時代劇見るのは、久しぶり。
勧善懲悪の結論ありきではあるが、今日もそういった展開を希望しての鑑賞。他の要素は東西線が工事の為、土日の終日振替輸送となり、別経路での車窓風景もこれまた一考かとの次第であり>>続きを読む
重厚な作品。音響にもこだわりが十分に感じられる。心情と音が、うまく表現されているように思えた。
最初の2時間くらいは、時間軸の流れについていけず、時折寝落ち(T_T)
後半は、広島・長崎の話が出てきた>>続きを読む
ニーナが素晴らしかったの一言に尽きる。幼い声で、あそこまで歌える子役は誰だったかな……と思いながら、寝落ちから引き戻す力に驚く(笑)
帰宅時の電車ですかさず、検索。将来が楽しみな演者の一人となりました>>続きを読む
岩井俊二監督作品ということで、鑑賞。期待あっただけに個人的には残念な内容。
自然の映像美、光の描写や陰翳は相変わらず素晴らしい。雪が舞い降りて頬に乗って溶ける瞬間をアップで描写するなんて映像ならではの>>続きを読む
ドキュメンタリー映画。
個人の興味の度合いによって、スコアは変わるよね……。
三島由紀夫は、今もなおカッコいい。第三者からの想像記憶に基づく対話より、三島の肉声から感性・思想を刻みたかったなぁ。
内容>>続きを読む
高校生の吹奏楽部の話。主人公の大前久美子を基本とする中、全学年が程よくシナリオに入り込んでくる。
進路も部活に求める温度差もある中、能力の違いを認め、許容し受け入れていく過程が素晴らしい。だからこそ、>>続きを読む
アドベンチャーストーリー。
新宿ピカデリーの劇場1かつ、混雑なしであったのと時間がちょうど良かったので、鑑賞。ドルビーかIMAX劇場で悩んだ時の次点の切り札。
往年のドラゴンボールを匂わせるキャラクタ>>続きを読む
超ど派手なアクションが繰り広げられる作品。恐らくミッション・インポシブルが初見であればそれなりの感動があったのだろうが……。3時間は長すぎるかな。
アクションの為の映画なのか、脚本ありきではない。アク>>続きを読む
想定外の出来ではないでしょうか!
尾道の風景とほっこりした人情の予定調和的な作品。麻生久美子さん、だからこそマッチしていたのかな……。
場面に合わせたメリハリのある音響も良かったです。
肝心の題材とし>>続きを読む
特別編ということで、校内コンテストに向けての取り組みが描かれている。
キメキメのまとまりきった演奏も良いのですが、練習風景に焦点を当てるというのも新鮮でした。息づかいとかタイミングが、徐々に良くなると>>続きを読む
映画館で観ようと思いつつ、時は流れて今日に至る。
パワハラとの指摘を受けてからの流れから更生というのは、お決まりコースかもしれないが、それなりに良かった。警察の音楽隊ということで、どちらかというと私は>>続きを読む
宮崎作品といえば、戦争の描写がどこかに出てくる。今回もそうだった。
言えるのは、一回見ただけでは理解できないといことだろうか……。
ラピュタも風の谷のナウシカもそうなのだが、数年後再度、見直すことによ>>続きを読む
まー、吉岡里帆さん見たくて行ったようなものなので、評価の基準がなんだかな〜。客層もそれっぽい(笑)
お前もかッ。俺もだけどな……。
カット割りが工夫されていて、そのような表現があるんだと、私には新鮮>>続きを読む
幼少期の難しさを良く演じられていた思う。ストーリーが、小間切れに正解が出てくるようなカット割だった。
テーマとしては、子供達のイジメを軸に展開される。結論という結論もなく、観客に思考させる映画。
是枝>>続きを読む
そんな、バナナで始まる展開。バナナでヅッコケるのも世界共通のネタなのか……?
モンゴルでの制作というで鑑賞。
少女のグローリングストーリーということもあって、心温まる展開。大人しめの少女が、オーナー店>>続きを読む
遠野物語に着想をえた映画。早池峰山の麓の映画ということもあっての鑑賞。
7月9日(日) 15:20の回上映後
ゲスト:山中崇さん、川瀬陽太さん、福永壮志監督のトーク付
全体的に薄暗い画面構成で内容も>>続きを読む
正直なところ、小さな頃観たインディージョーンズの方が衝撃的過ぎて、そんなもんかと思った。続編までの期間を経たトップガンと比較するというのも失礼な話かもしれないが、トップガンは、期待値を遥かに超えていた>>続きを読む
予想以上に良かったです。
有名な曲が多く、どこかで耳にしたことがあるのでは?という選曲でした。なかでも、今回の一番好きなシーンは、椿姫 乾杯の歌を歌う二人ですかね……。
映画の序盤は、何だかな〜と思う>>続きを読む
題材としては、良いのだろうが……。
これは、タバコのCMなのだろうかと思う程、喫煙シーンが多かった。もっと描かないといけないシーンあるんじゃないの?疑惑が残る映画だった。
ただひたすらに、幼少の娘の境>>続きを読む
超大作の間に公開され、観客数も少ない。映画感謝デーの割引価格にも関わらず……。少なくて、ええやんと逆張りにてこの映画を選択。
華々しさもなく、ストーリーが練られているというわけでも、音響が良いというわ>>続きを読む
映画のストーリーも劇中曲も期待をしつつ鑑賞。何せ、スパイダーマンは初見かつ、何の知識もなく……。その線で言うとスター・ウォーズもそうなのですが……。
大雑把に言うと、出だし絶好調。途中中弛みで、分から>>続きを読む
分からない。
宗教にハマる過程がないので、分からない。金銭的に極度に困窮してそうには、見えなかった。逆にスイミング仲間の同僚の方が困ってそうだった……。
様々な要因が伝播するのは理解できる。それが自分>>続きを読む
ノリの良い音楽にテンポ良い展開。
IMAXで鑑賞しましたが、音響もそれなりに考えられていて楽しめた。VFXも迫力があって楽しめる展開だった。予定調和の内容で、ドンパチやるのでストレス解消になります(笑>>続きを読む
鈴木亮平さん、つながりで鑑賞。
土日の混雑を避けて、外に出なくなったなー。
バイオレンスの中にも、侠気を感じる。組織に属すってことは、それぞれのそれなりの悩みを抱えることになるんだね。
警察側、ヤクザ>>続きを読む
映画『TOKYO MER』を観てから、数日後にAmazonPrimeで検索。他にも候補があったが。
若き頃の鈴木亮平さん、安田顕さん、ムロツヨシさん……。他にも今に繋がっている俳優さんが多数。
パンテ>>続きを読む
鈴木亮平さんが番宣するので、鑑賞。
映画『エゴイスト』での頑張りもありましたしね。
無理して見る程でも無いかなというのが、正直な印象です。医療ドラマは、それなりに作品が多く、脚本に大きく左右されると思>>続きを読む
鉄道車両の発車ベル、そしてレールを走り出す車輪の音でこの映画は終わる。
賛否両論。分かれていますね。色々思考を重ねて観ないといけない映画。観終わった後も考えられる。ドンパチやって、スカッとするようなアクション映画ではありません(笑)
最近の傾向として、同性愛者であること>>続きを読む