

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つまぶきはえろいけど、なんか暗い。一緒にいて楽しくないだろこんなん。

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