なつめまさごさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

2.5

二階堂ふみっぽい作品です。
ジャンルは日常物?で良いかと思います。普通です。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.0

すごく惜しいです。
ジャンルとしては侵略者SFです。実は。
設定も良く、詰めの甘さが勿体無い化ける要素たっぷりの作品でした。

青春☆金属バット(2006年製作の映画)

3.5

これ!
これが本当のB級映画です!
この観終わったあとの気持ちよさ!
是非観ましょう。
そして坂井真紀すごく可愛い。

南へ走れ、海の道を!(1986年製作の映画)

1.5

気持ちいいくらいくだらない&中身はスカスカ。
そしてこんなに役柄に合わない岩城滉一。酷いにも程がある作品です。
だからこそ観て欲しいです。
何故酷いのだろうかと。
楽しめると思います。
兎にも角にも、
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女ざかり(1994年製作の映画)

3.0


大林監督を楽しむ映画です。
そしてキャストの贅沢さと言ったらまあとんでもないです。こんなオールスターはもう難しいのではと思います。
吉永小百合と三國連太郎の演技、素晴らしいです。
そして大林監督の撮
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太陽の季節(1956年製作の映画)

3.3

あの時代の若者達、太陽族を生んだ傑作?怪作です。
原作も素晴らしくこの作品でも中々どうして表現力を感じます。
残念ながら障子を破るあのシーンはさすがに映像化出来なかったのが悔やまれます。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.0

この作品でもアカデミー賞を取れる時代になりました。
気軽に観る作品です。
可もなく不可もなく。

コント55号とミーコの絶体絶命(1971年製作の映画)

3.3

コント55号の映画シリーズの1つ。
欽ちゃんと二郎のくだらない掛け合いが気持ちいいです。
そして由美かおるを楽しむ作品でもあります。

拝啓天皇陛下様(1963年製作の映画)

3.5

渥美清のベストと言えばやはりこれです。
1963年の作品です。
ラストシーンの引き際も素晴らしい。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.1

リメイク版でありながら現代的な王道ゾンビ映画でした。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.6


『モテキ』の二番煎じです。
妻夫木聡の安定したキャラは良かったものの、この水原希子がまあ酷い。
勿体無い作品でした。

喜劇 急行列車(1967年製作の映画)

3.4


60年代後半に沢山作られた喜劇映画の一つです。
この映画はなんと言っても渥美清のキャラクターが存分に生かされた素晴らしい作品です。
起承転結、テンポの良さ、メリハリも良し。
渥美清=男はつらいよ の
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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

2.9

女子高校生の友情ってやつです。
中学生向けにぴったりな映画です。
出来ればクリームソーダを飲みながら。ぜひ。

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

スティーヴン・キングの映像化では珍しい尻すぼみにならない作品です。

INFINI/インフィニ(2015年製作の映画)

2.5

細かいことは抜きにして鑑賞すると丁度いい感じです。

所謂『遊星からの物体』と大体同じ類です。

グラビティ 繰り返される宇宙(2019年製作の映画)

3.0


丁度いいお手頃宇宙SF。
脱出ポッドの使い方、素晴らしいです。
今までのあらゆるSFでもこの使い方は見たことも聞いたこともありません。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.3

『未来世紀ブラジル』のギリアム。
『ゼロの未来』のギリアム。
今も昔もギリアム。
ギリアム以上でも無くてギリアム未満でも無い、つまりはギリアムでした。
ジャンル:SFと、便宜上なっていますが、正確には
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